熟女フィリピーナ編 ジャピーノ・ストーリー

NO.3 遂に果たした50歳熟女フィリピーナとのSEXはこんな 結末に

皆の諸君、春である。

 

いきなりだが、ジャピーノは結婚をする。

 

 

今日はエイプリルフールだ(笑)

 

 

まぁ、そんなジョークはさておき、
先回の続きからいこう。

 

 

時折り、熟女フィリピーナは口をずらして、キスを拒もうとする。

 

 

なんなんだ、この50歳熟女フィリピーナは。

 

 

この流れが続けば、拒否権が発動される可能性大である。

 

 

そうなってしまえば、一巻の終わりなのだ。

 

 

 

ジャピーノは、次の手に打って出る。

 

 

 

ディープキッスは避け、軽いキスを継続しながら、

服の上から胸を触り、その気にさせようと試みる。

 

 

触った瞬間、

 

 

予想外の感触。

 

 

服の上からではあるが、弾力がありそうな胸である。

 

 

彼女は、胸を触っているジャピーノの手を軽く掴む。

 

拒もうとするが拒まない、少し力を入れたり、

力を抜いたりといった女性がSEXすることを

悩んでいるときに、示すパターンだ。

 

 

構わず、胸をやさしく触り続けるジャピーノ。

 

が、

 

全くエッチムードに乗ってこない

熟女らしくない50歳の熟女フィリピーナなのだ。

 

 

 

しかし、徐々に抵抗らしい素振りはなくなっていった。

 

その機を逃さず、そのまま一気に攻める。

 

 

ブラを外そうと彼女の服に片手を入れ、

後ろのフックに手をかけて一瞬でブラを外すと、

少し観念した様子だ。

 

 

ここで躊躇せず、一気にブラと服を脱がす。

 

 

彼女の胸のお出ましである。

 

 

この年にして、おわん型のいい胸。

 

直接、ゆっくりと触ると、

やはり、張りがあって弾力があるのだ。

 

 

プヨプヨ感もない。

 

 

予想していた50代の肌質とは別物である。

 

 

強いて言えば、20代後半の肌触りだ。

 

更にお腹も全く出ていないのだ。

 

 

今回、ジャピーノは、50代熟女フィリピーナと初体験であるため、

他の50代熟女フィリピーナと比較することはできないが、

おそらく、子供を産んでいる50代熟女フィリピーナであれば、

お腹が出まくりで肌感はプヨプヨで張りがないのだろう。

 

だから、違う意味でこの50歳熟女フィリピーナに

興奮するジャピーノなのだ。

 

 

ある意味、彼女は当たりである。

 

 

そして、ここまでくると彼女は微塵の抵抗もしない。

 

 

しかし、それとは裏腹に全く感じている様子はない。

 

 

それではと、乳首攻撃の開始。

 

 

が、

 

相変わらず、感じている様子はなく、

息遣いがほんの少しだけ早くなっただけである。

 

 

当然、彼女は処女でもないが、どうみても

歴戦を戦い抜いてきて培われたエロさがない。

 

 

まるで10代の感じ方である。

 

 

かすかな声も出さない。

 

 

ここで、ジャピーノは彼女と向き合うように

体制を変え、彼女の手を取り、ジャピーノジュニアへ差し向ける。

 

 

彼女は拒まずジャピーノジュニアを握る。

 

 

が、

 

ピストン動作が、あまりうまくない。

 

 

 

ジャピーノは、こう考えてしまう。

 

彼女の最後のエッチはいつだったのだろうか。

 

もしくは、あまり経験がないのだろうか。

 

と。

 

 

まぁ、今、そんなことを考えてもしょうがないのだ。

 

前人未踏の達成に向け突き進むだけである。

 

 

次にピチピチで脱がしにくいジーンズに挑む。

 

 

フィリピンでは、この手のピチっとしたジーンズを

履いているフィリピーナが多いのだ。

 

 

脱がしにくいったらありゃしない。

 

 

彼女のジーンズも同じである。

 

 

足のかかとまではスムーズに脱がせるが、

最後の足のかかとからが、なかなか抜けない。

 

しかし、強引に抜き取り、一気にパンツも脱がす。

 

 

50歳にしては、すばらしいスタイルだ。

 

 

気を抜かず、ゆっくりと彼女のおマンコを触る。

 

すると、ジャピーノが予想していた通り、

全く濡れていない。

 

 

しかし、一つの驚きが!

 

 

それは、彼女のおマンコは、

やりマンの特徴のような”やり過ぎてごめんなさい”的な

おマンコの花びらのヒラヒラが、これまでか!

というぐらい開花しているのとは違いキュッとしまっているのだ。

 

 

やはり、

あまり経験がないのだろうと感じるジャピーノ。

 

そして、熟女フィリピーナのくせに、

ここまで濡れないのは、初めてである。

 

通常、経験豊富でエッチが大好きなピーナや

熟れ熟れの熟女であれば、キスだけで濡れるものだ。

 

 

構わず手マンをして、様子を見る。

 

しかし、声を出さない。

 

あまり感じていない様子だ。

 

 

しかし、それとは裏腹に徐々に濡れてきたのだ。

 

 

濡れは十分ではないが、ジャピーノジュニアを入れても

痛がらない程度の濡れさ加減。

 

 

そして、前人未踏の快挙に向け挿入。

 

 

 

遂に50代熟女フィリピーナの巣の中へ。

 

 

と、同時に、

 

 

うおっぉ!

 

 

この窮屈な感覚、、、、、

 

 

まだ、ジャピーノジュニアの先っちょしか

挿入していないが、50歳とは思えないしまりなのだ。

 

 

貴重な経験である。

 

 

そして、彼女のあそこは、まだ完全に濡れ切っていない。

 

 

痛がらないように、ゆっくりと腰を回しながら

縦横上下と使い分け、時折りピストンしながら濡らしていく。

 

 

しかし、喘ぎ声を出さない。

 

ここまできて、まだ、感じている様子もない。

 

が、徐々に彼女のあそこが濡れてきたため、

ピストン運動に強弱を付けて攻撃する。

 

 

 

彼女の様子は変わらず。

 

 

さっきより、息遣いが多少早くなったほどで、

あえぎ声は、一切発しない。

 

 

しかし、ジャピーノジュニアは、いきそうになる。

 

 

違う意味で興奮してしまったからだ。(笑)

 

 

そして、考えることは、ただ一つである。

 

それは、中出しの有無だ。

 

 

ジャピーノの固定概念では、

彼女はもう50歳であるから生理が止まり

中出しは問題ないだろう。。。。。

 

である。

 

 

しかし、彼女に敬意を表して、

とりあえず聞く。

 

中出ししても大丈夫?

 

 

もう妊娠しない?

 

 

 

すると、彼女は、

 

大丈夫

 

である。

 

 

 

その瞬間、発射!

 

 

無事、念願の50代熟女フィリピーナを攻略。

 

 

長い道のりであった。

 

 

しかしながら、結局、彼女は終始、

感じる様子を見せなかったのだ。

 

 

そして、気になって気になって、

彼女へ聞きたかったが、あえて聞かなかったことは、

 

最後のエッチはいつなのか?

 

今回のSEXは、多少でも気持ち良かったのか?

 

生理は完全に止まっていのか?

 

の3つである。

 

 

それらを聞こうと思ったが、聞くと、

深入りする関係になっていきそうな可能性があるため、

そっとしておくことに。

 

もし、相手が本気になってしまっては、

困るのである。

 

 

 

しかし、まぁ、今回は、イメージしていた50代熟女フィリピーナの

エッチとは、かなりかけ離れていたのが少し残念である。

 

 

やはり、熟女でも経験が少ないと物足りないのだ。

 

 

逆に彼女はレアで特別かもしれない。

 

なぜなら、子供がいない50代を探すことの方が、

難しいからだ。

 

 

 

まぁ、何はともあれ、

次回は、子供ありの50代に挑戦してみたくなった

ジャピーノである。

 

 

 

あ~~~

 

いつまで続くのだろう

 

この熟女ブームは。。。。。。。

 

 

おっと、前回、名誉挽回の説明をした通り、

熟女フィリピーナとばかりSEXしている

ジャピーノではない。

 

再度、口を酸っぱくして伝えておく。

 

 

20代、30代、40代、そして、今回の50代と

レパートリーが豊富なだけなのだ。(笑)

 

 

ちなみに10代のフィリピーナとは、

1年ぐらい前にやってからご無沙汰だ。

 

1年で5階級制覇である(笑)

 

 

 

PS:流石にこの先、60代を目指すことはないだろう(笑)

 

 

 

つづく。。。

 

 

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