熟女フィリピーナ編 ジャピーノ・ストーリー

ハーフの熟女フィリピーナから要求されたことが初体験となった出来事とは?!

皆の諸君、人生をエンジョイしてるかな?

 

 

いきなりだが、諸君は、初対面の女性と、

そして、初めてSEXをすることになるその女性から、

今までのSEX人生で初体験となる要求をされたことがあるだろうか?

 

 

前回の続きであるが、今回の内容は、

ジャピーノにとって、そんな初体験となった話だ。

 

そして、ハーフの熟女フィリピーナ編は、

今回で最終話となる。

 

 

このシリーズを初めて見る人は、

最初から読むといいだろう。

 

 

シリーズ ハーフの熟女フィリピーナ編

 

エピソード1
出会い系サイトで知り合ったハーフの熟女フィリピーナの誕生日会に誘われ予想だにしない初体験の連続

 

エピソード2
ハーフの熟女フィリピーナの誕生日会に参加したフィリピーナのゲイ達に興味あることを聞いてみた結果?

 

エピソード3
ハーフの熟女フィリピーナを誘惑した哀れな男

 

エピソード4
ハーフの熟女フィリピーナ編 予想だにしなかった展開の結果と更なる予想外の前触れ

 

 

 

では、いってみよう。

 

前回、無事、彼女と共にベッドルームへ行ったジャピーノ。

 

 

ベッドに入る前にジャピーノは、

 

ズボン脱ぐね

 

と、前触れをして少し気を使う。

 

 

彼女は横たわり相変わらず、ポルノを観ている。

 

 

時間は5時半。

 

 

そろそろ、攻撃に入らないと睡魔が襲い、

それこそ、骨折り損のくたびれもうけとなってしまう。

 

 

ジャピーノは、

 

ちょっと、観せて

 

と、彼女に密着する。

 

奥義「パーソナルゾーンの破壊」である。

 

 

二人で無言のまま消音のポルノを20秒ぐらい観続ける。

 

 

ジャピーノは、

 

観てたら、興奮してきたよ

 

と、彼女の反応を確かめる。

 

 

すると彼女は、

 

もっと興奮すれば

 

と、いきなりジャピーノジュニアに軽くタッチしてきたのだ。

 

 

もう、100%いける。

 

 

しかし、少し、じらし作戦を決行することに。

 

彼女に、

 

なぜ、音を消しているの?

 

と、つぶやきながら、興奮状態を少し表し

彼女の太ももに軽くタッチ。

 

嫌がらないことを確認し、少しづつ彼女のヒップへ移動する。

 

 

そして、胸へと移動しゆっくりとモミモミ。

 

 

完全に嫌がらない。

 

 

さぁ、愛撫攻撃の開始だ。

 

 

丹念に愛撫をすると彼女の喘ぎ声が、

いやらしくなっていく。

 

 

更なる彼女の喘ぎ声を求め下部へと移動し、

オメコをナメナメしていると、

なんと彼女は、

 

噛んで~

 

と、要求してきたのだ。

 

 

衝撃を受けるジャピーノである。

 

 

なぜなら、今までのSEX人生で、乳首を噛んで、

と要求されたことは何度もあるが、

オメコを噛んで欲しいと要求されたことなど一度もないからだ。

 

 

皆の諸君は、そんなことを要求されたことがあるだろうか?

 

ジャピーノは初体験である。

 

だから、噛み噛みする力加減が分からない。

 

しかし、トライ&トライの精神で痛みを感じない程度に、

強弱をつけながらオメコを噛むと、

彼女の喘ぎ声は高まり、ビンビンに感じまくっている。

 

意外にも成功している様子だ。

 

 

しかしながら、オメコを噛み噛みすることになるとは。

 

 

引き続き、オメコ噛み噛みしながら、

通常、大半のピーナが嫌がるオマンコに

指を入れてピストンする攻撃、

これを彼女へ試みる。

 

 

すると、彼女の嫌がる様子は全くなく、

むしろ、感度が上昇するのだ。

 

1本の指で軽くピストン攻撃。

 

彼女は喘ぎ声をあげながら、物足りないのか、

 

何本の指を入れてるの~?

 

と、アンアン言いながらジャピーノに聞く。

 

 

ジャピーノは、

1本

と答えると、

 

 

なんと、彼女は、

 

2本入れて~

 

(何ですとーーーーーーーーー!!)

と、要求してきたのだ。

 

迷わず2本入れるジャピーノだ。

 

まさに彼女のスケベさの度合いが分かる淫乱ぶりである。

 

そのスケベさがジンジンと伝わってくる感覚が、

まぁ~~、何とも言えずジャピーノの興奮度を増加させるのだ。

 

これが2回目となる初体験である。

 

 

 

更に彼女は、

 

もっと激しくピストンして欲しい~

 

と、催促してくる始末。

 

増々、ジャピーノの興奮度が上昇する。

 

当然、それに応えるジャピーノ。

 

強いて、その様子を例えるなら、

よくAV男優がAV女優に激しく指マンピストンをしているシーンと同じだ。

 

2本指でピストン攻撃することも初体験となったジャピーノ。

 

 

しかしながら、このケースは珍しい。

 

なぜなら、先にも言ったが、指マンを嫌うフィリピーナは結構多いが

彼女は、嫌がるどころか更なる激しさを欲するからだ。

 

それも2本指。

 

 

しかし、これが熟女の良さである。

 

 

そして、オメコを舐めて噛み噛みしながら2本の指は、ピストン運動。

 

2重攻撃を続ける。

 

 

もう、彼女が絶頂に達する頃、

正常位にて、ジャピーノジュニアを挿入。

 

まるで日本のAV女優がアンアン言って演じているような感覚で、

実際の彼女も心身ともに感じまくっている。

 

 

しかし、不運なことにジャピーノは、彼女がイク前にイキそうになり、

 

もう、イク

 

と、ささやくと、彼女は、

 

No~ーーー~、まだ~、ダメ~ーー

 

と、アンアン言いながら懇願するが、

そんなことお構いもなく迷わず発射するジャピーノ。

 

今回は、彼女に気を使いお腹の上で外出しだ。

 

 

発射後、彼女は、

私は、まだイッテないのに~~~

 

イキたい~

と、イッタばかりのジャピーノジュニアを触りだす。

 

何度も「私は、まだイッテない」を連呼しながら

ジャピーノジュニアを触り続けるのだ。

 

時間は既に6時頃。

 

「2回目は、満足させるから」

と、言い訳して彼女を落ち着かせるジャピーノ。

 

そして、

朝の9時に買い物に行く予定だから寝よう

 

と、さっさと眠りにつくジャピーノである。

 

本当は、他のフィリピーナとデートがあるのだ(笑)

 

 

まぁ、こうして、初体験となる激しく興奮度が高い

SEXを堪能したジャピーノであった。

 

 

しかし、この内容の濃い半日を振り返ると、

様々な初体験をしたことになる。

 

 

数えると、

3人のゲイと同時に会話をしたこと。

 

そんなゲイ達にどんなSEXをするのか聞いたこと。

 

バイブを使わない事実を知った衝撃。

 

そして、頭がぶっ飛んだ男が彼女を誘惑したこと。

 

オメコを噛んでとせがるハーフの熟女フィリピーナとのSEX。

 

などなど。

 

人間、裸になれば、金持ちだろうと政治家だろうと、

男女ともに関係ないのだ。

 

まぁ、人生、楽しむことができれば、それでいいだけである。

 

 

 

しかし、何度も連呼するが、本当に熟女のフィリピーナは最高である。

 

まだまだ、熟女ブームから抜け出せないジャピーノなのだ。

 

抜け出せないどころか、悲しいかな、

その熟女ブームに限りを見せないのが本音である。

 

長くて暗いトンネルを彷徨っているような感じでもある。

 

時折り、自分が嫌になるくらい熟女ブームが続いている自身に、

若いフィリピーナの方が、いいだろう」と言い聞かせるが、

本能とジャピーノジュニアが、それを許さないのだ。

 

あ~~、この分だと、まだまだ熟女フィリピーナのブームは続くことだろう。

 

 

しかし、たまには、

ちゃっかりと20代のフィリピーナともチョメチョメしているジャピーノなのだ。(笑)

 

 

ちなみに、この熟女フィリピーナとは、

しばらく、公私共に関係を保って行く予定だ。

 

なぜなら、今のところ害はなく、

むしろ金銭的にも肉体的にもプラスだからだ(笑)

 

というより、あれから彼女とは既に5回ほど、会っている。

 

いや、やっている(笑)

 

 

 

ちゃんちゃん。

 

つづく。。。

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