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5カ月ぶりにSEXできたジャピーノが考え出した初対面のフィリピーナとホテルで会う方法。

2020/10/26

諸君、またまた久しぶりである。

 

 

全くもってコロナのせいで、もう、すっかり世の中は、

様代わりしているから、たまったものではない。

 

ここフィリピンでは、それが顕著だ。

 

話すのも面倒だから割愛するが、一言で表現するとかなり不自由だ。

 

 

最近では、マスク以外にも顔を覆うフェイスシールドをしなければ、

店舗や施設に入ることも出来ない。

 

 

本当にいい迷惑である。

 

 

更に我がコンドミニアムも相変わらず、基本的に訪問者を禁止している。

 

もう、かれこれ6カ月にもなるのだ。

 

いや~~~、まいった。

 

 

だから、我が家でフィリピーナと会えない、

いや、やれないという最大の苦痛を受けている被害者とも言えるのだ。

 

 

 

しかーーし!!!

 

タイトルにもあるように、

念願叶い!、5カ月ぶりにSEXへとたどり着いたジャピーノなのだ。

 

 

それも試行錯誤のうえ生み出した初対面となるフィリピーナと会う場所が

ホテルということだから、誰もが知りたい方法であるはずだ。

 

 

今回は、その方法を伝授する。

 

 

しかしながら、余りにも長かった月日。

 

辛い辛い5カ月間。

 

ジャピーノジュニアは、腐る寸前だったのだ。

 

 

あと、別件だが、アンヘレスにも行ったジャピーノである。

 

アンヘレスでは、とっても充実した日々を過ごすことができたのだ。

 

その話は、いつの日か、気が向いたときに、伝えるとする。

 

 

 

さて、本題に入ろう。

 

実は、5カ月ぶりとなるSEXは、アンヘレスへ行く1週間前のことだ。

 

まだ、ほやほやの8月下旬頃の話である。

 

その5カ月ぶりとなる相手と知り合ったのは、いつもの如く出会い系サイトである。

 

 

彼女のザックリとしたプロフィールは、

 

年齢:40歳前後

仕事:海外出稼ぎ労働者

家族:不明

子供:不明

 

相変わらず熟女好きなジャピーノなのだ。

 

彼女は、妹が日本人と結婚していて、その子供達がフィリピンの学校に通い、

彼女は、その子供達の面倒を見ながら一緒に住んでいる。

 

だから、彼女の日本人に対する印象としては、親日的と言える。

 

このコロナ騒動が終わったら、再び、海外へ出稼ぎに行くようだ。

 

彼女のバックグラウンドは、これぐらいで、その他は曖昧である。

 

曖昧な理由は、欲求不満と出会い系サイトのやり過ぎで、

どうでもいいフィリピーナのリストが多くなってしまい、

いちいち、そんなフィリピーナ達のバックグラウンドを調べることが

面倒になったからである。

 

 

彼女もその一人だ。

 

つまり、SEXさえできればいいという位置付けなのだ。

 

 

更に5カ月もSEXをしていなければ、許容範囲はかなり広くなるのも仕方がない。

 

「もう、誰でもいいからSEXがしたい」という感情が生まれるのも当然だ。

 

 

だから、結論から話すと、5カ月ぶりのSEXでも、

相手がどうでもいいタイプだと、

大した感動もなく、堪能もしなかったジャピーノなのだ。

 

 

 

それとは相反して、アンヘレスは、最高であった。

 

まさに感動と堪能を同時に味わえた時間であったと言える。

 

 

話が脱線しそうだから、アンヘレスの話はここまでにして、

続きに戻ろう。

 

 

出会い系サイトで、彼女とは、

軽く会話をしたところで、いつものように、

viberをゲットし、そこで、やり取りをする。

 

 

ジャピーノお得意の「あなたのために料理を作ってあげる」攻撃で

我が家へ呼ぶ手筈は、準備万端である。

 

SEXするまでの落とし込みには抜かりはない。

 

 

一つ困ったことは、先にも述べたように依然として我がコンドミニアムは

訪問者禁止であるため、お得意の「あなたのために料理を作ってあげる」戦略で、

我が家へ呼べないことである。

 

いつになったら、訪問者を受け入れるかも分からない。

 

 

なんせ、この6カ月、ずーーーーーーーーーーと、

訪問者を禁止しているからだ。

 

 

 

そこで、考え抜いて絞りだした一計があるのだ。

 

 

それが、ホテルで会うことである。

 

 

「初対面でそんな簡単にホテルで会えるの?」

 

 

「ホテルは営業しているの?」

 

と思った人もいるだろう。

 

 

ジャピーノもその一人である。

 

 

しかし、ホテルに関しては、以前と比べ防疫の厳しさは、1段階緩和されている。

 

だから、数は少ないが条件付きで営業しているホテルもあるのだ。

 

条件付きとは、後々、説明する。

 

ちなみに、9月に入ってからは、多くのホテルが再開している。

 

 

しかし、当時、ホテルで会うには2つの問題があったのだ。

 

その2つの問題をクリアしなければ、ホテルで会うことはできない。

 

その2つの問題とは、

 

1.条件付きではないホテルを見つけ出すこと。

 

2.初対面のフィリピーナとホテルで会う誘い文句。

 

 

以上の2つだ。

 

 

まず、1の問題を解決するにあたり、

当時、首都圏のほとんどのホテルは、まだ再開していない。

 

 

以前、試みたairbnbも再度、しらみつぶしに確認したが、

コンドミニアムは、コロナ検査の陰性結果が必要で、

1軒屋は、ほぼ1カ月以上先まで予約で一杯か、最低宿泊数が、

2泊~となっているから、使い勝手が悪いのだ。

 

 

そこで、まず、実施したのが、ホテル予約サイトで、

営業していそうなホテルをピックアップして、

直接、メールをして営業の有無を聞く。

 

そして、条件付きがどうかを確認する。

 

 

すると、回答があったホテルは、防疫滞在が必要な人、

もしくは、コロナ禍で働いている病院関係者や公務員といった

特定の人しか受け入れていない。

 

 

これが、条件付きで営業しているホテルだ。

 

 

万事休す状態で、ガックリしていたところ、

予期せぬところから朗報がもたらされたのだ。

 

 

それは、自称SEXフレンドにしている彼女から、

「〇〇ホテルは、条件なしで営業している」

 

と連絡があったのだ。

 

 

実は、自称SEXフレンドとSEXするために

条件なしで営業しているホテルを探すよう彼女に頼んでいたのだ。

 

しかし、自称SEXフレンドの言うことを鵜吞みににしてはいけない。

 

何事も自身で確認することが大切だ。

 

これは、どんなことにも当てはまる。

 

 

早速、そのホテルのウェブサイトを調べてみると、

フェイスブックページしかない。

 

見る感じ、営業してそうだが、ここはフィリピンだ。

 

フェイスブックから、そのホテルへメッセージを送る。

 

数分後に返信アリ。

 

営業している。

 

よし!

 

 

そして、条件付きかどうか聞いてみると、

 

なんと、彼女が言った通り、条件なしで宿泊できるのだ。

 

 

やったー!

 

である。

 

 

もしかしたら、自称SEXフレンドは、他のヤローと

このホテルを使っていたかもしれない。

 

 

まぁ、どちらでもいいが。

 

ちなみに、このホテルの名前は、freemont place。

 

フェイスブックは、

https://www.facebook.com/FreemontPlace/

 

 

見せかけは立派である。

 

 

 

これで、1の「条件付きではないホテルを見つけ出すこと」の問題は解決である。

 

 

 

次の「2.初対面のフィリピーナとホテルで会う誘い文句」であるが、

 

これが、一番の難関なのだ。

 

 

当然、ただ、ホテルで会おうと誘うだけでは、

普通のフィリピーナは来るはずもない。

 

 

それも初対面で会う場所がホテルと言うのは、余りにもハードルが高い。

 

 

諸君の中にもフィリピーナをホテルに呼ぼうとして、

あれやこれやと誘い文句を言っても断られたり、

ドタキャンをくらった人は多いはずだ。

 

 

しかし、この不自由な環境下で生き延びてきたジャピーノが、

考え抜いた案は、こうである。

 

 

「キッチン付きのホテルを見つけ出したから、

あなたのために、そこで料理を作ってあげる」

 

 

である。

 

 

彼女には前から「あなたのために料理を作ってあげる」と興味付けしているから、

スムーズに通用する誘い文句なのだ。

 

 

そして、ポイントは、ホテルだろうが我が家であろうが、

彼女の視点を変えていることである。

 

 

ホテル&我が家に呼ぶのではなく、料理を作ってあげる

と誘うことなのだ。

 

 

以前にも伝授しているから知っているだろう。

 

 

だから、この方法であれば、日本に住んでいる諸君でも、

フィリピンへ来て、フィリピーナと会うために使える誘い文句となる。

 

 

例えば、フィリピーナと知り合い、やり取りしながら、

食べることが好きなピーナであれば、

 

「フィリピンへ行った時に、

キッチン付きのホテルに宿泊するから、そこで料理を作ってあげる」

 

と言えば、彼女の思考を”ホテルに誘われる”から”料理を作ってもらえる

と視点を変えることができるから、彼女の警戒心を和らげることに繋がるのだ。

 

 

諸君、これが、初対面のフィリピーナとホテルで会う方法である。

 

 

しかし、問題なのは、わざわざキッチン付きのホテルを探す手間と、

キッチン付きのホテルが数少ないことである。

 

 

諸君、そこは心配ない、

 

それを打破する方法もあるから、それは少し後に伝える。

 

 

あと、この誘い文句を使うにあたり2つアドバイスをしておく。

 

1つ目のアドバイスは、

「キッチン付きのホテルを予約するから、そこで料理を作ってあげる」

という誘い文句を伝える時は、メッセージではなく、電話で伝えることだ。

 

 

なぜなら、メッセージだと疑心暗鬼を抱かせたり、

勘違いさせてしまうことがあるからだ。

 

 

しかし、電話であれば、それらを限りなく払拭することができるのだ。

 

 

そこで、心がけることは、2つ。

 

1つは、真面目な顔を装い、下心を微塵も見せず、さらっと話すこと。

 

もう1つは、ネチネチとくどくど伝えないこと。

 

お互い顔を見ながら、上記2つのことを注意して話せば、まず、断られることはない。

 

 

実際、ジャピーノは、この誘い文句を5人のフィリピーナに実践し、

5人ともホテルで会うことになっている。

 

 

 

2つ目のアドバイスは、日本に滞在している人であれば、フィリピンへ行くまでに、

最大限、狙っているピーナと人間関係を構築しておくことが、最も重要である。

 

その人間関係の度合いにより、ドタキャン率が上下するのは言うまでもない。

 

勿論、SEXできる確率も上下する。

 

 

だから、狙っているフィリピーナと定期的にやり取りしていれば、

成就する確率はどんどん上がっていくのだ。

 

 

継続して、やり取りをするのは、モチベーションが必要だが、

まぁ、最低でも2、3日に一度は、メッセージのやり取りをすることである。

 

 

それに、現在、

不幸中の幸いかどうか分からないが、世の中が正常に戻るまでには、

まだまだ時間がかかりそうである。

 

諸君が、フィリピンへ渡比できる日もまだ先だろう。

 

 

だからこそ、この期間を利用して、多くのフィリピーナと

人間関係を構築するために時間を使うことである。

 

 

そして、”あなたのために料理を作ってあげる”を忘れずに。

 

 

また、この誘い文句でなくとも他にも良い方法でホテルへ誘う方法もあるだろう。

 

諸君の中には、それを実践して、成功したこともあるだろう。

 

もし、そんな事例があれば、

コメントでシェアすれば皆も喜ぶはずだ。

 

 

 

話を戻し、上記のような誘い文句によって彼女は納得して、

ホテルで会うことが決まり、速攻でそのホテルを予約するジャピーノ。

 

ちなみに、このホテルは、どこの宿泊予約サイトにも紹介されていない。

 

電話予約かフェイスブックで直接、メッセージを送り予約するのだ。

 

その予約日は、その誘い文句を伝えた次の日である。

 

まさに速攻で、善は急げである。

 

それも奮発して、デラックスルームを予約。

 

とは言え、金額は、1,500ペソ(約3,500円)

 

 

心配なのは、彼女がドタキャンするかもしれないという

フィリピーナあるある”である。

 

 

なぜなら、彼女と出会い系サイトで知り会ったのは7月で、

ホテルに誘ったのが8月下旬と1カ月足らずの短い期間であるからだ。

 

毎日、メッセージのやり取りをしたわけでもなく、

テレビ電話も2回ほどだ。

 

 

しかし、結果的に約1ヶ月と短い期間で、彼女をホテルに誘いSEXまで出来たことは、

稀なケースである。

 

彼女が親日ということもあり、ラッキーだったと言えるだろう。

 

 

通常、初対面のフィリピーナとホテルで会うには、

もっと時間がかかることをくれぐれも忘れないことだ。

 

だから、諸君は、もっと長い期間をかけることを強くおススメする。

 

 

 

さて、彼女とは、

夕方5時にホテルで待ち合わせだ。

 

 

ホテルへ向かう途中、ふと、気付いたことがる。

 

 

それは、

初対面のフィリピーナとホテルで会うことが、人生で初となることだ。

 

 

諸君も知っての通り、ジャピーノは、以前からフィリピーナとの初対面は、

我が家というパターンが、ほとんどだからである。

 

その数は、数えきれない。

 

もしくは、外で1度、お茶や食事をして、ワンクッションおいてから、

2回目は我が家というパターンだ。

 

 

そう考えると、新たに生み出されたこの方法は、

満更、コロナのおかげと言っていい。

 

何も経済的なことばかりがコロナ過で新しく生まれたわけではない。

 

それもこの方法は、確実性が高く、誰にでも簡単に使える誘い文句だ。

 

 

そして、多くの諸君が、今後、この方法を使い、

成功すれば、ジャピーノ神拳伝承者として冥利に尽きる。

 

 

 

そんなことを考えているうちに、ホテルへ到着。

 

 

 

本日は、ここまで。

 

次回は、わざわざ数少ないキッチン付きのホテルを予約しなくとも、

結果的にフィリピーナをホテルへ呼び、言い訳する方法を伝える。

 

 

つづく。。。

 

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