素人フィリピーナ編 妊娠話 ジャピーノ・ストーリー

NO.2 またもやフィリピーナを妊娠させ今度は中絶を目のあたりに

皆の諸君、調子はどうかなぁ?

 

 

早速、先回の続きからだ。

 

 

面と向かって彼女と話すため、

再度、我が家へ来た彼女。

 

早速、彼女の生理日を聞くと、

彼女は、

 

毎月25日頃

 

と答える。

 

 

ジャピーノは、

 

なに!

 

生理が近いと言ってたじゃないか!

 

と、わざと彼女を非難して、

「妊娠したのは、あなたのせいだ」的な立場に追い込む。

 

事実、彼女と初エッチをしたのは、11月初旬で、

2回目が11月中旬だ。

 

彼女は、

 

ごめんね。大丈夫だと思ってたから

 

と、避妊意識が低すぎる回答。

 

しかし、この時点で、ジャピーノは、

立場を有利にして主導権を握ることに成功。

 

有利な立場になる必要があるのは、

ある作戦を実行するだめである。

 

その作戦は二つ。

 

まず一つ目は、通常、激怒される質問を

何の支障もなく彼女に聞くことだ。

 

それは、

 

「他の男の子供ではないか?」

 

である。

 

過去に他のフィリピーナを妊娠させたときに、

この質問をして激怒された経験が何度かあるからだ。

 

しかし、今回は、その反省を生かし、

立場を有利にしているから、彼女は怒ることができない。

 

更に立場を有利にして主導権を握ると、

相手にウソを付きにくくする効果もあるのだ。

 

彼女は、

 

絶対、誰ともやっていない

 

他の男とデートもしていない

 

と真剣な眼差しで答える。

 

そして、

 

もし、子供を産むのなら、

その後、DNAテストをしてもいい

 

と、言い切る。

 

まぁ、ここまで言い切るのなら、

この件に関しては、いいとして、

 

本題である二つ目の作戦を実行しなければならない。

 

その本題を解決するために有利な立場となり、

主導権を握ったのだから。

 

それは、彼女に中絶することを決断させること。

 

彼女の性格上、真面目であるから、ただ法律に従い、

後先考えずに、子供を産むことに執着するはずである。

 

だから、有利な立場になって理論詰めで

説いていかないと困難を極める可能性が大なのだ。

 

まず、ジャピーノは、彼女に

 

違法に関係なく、産みたいのか産みたくないのか?

 

と質問する。

 

彼女は、

 

分からない。迷っている

 

と。

 

この回答で、ジャピーノの誘導作戦が明確に。

 

 

ジャピーノは、彼女に、

 

前にも言ったけど、自分は子供を持つ準備が出来ていない

 

あなたは、準備が出来てるの?

 

産んだ後のことも考えてる?

 

どうやって養育していくの?

 

と立て続けに質問する。

 

当然、彼女は明確に即答できるはずもない。

 

結果、お互い子供を持つ覚悟がないから中絶することに決定。

 

ひとまず、成功である。

 

そうと決まれば、あとは中絶方法だ。

 

以前のブログ「熟女フィリピーナの妊娠初期段階でかかる中絶費用」でも伝えたが、

中絶方法は二つ。

 

 

それは、薬か手術である。

 

 

彼女にどちらがいいか聞くと、

 

自分も責任があるから費用は半分出す

 

でも余裕がないから薬にする

 

と。

 

いい子である。

 

後々のことも考え、ジャピーノは折半を受け入れることに。

 

そして、中絶の薬がネットで買えるか探す。

 

しかし、なかなか見つからない。

 

なぜなら、知っての通り、フィリピンでは、

中絶が違法だからだ。

 

ネットでは、堂々と中絶しますというようなサイトはないのだ。

 

中絶関係のサイトは、ほとんどが、中絶をした個人の体験話ばかりだ。

 

だから、病院やクリニックでは、

薬を手に入れることができないため、

個人バイヤーを見つけ出し、そのバイヤーから買うしかないのだ。

 

 

彼女が探し続けること約1時間、

あてになりそうな一人の女性が見つかった。

 

その女性もまた薬を使って中絶を経験していた。

 

彼女は、その女性とメッセンジャーで、

やり取りする。

 

30分ほどのやり取りで全容を理解したようだ。

 

薬の金額は、3,000ペソ。

 

こちらが振り込みした後、郵送で送るとのこと。

 

ジャピーノは、その女性が詐欺ではないかと疑いながら、

彼女に半分の1,500ペソを渡す。

 

彼女は、振り込みをするため、

直ぐに出ていった。

 

 

15分後ぐらいに戻ってきた彼女。

 

薬が届いた後、どうするかを軽く話す。

 

薬は我が家に届くことに。

 

そして、スムーズに話を終え、彼女が帰る前に一発。

 

既に妊娠が確定している彼女であるから

何のためらいもなく、思う存分、やけくそ中出しだ。

 

 

二人とも懲りないお馬鹿さんである。

 

 

そして、彼女は帰っていった。

 

 

2,3日後、我が家に荷物が届いた。

 

荷物は袋に入った新しいセカンドバック。

 

その中にしっかりと梱包された袋があり、

開けてみると薬である。

 

まず、詐欺ではなかったことにホッとする。

 

彼女が使用した後に撮った薬の写真。

中絶の薬

あと、小さい薬が2錠。

 

 

彼女に薬が届いたことを連絡。

 

 

彼女は、明日、仕事が終わった後、

我が家に来るとのこと。

 

 

次の日、夕方18時頃、彼女が我が家に到着。

 

彼女は、大きめのバッグを持参している。

 

てっきり、薬を取りに来て、

そのまま帰ると思いきや

聞くと、我が家で薬を飲み中絶すると。

 

なに?!

 

 

まぁ、いいだろう。

 

それぐらいの責任は果たさなければならない。

 

そして、18時半頃、薬を飲む準備をする。

 

彼女は薬に手を付け、2錠飲んだ。

 

 

中絶開始である。

 

 

つづく。。。

 

 

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