熟女フィリピーナ編

NO.2 遂に果たした50歳熟女フィリピーナとのSEXは意外な 展開に

皆の諸君、病気まっしぐらのジャピーノである(笑)

 

 

さて、前回のブログで、Go go shinkenさんからコメントがあり、

 

なんと!

 

彼も50歳の熟女フィリピーナと関係を持っているようだ。

 

 

ジャピーノ以外にも 変わり者がいたとは。

 

かなり、ニッチでマニアックと言える(笑)

 

それともこのブログで、しばしば熟女フィリピーナシリーズを

掲載したことで、触発されたのか?(笑)

 

 

まぁ、どちらにせよ、あの魔力とも言える

熟女フィリピーナの魅力と心からSEXに

エクスタシーを感じている姿にハマっていることだろう。

 

 

やはり、こればかりは、経験したものでなければ、

到底理解ができない。

 

 

諸君、一度、お試しあれ。(笑)

 

 

 

さて、前回の続きからいこう。

 

土曜日の夜7時に我が家へ来るスケジュールとなり

あっという間に6日が過ぎ去った。

 

 

そして、運命の当日。

 

熟女フィリピーナは、きっちりと7時ちょっと前に

我が家に到着した。

 

 

ベルが鳴り、ドアを開けると人生初となる

50歳熟女フィリピーナの姿が目の前に。

 

 

服装は、オールブラックだ。

 

黒いTシャツに黒いジーンズ。

 

 

服のデザイン関係の仕事をしているだけあって、

センスは良くオシャレである。

 

ちなみに、ジャピーノの好きな色はブラックだ。

 

そのことは、彼女へ事前に伝えてある。

 

それを着てくるということは、

大いに脈があると勝手に判断するジャピーノ。

 

 

しかし、ジーンズを見ると足にピチっとフィットしているタイプである。

 

 

だから、SEXするときに脱がしにくそうだと

瞬時に考えてしまうのだ。

 

 

お互い軽く挨拶をして部屋に招き入れる。

 

ソファーに座り近距離で彼女の顔を見ると、

少し驚きである。

 

 

なぜなら、

彼女の顔には、しわがなく艶があるからだ。

 

髪はストレートで少しロング気味。

 

白髪が全くない。

 

 

 

目線を下げ彼女のお腹を見ると

フィリピーナ特有のお腹が出ていない。

 

 

本当に50歳なのかと疑う眼差しと

嬉しさが込み上げてくる。

 

同時に、50歳でも子供を産んでいなければ、

ここまで容姿を保てるのかと感心するジャピーノ。

 

 

軽く話しながら、彼女へお腹が空いたかどうか聞くと、

まだ、空いていないとのこと。

 

 

それならと、お互い好きなホラー映画を観ることに。

 

 

1時間ぐらい映画を観て、ジャピーノから気を利かして、

お約束の夕食を作る準備に取り掛かる。

 

彼女の好きなスパイシーフードである。

 

そのスパイシーフードとは、豚キムチだ。

 

豚バラとキムチを炒めるだけ。

 

とっても簡単である。

 

 

10分程で出来上がり、テーブルへと運ぶ。

 

 

彼女が一口食べ終えたところで、

感想を聞いてみると、

 

「美味しい」

 

である。

 

まぁ、ジャピーノの料理が美味しくとも

不味くてもどちらでも良いのだ。

 

人生初となる50代熟女フィリピーナとSEXできれば。

 

 

 

食べならタイミングを見計らい、

彼女へ

 

マッサージできる?

 

と聞くと、

 

できる

 

である。

 

すかさず、ジャピーノは、軽く驚きのジェスチャーと

少し顔に嬉しさをにじませ、

 

じゃ、後でお願~い

 

と、さらりと言うと、彼女は、

 

OK

 

と即答。

 

これで、ほぼ彼女とのSEXは、成就である。

 

 

夕食を終え、引き続き映画を観る。

 

30分ぐらいで終わり。

 

 

終わったところで、彼女へ

 

じゃ、マッサージお願い

 

と促す。

 

彼女は、渋る様子もなく、OKとうなずき、

ジャピーノは、スタスタと先にベッドルームへ。

 

彼女が来ることを確認して、

いつものように服を脱ぎ、パンツ一丁状態となって、

彼女へオイルを渡し、ジャピーノは、ベッドに横たわる。

 

 

マッサージ開始だ。

 

 

う~~~ん

 

年季の入ったマッサージで、

なかなか、うまい。

 

 

流石、50歳熟女フィリピーナである。

 

そして、30分ほどで終了。

 

ここで、間髪入れず、いつものように、

 

サンキュー

 

と笑顔で両手を広げる。

 

 

毎回、ここが一番重要なのだ。

 

おどおどしたり、躊躇せず、

マッサージが終わった瞬間に、

さらりと自然に両手を広げ、

「サンキュー」と言わなければならない。

 

 

なぜなら、少しでもタイミングを後にずらすと、

フィリピーナは、ベッドから立ち去ってしまうことがあるからだ。

 

 

既に完璧なタイミングを会得しているジャピーノは、

彼女を引き寄せハグ。

 

 

もう一度、彼女の耳元で

 

サンキュー

 

 

 

 

 

もう、こっちのものである。

 

 

 

彼女へキスをした瞬間、

 

うむ?

 

 

彼女の反応が鈍い。

 

 

彼女は、キスを拒まないにしろ

控えめにジャピーノのキスを受け入れている感じだ。

 

アグレッシブに攻めてもこない。

 

 

期待では、激しいキスの反撃かと思いきや

ティーンエージャーのようなキスである。

 

期待していた熟女特有のエロさがない。

 

 

それならばと、舌を入れてお手並み拝見。

 

 

が、

 

舌を入れた瞬間、

 

応答がない。

 

 

通常の熟女フィリピーナであれば、

即座に舌を絡ませてくるはずだ。

 

しかし、彼女は、応戦してこないのだ。

 

 

構わず、レロレロ攻撃をするジャピーノ。

 

すると、多少、舌を絡ませてくる程度で、

直ぐに引っ込めてしまう。

 

 

時折り、彼女は口をずらして、キスを拒もうとする。

 

 

なんなんだ、この50歳熟女フィリピーナは。

 

 

この流れが続けば、拒否権が発動される可能性大である。

 

 

そうなってしまえば、一巻の終わりなのだ。

 

 

 

ジャピーノは、次の手に打って出る。

 

 

 

つづく。。。。。。

-熟女フィリピーナ編
-