タレントフィリピーナ編 口説く前に知っておくこと

フィリピンパブで常連客となってしまっている人が、必ず知っておくべき タレントフィリピーナの視点から見たお客の選別や優先度。

皆の諸君、久しぶりである。

 

 

コロナウイルスで、世界は大騒動である。

 

日本も例外なく、大変なことになるだろうから
準備しておくといいだろう。

 

 

さて、約束通り今回は、タレントフィリピーナから見たお客に対する
選別や優先度について伝える。

 

 

フィリピンパブに通い続けて常連客化してしまっている人の中には、

 

どれだけお金を使えば、付き合えるんだ?!

 

いつになったらSEXできるんだ?!

 

と思い悩んでいる人が少なからずいるはずだ。

 

 

今回、伝える内容は、そんな悩みを持っている人が対象である。

 

 

そして、読み終えた時には、

 

自分は、こんな扱いだったのか

 

と気付くことができるはずだ。

 

 

逆に、タレントフィリピーナには何も期待せず、
飲みに行くことが楽しいから常連客になっているという人は別だ。

 

 

 

まず、一番最初に諸君が、心に刻み付けておかなければならないことは、

 

1.タレントフィリピーナは、恋愛ではなく仕事を優先している。

 

2.最初からタレントフィリピーナが有利な立場で、主導権を握っている。

 

ということを頭に叩き込むことだ。

 

 

1に関しては、以前から何度も伝えているから
理由を言うまでもない。

 

しかし、多くのタレントフィリピーナが玉の輿を望んでいるのは、
確かである。

 

 

 

2に関しては、説明しておく必要がある。

 

まず、タレントフィリピーナが有利な立場で、主導権を握れるのは、
次の2つの流れが決まっているからだ。

 

1.諸君がフィリピンパブに行く。

2.好みのタレントフィリピーナを選ぶ。

 

である。

 

 

諸君が、タレントフィリピーナを指名した時点で、彼女達は、

 

「この客は、私がタイプなのね」

 

という視点で諸君を見るのは当然である。

 

 

逆の立場で考えれば、簡単に分かることだ。

 

もし、諸君が女性から「あなたは、私のタイプ」と言われたら、
有利な立場で、展開できるはずだ。

 

しかも、こちらからわざわざ全力で口説く必要がない。

 

つまり、先に求められる方が主導権を握ることができ、
圧倒的に有利な立場を確保できるのだ。

 

 

これは、需要と供給のバランスでも同じことが言え、
ビジネスの世界でも同様である。

 

特に意中のタレントフィリピーナに人気があればあるほど、
需要と供給のバランスが崩れ、売り手市場が強くなる。

 

すると、売り手は、言い値(言いなり)で商売ができるのだ。

 

 

従って、最初からタレントフィリピーナ達が、男女関係の上で、
有利な立場を確保でき、主導権を握って、
諸君をコントロールすることは簡単なことなのだ。

 

 

そんな優位な状態で、タレントフィリピーナがやることは、
指名してもらった客を一つ一つのステップを踏んで、
常連客にしていくことなのだ。

 

 

その第一ステップが連絡先の交換である。

 

注意事項として、フィリピンパブ初心者によくありがちであるが、
連絡先を聞かれたぐらいで、

 

「俺に気があるかも」

 

と、くれぐれも勘違いしないことだ。

 

 

先にも述べたように、
1.タレントフィリピーナは、恋愛ではなく仕事を優先している。

 

であるから、初対面の客を恋愛感情に任せて好きになり、
家族をサポートしなければならないという責任を投げ出すほどバカではない。

 

諸君を常連客にするために連絡先を聞くだけなのだ。

 

決して、恋愛をするためではない。

 

これは、諸君の仕事でも同じことが言える。

 

例えば、営業であれば、初めて訪れた会社で、
担当者と話をすれば、その後、その担当者直通の
連絡先を聞くなりして、アプローチをかけていくはずだ。

 

そして、徐々に人間関係を作り固定客にしていく。

 

同様にタレントフィリピーナも同じことをしているに過ぎない。

 

そこを決して忘れてはならない。

 

 

ただし、厄介なことは、タレントフィリピーナの場合、
商品を売るのではなく、自分自身(魅力)を売っているわけだから、
お客と徐々に恋愛へ発展していくケースも事実としてあるわけだ。

 

だから、混乱してしまうことになる。

 

 

 

続いて、タレントフィリピーナは、客と連絡先を聞いてから、
営業メールを開始するわけだが、

メッセージのやり取りで彼女達の視点は、
以下の2つに絞られる。

 

その客が、

常連客になるか、

 

または、

一般客になるか、

 

である。

 

 

ここで言う常連客とは、1週間に1回以上、
または月に数回、フィリピンパブに通っている人が常連客で、
それ以下が一般客としよう。

 

タレントフィリピーナは、毎日、営業メールをしながら、
お客を振り分けているのである。

 

その営業メールに引っかかってお店に行くと、
常連客候補となる。

 

タレントフィリピーナからすれば、
営業メールでまんまと来店するお客に対して、
「してやったり」と喜んでいるのだ。

 

逆に営業メールになかなか引っかからない客は、
ただの一般客としてリストアップされる。

 

以前にも伝えたが、大体のタレントフィリピーナは、
スマホやメモ帳などにお客リストを書き留めているのだ。

 

各お客の来店数や誕生日などなど。

 

それをリスト化することで、お客管理をしているのだ。

 

当然、何をするにせよ、タレントフィリピーナが、
優先度を高くするのは、常連客候補と既存の常連客である。

 

優先度の違いとは、例えば、常連客へはメールの返信が早かったり、
同伴以外でプライベートなデートを許容するなど。

 

 

一方、一般客への対応としては、メールの返信が遅かったり、
または未読スルーや既読スルーが多くなる。

 

同伴以外でのプライベートデートもお断りなど。

 

常連客と一般客とでは、そんなところで優先度が
違ってくるのだ。

 

だから、ただの一般客は、既に争奪戦から漏れていると言える。

 

そんな一般客の状態で、タレントフィリピーナを好きになり、
メッセージのやり取りだけで口説こうとしたり、
プライベートでデートに誘っても無理である。

 

むしろ、一般客に対しては、メッセージの返信も遅ければ、
デートの誘いにも乗ってこないのは至極当然なことなのだ。

 

彼女達の関心は、お客がどれだけお店に通いお金を使うのかが
重要であり、そこからがスタートなのだ。

 

そこまで昇り詰めると常連客として見なされるのだ。

 

しかし、ある意味、そこからが地獄の始まりでもある。

 

 

まぁ、一つ一つタレントフィリピーナ達の視点に立ち説明していく。

 

常連客になると、タレントフィリピーナの視点は、
まず、大きく分けて次の2つのタイプに分類される。

 

1.お金を使う常連客

2.お金を使わない常連客

 

更に、その「お金を使う常連客」と「お金を使わない常連客」も
下記のように大きく2つに分類している。

 

・賢い常連客

・アホな常連客

 

 

まとめると、こうだ。

1.お金を使う賢い常連客

2.お金を使うアホな常連客

3.お金を使わない賢い常連客

4.お金を使わないアホな常連客

 

この4パターンが、タレントフィリピーナからお客を見た視点だ。

 

その4つに選別した常連客をうまくコントロールしている。

 

 

あ~疲れた。

 

本日は、ここまで。

 

 

つづく。。。

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