素人フィリピーナ編 会話術

テレビ電話でフィリピーナが着ている下着(ブラ)を見られるように促す話法

皆の諸君、元気かな?

 

 

最近、どうしようもないからairbnbやアゴダで宿泊施設を予約し、

フィリピーナと逢引きしているジャピーノだ。

 

 

首都圏に住んでいるのに首都圏の宿泊施設を利用するという

何とも無駄なライフスタイルである。

 

 

性(背)に腹は代えられない、といったところだ。

 

 

まぁ、それはさておき、前回の続きからいこう。

 

 

前回、伝えた通り、今回は、わざわざキッチン付きのホテルを予約しなくとも、

結果的にフィリピーナをホテルへ呼び、キッチン付きではないことを

言い訳する流れ伝える。

 

プラス、タイトルにもあるように、

「テレビ電話でフィリピーナが着ている下着(ブラ)を見られるように促す話法」

も伝授する。

 

 

前回のブログを読んでない人は、

先に行く前に前回のブログを読んでおくと分かりやすい。

 

5カ月ぶりにSEXできたジャピーノが考え出した 初対面のフィリピーナとホテルで会う方法。

 

 

さて、ホテルへ到着したジャピーノ。

 

彼女は、既にホテルへ到着していて

受付カウンターの近くにあるソファーに座っている。

 

 

うむ、、、、、スタイルはいい。

 

 

彼女に近付き、

 

「ハイ」と声をかけ、

 

いつものハグ。

 

 

つかみはOK。

 

 

そして、受付カウンターで、予約の確認だ。

 

すると、受付の店員が、

 

「何のために宿泊するのか?」

 

と理由を聞いてくるのだ。

 

 

「条件なしじゃーなかったのか?!」

 

と文句を言いたかったが、そこはグッと堪え、

 

「ビジネスミーティング」

 

と回答。

 

 

怪しそうな顔をする店員。

 

「昨日、フェイスブックでチャットしたのを覚えてる?」

 

「あなたがやり取りした相手だよね?」

 

と親密感を滲ませ、言いくるめる。

 

 

渋々、納得した様子だ。

 

通常は、コロナ過で働いている人達のみ受け入れているようだ。

 

 

そして、平常化では書かない受付表に

住所、名前、電話番号、コロナ関係で病院に行って検査をしたことがあるか、

などなど項目があり、記載する。

 

 

記載後、支払いのためクレジットカードを出すと、

なんと現金のみ。

 

今時、フィリピンでもクレジット決済しないホテルは、珍しい。

 

現金は、2,500ペソほどしか持参していなかったから、

渋々、1,500ペソを支払う。

 

 

残り1,000ペソと心もとない。

 

 

支払い終え、カギをゲットし、デラックスルームへと向かう。

 

 

ドアを開けると、

 

 

「うむ?」

 

 

 

「せまっ!」

 

 

 

 

「しょぼ!」

 

 

 

「これがデラックスルームか?!」

 

 

ウェブサイトの写真とは大違いだ。

 

広さは、20㎡ぐらい。

 

ベッドと小さいテーブルと壁掛けテレビ、エアコンがあるだけだ。

 

キッチンはなく、奥にトイレとシャワールーム。

 

 

当然、それを見たフィリピーナは、

 

キッチンがないじゃん!

 

どうやって料理を作ってくれるの?

 

と不満噴出である。

 

 

まぁ、当然であろう。

 

しかし、そんなことは、最初から分かっていて、

このホテルを予約したのだ。

 

呼んでしまえばなんとでも開き直りができるものなのだ。

 

 

ジャピーノの言い訳はこうである。

 

「確かウェブサイトで掲載されている写真には、

キッチンがあったんだけどな~」

 

「でもいいじゃん、次回は、我が家で、

料理を作ってあげるから、今日は、外で食べよう」

 

 

以上だ。

 

皆の諸君も料理を口実にホテルへ誘ったフィリピーナから文句を言われたら、

同じように返答すれば、丸く収まるのだ。

 

 

日本に住んでいる人であれば、

「次回は、キッチン付きのホテルを予約して、

あなたのために料理を作ってあげる」

 

というだけである。

 

 

多少無理があるにせよ、これが、キッチン付きのホテルを予約せずに、

初対面のフィリピーナをホテルへ呼んでもトラブルにならない言い訳である。

 

 

 

さて、夕食までには時間がある。

 

ジャピーノの欲求不満は最高潮に達しているから

いくらタイプではないピーナでも少し焦り気味なのだ。

 

 

ジャピーノのプランは、以下である。

 

今からマッサージをしてもらい、

その流れで、1発。

 

その後、夕食。

 

寝る前に1発。

 

 

以上の計画だ。

 

 

しかし、まだ、彼女は、多少、不機嫌そうであるから、

彼女の意向を確認する。

 

 

すると、”フィリピーナあるある”の

 

「it’s up to you」

 

である。

 

そうとなれば、以前からメッセージのやり取りの中で、

マッサージをしてもらう約束をしていたことを持ち出し、

 

「夕食するにはまだ早いから、

先にマッサージをしてもらい、

その後、夕食するのはどう?」

 

とお伺いをたてると、

 

 

「OK」

 

である。

 

 

時間は夕方6時ごろ。

 

そうと決まれば、早速、パンツ一丁となり、

持参してきたオイルを彼女に渡し、

ベッドに横たわるジャピーノ。

 

 

マッサージ開始である。

 

まずは順調だ。

 

20分ほど経過しマッサージが終わると、

いつものごとく、ほぼ確実にSEXを可能にする必殺技を繰り出す。

 

両手を広げ、

 

「thank you」

 

とハグを誘う。

 

 

誘導される彼女。

 

ハグが完了し、次のステップであるキスをしようとしたところ、

あろうことか、彼女は拒絶したのだ。

 

 

なに!!!!!!

 

 

9割以上の成功率を誇る必殺技が、、、、、、、、

 

 

彼女は、

 

「恋人じゃないでしょう」

 

と当たり前のことを言ってのける。

 

年齢の割には、ガードが固い。

 

 

何度か、「キスぐらい、いいじゃない」

と押し通そうと試みるが、一歩も譲らない。

 

 

まいった~

 

 

実は、この1週間後にアンヘレスへ行った時も

2人のフィリピーナに拒絶されたのだ。

 

結果的にSEXできたものの分析してみるといくつか分かったことがあるから、

その結果は、アンヘレス編で伝える。

 

 

引き続き押し問答するが、頑として拒む彼女。

 

 

そうとなれば、攻め方を変えるしかない。

 

「じゃ、下着を見せて」

 

と軽く促す。

 

 

この「下着を見せて」という振りは、一見、失礼で、

いきなり、スケベ心を全開にしていると思うかもしれないが、

しっかりとした流れに基づいているのだ。

 

 

それは、毎回、ジャピーノがフィリピーナと会う前に

必ず聞くことがあり、その流れに関連しているわけだ。

 

 

それは、相手の好きな色を聞くことである。

 

今までの統計上、約8割のフィリピーナは、黒色が好きである。

 

ジャピーノも同じく黒色が好きなのだ。

 

すると、奥義「チューニング」が発生し、お互いの共通点が増えることになる。

 

もし、一番好きな色が一致しなければ、2番目、3番目の好きな色を聞き出し、

チューニングすればいいだけだ。

 

 

そして、もし、相手と会うことがあれば、

「黒色の服を着て欲しい」と言えば、

相手は、喜んで「Yes」と答える。

 

 

このように、好みの色に関しては、奥義「チューニング」を繰り出すことで、

奥義「パーソナルゾーンの破壊」へと発展させることもでき、

更なる人間関係が深まっていく過程となるのだ。

 

 

また、この好きな色を聞くもう一つの効果としては、

相手がこちらに興味があるか多少知ることができることだ。

 

 

例えば、ジャピーノがよく使う方法は、

事前にテレビ電話をする時間を伝えておいて、

テレビ電話をした時に相手が黒色の服を着ていれば、

多少、こちらに興味があると判断できる。

 

 

なぜなら、

 

相手がこちらの好きな色の服を着るということは、

 

相手がこちらに合わせたことになり、

 

相手は、それを見て喜んで欲しいから、

 

黒色の服を着た、

 

という推理が成り立つからだ。

 

 

従って、多少、こちらに興味があると判断できるのだ。

 

 

更に深掘りしていくと、嬉しい副産物に見舞われることもある。

 

それは、下着姿のピーナを見ることができるのだ。

 

ここで言う下着姿とは、ブラジャーのことである。

 

 

一度、下記の手順で試してみて欲しい。

 

・下心を見せず、さらっと「黒色の下着(ブラ)も持っている」と聞いてみる。

 

・持っていると言えば、下心のない笑顔で「ナイス」と表現する。

 

・さらっと、「今、その下着を着けてるの?」と聞く。

 

 

そこで、もっと掘り下げて、

 

「その下着にはデザインはある?」

 

「どんなデザイン?」

 

と聞き出すと、

 

中には、その場で、服を脱ぎブラを見せてくれるフィリピーナもいる。

 

彼女は、その一人だったのだ。

 

こうして、ちょっとした嬉しい出来事も起こるのだ。

 

 

 

更にさらに、一度、下着姿を見せたフィリピーナは、

2回目以降、下着姿を見せることに余り抵抗を感じなくなる。

 

 

いわゆる慣れと言うやつだ。

 

それを何度も繰り返すと、完全に恥ずかしさも抵抗もなくなる。

 

そうなると、流れ的に次は生の胸となる。

 

人間関係が構築されていれば、下着姿を見た後に、

ニヤニヤせず、真面目な顔で、

さらっと、

 

「綺麗な胸してるね~」

 

「少し見せて」

 

と、下心がない表情で言えば、大体のフィリピーナは見せてくれる。

 

勿論、全てのフィリピーナではないが、確率は高い。

 

要は、人間関係の構築度合いによって、決まるのだ。

 

 

話を戻し、彼女とは、そんな会話の流れがあったため、

 

「下着は黒色?」

 

「見せて」

 

とスムーズな流れを作れたわけである。

 

しかし、SEXに関しては、予想とは違いガードが固い彼女。

 

彼女は、

 

触るのはダメ!

 

と念を押しながら、恥ずかしそうに、

付けている黒のブラを見せてくれる。

 

「いいね~」

 

と褒めるジャピーノ。

 

 

そして、ブラの上から胸を触ろうとすると、

 

ダメ!

 

と一喝。

 

ここでも押し問答となるが、

全く折れない彼女である。

 

 

万事休すか。。。。。。

 

 

ここにきて、出来ずじまいに終わるのか。

 

頭は、諦めモードでフル回転。

 

時刻は、6時40分。

 

防疫期間で、ホテルの門限は夜の8時だ。

 

8時を過ぎるとホテルから一歩も出られなくなる。

 

タクシーもなくなる。

 

 

SEXしないで彼女と一晩過ごすか、

それとも、8時前に帰るか、二つに一つ。

 

 

迷いに迷う。

 

 

時間は、刻一刻と過ぎている。

 

 

本日は、ここまで。

 

次回は、拒絶する彼女をどのような奥義を使ってSEXまで持ち込んだか伝える。

 

 

 

つづく。。。

 

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