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外国人の彼氏からサポートを受けている2人のフィリピーナとSEXして感じたこと

2019/11/20

皆の諸君、久しぶりである。

 

最近、YouTubeの動画編集に時間がかかり過ぎて、

なかなかブログ更新に着手できなかったジャピーノである。

 

まぁ、YouTubeがなくともブログ更新が遅いのは、

いつものことだから、言い訳であるが(笑)

 

YouTube ジャピーノ・チャンネル

japino channel

 

 

さて、

3ヶ月ぐらい前の出来事となるが、外国人の彼氏を持ち、

サポートも受けている2人のフィリピーナと

立て続けにSEXをしたジャピーノである。

 

 

が、

 

その時に感じたことがあるのだ。

 

 

その感じたことを皆の諸君へシェアしなければならない、

という衝動に駆られ、3ヵ月も経過してしまったが、

重い腰を上げた次第だ。

 

 

衝動に駆られた理由は、諸君の中で、

現在、フィリピーナと付き合っていて、

更にサポートもしているという人は、

 

「人の振り見て我が振り直せ」

 

または

 

「明日は我が身」

 

 

となる可能性があると思ったからだ。

 

最近は、フィリピンに来て素人フィリピーナと付き合う人も増えている。

 

 

だから、今回の内容を他人事と思わず、

自身の言動を再チェックするためにも参考にするといいだろう。

 

ここまでの話を聞くと、現地のフィリピーナと付き合っている人の中には、

 

もしかして、自分の彼女が

ジャピーノとやったのでは?

 

と不安になっている人もいるかもしれない。

 

 

しかし、心配ない、その2人のピーナの彼氏は、

日本人ではないからだ。

 

だから、この先、不安なく読み進めるといいだろう。

 

 

 まず、本題となる2人のピーナのプロフィールを先に伝えておく。

 

1人目のピーナ。

年齢:27歳

子供:1人

仕事:無職

 

彼氏は、イスラエル人、年齢62歳。

 

イスラエルでトラックの運転手。

 

交際歴は7カ月。

 

半年に1回、彼女と会う。

 

毎月のサポート金額4万ペソ(約9万円)

 

 

 

2人目のピーナ。

年齢:28歳

子供:なし

仕事:無職

 

彼氏はドイツ人、年齢43歳。

 

ドイツでIT企業に就労。

 

交際歴は5年。

 

年に2回、彼女と会う。

 

毎月のサポート金額2万ペソ(約4.5万円)

 

 

以上が2人のプロフィールだ。

 

 

1人目のピーナから話そう。

 

実は、彼女とは、約1年ぐらい前に出会い系サイト

知り合い、既に我が家でSEX済みなのだ。

 

当時、彼女は、住み込みのメイドをしていたのだ。

 

数年前に旦那とは別れて子供は、その元旦那が引き取っていて

たまに連絡を取り合っている状態だった。

 

 

彼女の性格は、大人しく、金銭目的でもなく、

我が家に来る時も交通費の催促もなく、

我が家に来て1発終わった後も何も催促しない

ごく普通の良い部類に入るピーナであった。

 

しかし、その後は、こちらから執拗に連絡を取ることもなく、

ジャピーノお得意の1回限りの関係であった。

 

 

ただ、彼女とは、フェイスブックで友達になっていたこともあり、

いつでもメッセージのやり取りはできる状態であったのだ。

 

 

数カ月ほど経ち、ふとフェイスブックのタイムラインに

彼女の投稿が目に留まったのだ。

 

その投稿写真には、ビーチで年配の欧米系の男性と一緒に

幸せそうに映っている。

 

その様子から見ると、良きパートナーと巡り合い、

メイドという仕事からも解放されたような感じだ。

 

良いことである。

 

ジャピーノは、冷やかし半分で彼女へメッセージを送った。

 

まぁ、残り半分は、彼女の他の投稿写真を見て、

ついつい高揚してしまい、またやりたくなったから

メッセージを送ったのが正直なところだ。

 

彼女から返信があり、近況を聞いてみると、

バタンガスで働いているとのこと。

 

投稿写真の欧米系の男性とは既に別れた後だった。

 

たった2カ月間の恋愛だったようだ。

 

あらら

 

今は、フィリピン人と付き合っている。

 

そういうことであれば、彼女とのSEXは厳しいと判断し、

さっさとやり取りを終えるジャピーノであった。

 

 

しかし、数カ月後、突然、彼女からメッセージが届いた。

 

フィリピン人とはキッパリと別れ、

今はイスラエル人と付き合い数カ月が経過しているとのこと。

 

そして、来年、結婚するようだ。

 

まぁ、おめでたいことだが、なぜ、ジャピーノに

突然、メッセージを送ってきたのか不明である。

 

結婚報告でもなさそうだ。

 

そして、あろうことか我が家に来たいと言うのだ。

 

 

当然、OKである。

 

早速、次の日、彼女は我が家に来たのだ。

 

とりあえず、1年間の出来事を聞く。

 

欧米人と別れた後、付き合ったフィリピン人が

しきりに彼女のヌード写真を写メするよう要求してくる変態だったようで、

嫌気がさした頃、再び、出会い系サイトを始め、

高齢のイスラエル人と知り合ったようだ。

 

そして、現在の彼女の生活と言えば、彼から毎月4万ペソのサポートを受け、

立派なコンドミニアムに住み、仕事もせず、毎日、暇を持て余している。

 

4万ペソとは大金である。

 

暇だから我が家に来たのか?

 

まぁ、理由は何でもいいのだ。

 

しかし、彼女の生活は、以前と比べ一変したことは間違いない。

 

彼女の人生もまた波乱万丈なのだ。

 

若かりし頃に子供ができ、数年後に別れ、子供は元旦那が引き取り、

学歴がないためメイドとなり、住み込みで働く生活。

 

良くなる人生になるかもと欧米系の男性と知り合うも

恋愛関係は2カ月で終了。

 

再び、フィリピン人と付き合うも変態ヤロー。

 

そして、訪れたイスラエル人は、遂に、

今のところは、彼女に裕福な人生を与えたのだ。

 

 

その生活が保障されるかのように結婚も決まり、

心身ともに幸せそうである。

 

まぁ、彼女は性格が良いから、その幸せを享受するに値するが。

 

しかし、そんな状況を元旦那に話したところ、逆に養育費を請求され、

毎月15,000ペソを支援する羽目になったようだ。

 

 

やはり、元旦那と言えど、根っからのフィリピン人気質。

 

取れるところから取るのだ。

 

 

それでもまだ、自由に使える額が

毎月25,000ペソもあるから彼女にとっては十分過ぎるのである。

 

彼女のいいところは、その余りのお金を無駄遣いしないこと。

 

そして、

旦那になるであろうイスラエル人の将来のことを心配していることだ。

 

彼女は、彼は高齢だからいつまで働けるか分からない。

 

だから、結婚したら自分も働いて自分達の将来に備えたいというのだ。

 

とても彼想いである。

 

 

 

 

しかし、

そんな想いとは裏腹に、この後、再びジャピーノとSEXするのである。

 

………

 

………………

 

正直、奥義「アナライズ」がうまく作動しない。

 

こんなに彼想いで、裕福さを与えられているにも関わらず、

他の男とSEXできてしまうという矛盾。

 

 

彼女のマインドは、一体どうなっているのか。

 

 

もし、諸君の彼女が、その彼女のような言動をしていたら、

どんな気持ちになるだろうか?

 

そして、彼女曰く、彼氏のイスラエル人は頻繁ではないが、

まだ十分にSEXもできるようで、決して、彼女が他の男と遊ぶことを

公認しているわけでもない。

 

その証拠として、この日も夜10時に彼からテレビ電話があるから、

帰らなければならないという有様だ。

 

にも関わらず、SEXするためだけに我が家に来たとしか思えない。

 

 

よう分からん。

 

 

無理矢理、奥義「アナライズ」「ロジック法」を繰り出し、

この彼女の言動の矛盾さを導き出した答えは、

 

遠距離恋愛の場合、彼女にお金を与え、

仕事をしない、または、仕事をさせないとしたら、

どんな子でも暇を持て余すようになり、

 

行き着くところは、男遊びや夜遊びが頻繁になる

 

ということだ。

 

 

事実、その後、彼女は、ちょこちょこと夜遊びにも励むようになり、

お金使いも荒くなっている。

 

だから、いくら根が良い子で、心もピュアであってもお金と言う物は、

人をいかようにも変え、純真無垢さえも蝕んでしまうのだ。

 

従って、諸君の中で、フィリピンに彼女がいて遠距離恋愛をしていたら、

改めて、自身の言動を確認してみることだ。

 

もし、今回伝えたイスラエル人のような対応を諸君も彼女にしていたら、

諸君の知らないところで、夜遊びや男遊びをしているかもしれない。

 

 

特に過剰支援や仕事をさせないような状態だと

危険信号である可能性は大である。

 

くれぐれも自分の彼女は大丈夫という自信は、

持たないことだ。

 

誰もが、「自分の彼女は大丈夫」というが、

大丈夫でないことが当たり前のように起こるフィリピンである。

 

現に、今回のイスラエル人もまさか結婚する相手が、

他の男とSEXしているとは夢にも思っていないはずだ。

 

それが、ジャピーノとその彼女に起こったのである。

 

だから、フィリピンには、こんなジャピーノみたいなヤローが

わんさかいるから、諸君は、自身の彼女に細心の注意を払うのだ。

 

「人の振り見て我が振り直せ」、「明日は我が身」

 

肝に銘じておくことである。

 

 

 

ワンポイントアドバイス

 

・彼女に仕事をさせる。

・過剰支援はしない。

 

以上、1人目のピーナの話だ。

 

2人目の話は、次回、シェアする。

 

つづく。。。

 

 

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