出会い系サイト知り合った若いフィリピーナを薄着にする方法。マッサージの威力
2017/04/17
先回の続きからである。
時間は、7時半過ぎ。
もう、時間がないため、
約束していた、マッサージをお願いした。
彼女は、
「うまくないよ~」
と、
電話でも言っていたが、
ここは、少し強引っぽく、
「大丈夫、大丈夫、分かっているから」
と、
いつものようにベッドへ向かう。
彼女の服装は、キャリアウーマン姿。
やはり、
若いフィリピーナのキャリアウーマン姿もいいものである。
先にジャピーノは、
いつものようにトランクス一枚状態になる。
しかし、以前にも伝えたが、つくづくフィリピンのオイルマッサージとは、
本当に役に立つツールなのだ。
オイルを体に塗るわけだから、
絶対に裸にならなければならない。
相手もその気にさせるような下準備が整っている。
いや~、すばらしい。
いつものように、フィリピーナを薄着にするために、
ジャピーノは気を利かして、
「Tシャツを貸そうか?」
と聞くと、
「大丈夫、いらない」
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・・・ガッカリである。
薄着にならずそのままの服装で、
マッサージをやるつもりなのか?
と、テンションダウン。
しかし、なんとか望みを託しながら、
苦し紛れに、
「でも、シャツがしわくちゃになるよ」
と促すと、
彼女は、
「シャツを脱ぐから」
と、形勢逆転するような回答をしたのだ。
心の中で、
「お!!! 急展開!」
と、叫んだジャピーノである。
そして、目の前でシャツを脱ごうとする。
またも一瞬、
「おっ!!!」
と思ったが、
脱いだ瞬間、
シャツの下はキャミソールを着ていたのだ。
少しガックリ。
下着姿を期待していたジャピーノだからだ。
だから、
目の前で脱いでも大丈夫なんだと、
元のガッカリ状態に戻る。
しかし!
キャミソールの方が、薄着で体のラインがはっきり分かる。
プラス思考のジャピーノである。(笑)
心の中でニヤニヤしながら、顔は真面目を装い、
「ズボン貸そうか?」
と、ラフな薄い半ズボンを渡そうとすると、
彼女が言った言葉に、耳を疑った。
「あなたが履いているようなトランクスはないの?」
マジ?!
半信半疑、
彼女の言ったことが本当かどうか、
確かめるため、トランクスを引き出しから出し、
躊躇しながら、
「こ、これ?」
と、彼女に確認すると、
「そう、そう」
と、笑顔で答えたのだ。
チャンスが芽生えてきた。
そして、トランクスを渡すと、
なんと!
目の前でズボンを脱ぎ始めたのだ。
この瞬間、
「やった!」
である。
パンティー姿、丸見えだ。
ジャピーノの気分は、ルンルン状態に入っている。
トランクス君、ありがとう。(笑)
つづく。。。。。。