フィリピーナの口説き方 素人フィリピーナ編 会話術

出会い系サイトで知り合った若いフィリピーナと脈ありかどうか分からない時の対応策。

2017/04/17

皆の諸君、今日から8月である。

 

日本はもう、暑いことだろう。

 

最近、ブログの更新を頑張っているジャピーノである。

 

しかし、疲れる。

 

2ヶ月ぐらい休もうかと思っている今日この頃なのだ。

 

それはさておき、
先回の続きからいこう。

 

当日、その若いフィリピーナの面接が終わり、
夕方6時半頃に我が家へ来た。

 

見た瞬間、

う~ん、格好はキャリアウーマンである。

 

キャリアウーマン姿のフィリピーナもいいものだ。

 

彼女の服装は、しっかりとした白の長シャツに
キャリアウーマンがよく履いているような黒の長いズボン。

 

雰囲気的に脈もなく合体できる様子ではない。

 

よって、少し消沈気味のジャピーノなのだ。

 

会話をしていても相変わらず脈があるようでもなく
合体できるような雰囲気もない。

 

なぜなら、会話の最初に8時半には帰ると、
ダメ出しをするようなテンションが下がることを言うからだ。

 

この時点で脈がありそうもない。

 

そして、
もう、2時間しかないのだ。

 

更に彼女が優秀な大学を出ていて優等生であるということが、
ジャピーノの頭に染み付いている。

 

それもあって、できる様子ではないのだ。

 

 

しかし、脈ありかどうかわからないとしても
わずかな望みを捨てず、日本へ行った時の話や
どんなところが好きだったか、食べ物は何が好きだったかなどなど、
とにかく、聞き出し、再度チューニングである。

 

 

その効果は現れている。

 

30分ほど話したあと、約束である料理を作り始めた。

 

わずかな期待を抱きながら急いでキムチパスタを作り、
7時に完成。

そして、食べ始める。

 

彼女を見ると、あまり美味しくない表情である。

「どうお?」

と聞くと、

 

「まぁまぁ」

と、だけ。

 

これは美味しくない意味である。

 

いいのだ。

 

目的は、我が家へ来て、合体できれば。

 

と合体出来るかわからない期待に開き直るジャピーノ。

 

7時20分頃、食べ終える。

 

食べ終えても彼女は、片付けをしない。

 

少し気分が悪くなるジャピーノ。

 

このあたり、ジャピーノは気にするのだ。

 

 

ジャピーノが片付けを始めても

「手伝おうか?」

とも言わない。

 

いくら優秀でもこのあたりが足らない。

 

心の中は、

「タダ飯だけかこのフィリピーナは!」

「もう二度と、誘わない!」と決意する。

 

が、

また少し期間が経つと会いたくなり、
いや、やりたくなるので、ついつい我慢してしまう
情けないジャピーノなのだ。

 

片付けを終え、期待薄のなか会話を再開。

 

もう、7時半過ぎである。

 

 

つづく。。。。。

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