タレントフィリピーナ編 口説く前に知っておくこと フィリピーナの口説き方 諸君の言動チェック
逆効果となるフィリピンパブでタブーとなるトーク。
2017/04/22
皆の諸君、ニーハオ
今回は久しぶりにフィリピンパブの話題に触れよう。
その話題とは、タレントフィリピーナに言ってはならないトークだ。
言ってはならないトークはたくさんあるが、
ほとんどの人が平気でそのトークをしている
代表的な一つを伝える。
その一つのトークについて、ほとんどの人が
勘違いをして使っているのだ。
そのトークとは、
「あの子、可愛いね」
である。
どういうことか?
フィリピンパブに指名しているタレントフィリピーナがいて、
まぁ、普段通り、飲んでいるとしよう。
そして、他のテーブルで接客しているタレントフィリピーナが
可愛かった場合、
もしくは、
たまに他のタレントフィリピーナが諸君の前を
通り過ぎることがあると思うが、そのタレントフィリピーナが
可愛かった場合、
「あの子、可愛いね」
と、わざと指名しているタレントフィリピーナに対して
言う人がたくさんいるのだ。
これはタブーである。
なぜなら、諸君がそのタブーを言ったことにより、
諸君が期待するそのタレントフィリピーナの反応は異なるからだ。
詳しく説明すると、こうである。
ほとんどの客は、自分が指名しているタレントフィリピーナに
ヤキモチを焼いてもらいたくて、「あの子、可愛いね」と指名ピーナへ
言うが、これは全く逆効果なのだ。
指名しているタレントフィリピーナがそのタブーを聞くと、
「じゃ、何で私を指名するの」
「パロパロか、お前は」
「気分悪い」
などなどと心で思っているからだ。
逆に考えれば、理由は簡単だ。
例えば、諸君が指名しているタレントフィリピーナが、
「あのお客さん、かっこいい」
と、自分の目の前で言われるとどうであろうか。
いい気分だろうか?
決してそうではないはずだ。
従って、ほとんどの客がそのタブーを使って期待する思惑と
タレントフィリピーナがそのタブーを聞いて反応する結果は
違うのだ。
あと、ジャピーノのタレントフィリピーナ達への聞き込みでも
それは証明されている。
だから、そのタブーは使わないことだ。
特に
タレントフィリピーナは、お客を持ってなんぼである。
お客を自分に惚れさせる事が仕事なのだ。
だから、お店はタレントフィリピーナ達にとって、
戦場である。
しかし、こんなケースは別だ。
タレントフィリピーナから、
「あの子、可愛いでしょう」
と聞いてくれば、奥義「チューニング」で、
「そうだね」
と回答すればいいが、あくまでも
さらっと、
「そうだね」
と興味がないようなトーンを落とした声で、
答えることだ。
なぜなら、タレントフィリピーナは、
諸君の回答に対して、敏感に反応し、
それをしっかりと感知するからだ。
従って、諸君の指名するタレントフィリピーナに対しては、
あくまでも「あなただけ」という一筋路線を貫くことだ。
特に日本の女性と違いフィリピーナは、
浮気に対する理解度が皆無だからである。
つづく。。。