素人フィリピーナ編 会話術 ジャピーノ・ストーリー

No5.貧困生活しているある貧しい素人フィリピーナとの出会い。 最終手段「告白」

2017/04/14

先回からの続きからいこう。

 

ムードを高め、間を作り、
まず、軽くキスを誘う。

 

彼女は淑やかに受け入れた。

 

そして、次の行動に移そうとした瞬間、
待ったがかかったのだ!

 

「まだ会ったばかりでカップルでもないから」

と、彼女は、言うのである。

 

なに!!!

 

 

その通りである。

 

流石、純なフィリピーナなのだ。

 

しかし、ジャピーノの心では、

 

じゃ、なんで泊まるんだ!

 

それも二日間!

 

ジャピーノ神拳伝承者であろうと、
悲しいかな男の性は、女が泊まる=やれる。

 

といつも思ってしまうのだ。

 

これも以前のブログ、
Q&Aタレントフィリピーナがホテルへ来てもできない理由や嘘
で伝授した通りだ。

 

 

まぁ、あれはタレントフィリピーナの小技でもあるが、
素人フィリピーナの場合も基本ベースは同じだ。

 

 

ジャピーノのやるまでの基本パターンは、あわよくば告白せず、
成就させることを最善としている。

 

 

ジャピーノのタイプの内訳は、
付き合いたいフィリピーナと
やりたいフィリピーナに別れるからだ。

 

皆の諸君も同じだろう。

 

彼女は後者の方である。

 

しかし、スタイルは文句なしで100%ジャピーノのストライクゾーンだ。

 

時にどれだけジャピーノ神拳を屈指ても戦勝できないこともある。

 

そんなときは、最後の手段、

 

「告白」だ。

 

基本的に純な素人フィリピーナへは告白をすれば、
一歩も二歩も成就へ前進するからだ。

 

その場しのぎでも関係ない。

 

彼女はキスを許しているから、
告白すれば確率は高い。

 

そして、さり気なく、スラッと告白をした。

 

彼女は恥ずかしそうにしながら快く承諾した。

 

そうとなれば、また攻撃を仕掛けるジャピーノだ。

 

しかし、彼女は拒む。

 

どうしても崩せない。

 

結果的に今夜はお預けとなり明日ならOKと承諾した。

 

陣地がアウェイでなくホームという地の利も一役功を奏してしるのだろう。

 

しかし、一方でジャピーノジュニアは、おさまらない。

 

彼女の意に反してどんどん攻めまくる。

 

しかし、変わらずガードが固い。

 

まるで堅城である。

 

告白したにも関わらず、即マンできないのだ。

 

仕方なく、「明日も泊まるから我慢しよう」とジュニアに言い聞かせ、
籠城戦をここで決断。

 

戦勝がほぼ確定している籠城戦であれば、
兵糧の心配もない。

 

隣に寝ながらムンムンとした興奮状態である
ジャピーノジュニアを抑えながら就寝した。

 

 

 

つづく。。。

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