熟女フィリピーナ編 口説く方法 熟女フィリピーナ編 熟女フィリピーナを家に誘う方法

遂に到達してしまった50代熟女フィリピーナとのSEX

皆の諸君、約束通り早い更新だ。

 

やれやれである。

 

ここまで来ると病気である(笑)

 

タイトルにもあるように遂に50代熟女フィリピーナとの
SEXに到達してしまったのだ。

 

 

その話の前に、一つ。

 

前回のブログのコメント欄が穏やかではない。

 

ジャピーノに対する指摘は、

真摯に受け止める次第である。

 

今後は、皆の諸君から頂いた全てのコメントは、

こちらで精査し、承認したコメントのみコメント欄に表示させる。

 

 

では、続きからいこう。

 

 

病気が止まらない(笑)

 

我ながら変態化してきているのだ。(笑)

 

思い起こせば、

熟女フィリピーナの魅力に憑りつかれて早4年。

 

 

最初は、30代前半のフィリピーナから始まり、

徐々に年齢を上げ、30代後半の熟女フィリピーナに

ハマったことがきっかけで、更なる欲望を求めて、

気付けば40代の熟女に突入したのが約2年前。

 

今まで経験した最高年齢は45歳だった。

 

46歳だったかなぁ?

 

定かではない。

 

 

そして、今年、遂に来てしまった50代。

 

 

ジャピーノ人生初となる領域だ。

 

 

その50代の熟女フィリピーナとは、

約2カ月前に出会い系サイトで知り合った。

 

 

いつものように出会い系サイトでフィリピーナを

物色していたら、一人の熟女フィリピーナに目が留まった。

 

何枚かの写真を見ると、若々しい。

 

容姿は強いて言うなら、フィフィをキレイにした感じで、

スタイルは抜群。

 

年齢はちょうど50歳。

 

この時点では、容姿ともに申し分ない。

 

アホである(笑)

 

 

おそらく、諸君は、ジャピーノが熟女フィリピーナとばかり

SEXしていると思っていることだろう。

 

 

ブログでも熟女フィリピーナの話ばかりであるから、

ジャピーノのことを正気の沙汰ではないかのように

勘違いしているかもしれない。

 

 

しかし、名誉挽回のため一つ言っておくが、

20代そこそこの若いフィリピーナとも

しっかりSEXしていることを伝えておく。

 

 

 

では、名誉挽回したところで、続きからいこう。

 

早速、その熟女フィリピーナへメッセージを送信。

 

数時間後、彼女から返信アリ。

 

あまり反応が良い返信内容ではないが、

引き続き、いつものように聞き込み調査を開始する。

 

 

しかし、ジャピーノの質問に対する返信が遅く、

回答も一言、二言といった”フィリピンあるある

で、こちらに興味がなさそうだ。

 

 

基本的にフィリピーナとのメッセージのやり取りで、

脈があるかどうか判断する一つの方法としては、

フィリピーナからの返信内容だ。

 

こちらの質問に対して、YESもしくはNOと一言で済ませ、

こちらに質問もしてこなければ、ほぼ、うまくいかない。

 

しかし、100%無理ということではない。

 

 

今回の熟女フィリピーナは、そんなうまくいかないパターンなのだ。

 

50代にしてはガードが固そうである。

 

しかし、ジャピーノは、そんなこと、お構いなく

メッセージを送り、突破口を探る。

 

とりあえず、彼女からの返信で分かったことは、

 

彼女の住まいは、マカティの隣にあるタギッグ市。

 

叔母さん達と住んでいるとのこと。

 

実家はミンダナオ島。

 

仕事は服のデザイナー関係。

 

 

 

そして、子供の有無を聞いたところ、

 

 

なんと!! 

 

 

未婚で子供なし。

 

マジ!!?

 

 

これだけシングルマザーが多いフィリピンで

50歳にして子供がいないのは、

ちょーちょーレアである。

 

彼女にしてみたら、
50歳であるから子供がいないとウソを付く必要もない。

 

まさに、ちょうーレアなのだ。

 

そのちょーレアさにモチベーションが

上昇するジャピーノである。

 

 

相変わらず、ぬらりくらりのメッセージのやり取りで、

ひとまず、聞き込み調査は終了だ。

 

 

調査結果は、アリである。

 

 

しかし、彼女のジャピーノに対する感情は、

まだ、冷めた感がぬぐえない。

 

 

まぁ、良い点は彼女からの返信内容が、

多少は、ベターになったことである。

 

 

更にベターな関係を築くため、

バイバーをゲットする。

 

早速、バイバーでやり取り開始だ。

 

彼女とバイバーでやり取りを開始した当初は、

ジャピーノが朝、メッセージを送ると、

彼女の返信が夜10時頃になるといった

フィリピンあるある”状態であった。

 

 

おそらく、理由は4つ。

 

1.まだジャピーノに興味がない。

2.仕事が忙しく、そっちを優先。

3.自宅には無料のネット環境がある。

4.職場で、わざわざデータ通信を使って返信する重要度はない。

 

まぁ、そんなところだろう。

 

しかし、彼女からの返信がある夜10時頃は、

フィリピーナハンターのジャピーノとしては、

テンションが下がる時間帯なのだ。

 

だから、その時間帯に返信が来ても

チャットを継続する気力がないのである。

 

 

そうなると、ジャピーノから彼女への返信は、

一言、二言となる。

 

彼女もまた、そのジャピーノの一言、二言の

メッセージに対して、一言、二言の返信となる。

 

 

そんなやり取りが2週間ほど続いたから、

人間関係が深まっていくはずもない。

 

まさに悪循環である。

 

その意味もないやり取りを2週間続けている中、

ジャピーノが不思議に感じていたことは、

 

彼女は50歳という年齢からすると、

恋愛には焦っているはずである。

 

なぜ、必死にならないのか?

 

それとも恋愛自体を諦めているのか?

 

と彼女の心理が掴めないことなのだ。

 

 

しかし、そんなことを考えてもしょうがない。

 

それより、こんなマンネリ化したやり取りが続けば、

自然消滅である。

 

ジャピーノのテンションも少し下降気味なのだ。

 

 

しかし、50代熟女フィリピーナとのSEXを

目指しているジャピーノの心の奥底では、

モチベーションが保たれている。

 

 

満を持して、

100回のメッセージより1回の電話

をすることに。

 

 

お互い都合の良い時間を設定し、

夜10:30分頃にテレビ電話開始である。

 

hello how are you?から始まり、

お互いの姿を確認する。

 

 

彼女は、ベッドに横たわり、

顔から足の膝上ぐらいまで見える距離で

スマホを設置して会話をする。

 

テレビ電話越しに見えるその熟女フィリピーナの姿は、

出会い系サイトで確認した写真同様に若々しくてスタイルもいい。

 

見た感じでは、胸も張りがありそうで、お腹も出ていない様子だ。

 

やはり、50歳にして未婚で子供がいないと

一味も二味も違いがあるのだと感じてしまう。

 

 

しかし、不運にも会話の進み具合は、パッとしない。

 

ジャピーノに対してまだ関心がない感じだ。

 

ジャピーノは、直感で、

これ以上、会話を続けるとどんどん白けていき

次に繋げるチャンスが薄れると判断し、そうなる前に、

「もう時間が遅いから」と電話を切ることに。

 

約5分ぐらいの会話である。

 

そして、次の日、彼女へメッセージを入れ確認する。

 

返信がなければ、彼女は冷めたことになる。

 

しかし、幸い問題なく彼女から返信アリ。

 

ひとまず、現状維持である。

 

 

ジャピーノは、その日からとりあえず、

毎日、メッセージを送り、彼女とのやり取りを継続した。

 

そのおかげで、少しづつチャットの内容が、

充実してきたのだ。

 

昼間に返信があることもしばしば。

 

 

そして、未到の50代攻略のために

第2弾となるテレビ電話を開始。

 

 

1回目と同様に都合の良い時間を設定し、

夜11時頃にテレビ電話をすることに。

 

テンションが下がる時間帯だが、

まぁ、いいだろう。

 

1回目、2回目と電話をする時間が遅い理由は、

彼女の仕事である。

 

彼女の仕事は基本的に土日休みで平日の仕事は、

毎朝8時から夕方6時頃までのようだが、

頻繁に忙しくなることが多く、平均夜の9時から10時に

終わることが多々あるようだ。

 

そして、今回の2回目のテレビ電話も夜11時と遅い。

 

だったら、土日にしたら?

 

とツッコミがありそうだが、

土日は、若いフィリピーナに一杯一杯なのだ。

 

 

不安とは裏腹に、2回目のテレビ電話では、

お互い会話がスムーズで、掴みはOK状態。

 

ようやく、ジャピーノに関心を持ち始めた様子だ。

 

ただ若干、彼女は恋愛に慣れていない感じもするが、

そこは、あえて深入りすることなく会話を続ける。

 

そして、お互いが和気あいあいとなったところで、

ジャピーノお得意の料理作戦を決行する。

 

 

以前、彼女に関する聞き込み調査では、

辛い食べ物が好きであると判明している。

 

再度、ジャピーノは、

 

辛い食べ物が好きだったね

 

と確認すると、彼女は、

 

そう、よく覚えていたね

 

と嬉しそうである。

 

 

実は、ちょうど、ジャピーノが最近覚えた料理に

豚キムチがあるのだ。

 

今回は、この豚キムチを作ることに。

 

彼女は、

 

私はハッピー

 

なぜなら、私のためだけに作ってくれるから

 

と上機嫌である。

 

しかし、料理は、彼女のためだけに作るわけではないが、

まぁ、そこは、あえて、突っ込まず、勘違いさせておくことに。

 

 

そして、日時を土曜日夜7時に設定。

 

 

やはり、

100回のメッセージより1回の電話」であり、

1回の電話より2回の電話」は効果大なのだ。

 

 

運命の日まで6日後である。

 

つづく。。。。

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