素人フィリピーナ編 熟女フィリピーナ編 ジャピーノ・ストーリー

No3.もの凄いスケベなフィリピーナの人妻熟女との出会い。

2017/04/22

皆の諸君、楽しんでいるかなぁ?

 

 

先回の続きからだ。

 

金持ち人妻熟女は、テキパキと明日、
会う時間を決め、テレビ電話を終了。

 

そして、次の日、旦那が仕事に出かけた後、
我が家にやって来た。

時間は夜、9時頃である。

 

いつものように我が家で、「初めまして」だ。

 

恥ずかしそうにしている人妻熟女。

 

しかし、彼女の本性を知っているジャピーノだ。

 

間違いなくもの凄いスケベな人妻熟女である。

 

毎回のごとく、ソファーに誘導する。

 

いつものパターンだ。

 

そして、隣に座り、会話を始める。

 

 

今回、特別にいつものパターンと違うのは、
即マンが確証であるため、何も気を使わない。

 

ジャピーノの得意攻撃である料理もしない。

 

しかし、人妻熟女は緊張している様子である。

 

 

それを察して、ジャピーノは、
お酒をすすめた。

 

ウィスキーである。

 

人妻熟女は、ぜひ飲みたいと了承する。

 

 

基本的にウィスキーを好んで飲まないフィリピーナは多いが、
この人妻熟女は、緊張していることもあり、
お酒であれば何でも押し込み、その緊張をほぐしたい、
といった感じだ。

 

 

ウィスキーのショットをストレートで一気飲み。

 

立て続けに3杯である。

 

ジャピーノは、飲まない。

 

じっくりと人妻熟女の様子を観察する。

 

ウィスキーを一気に3杯飲んだことで、
既に酔っている。

 

やはり酔っ払って気を紛らわしたい感じだ。

 

そして、彼女からキスの催促がスタート。

 

 

まぁ、完全に予想と計画通りなのだ。(笑)

 

キスをした瞬間、人妻熟女のボルテージは、上がり、
一気にアグレッシブに変貌する。

 

ベッドへ行く段取りをすることもなく、
ソファーでジャピーノは、されるままだ。

 

人妻熟女は、ジャピーノのズボンを脱がし、
尺八攻撃である。

 

流石、人妻熟女。

 

とても上手で気持ちが良い。(^^♪

 

ツボをおさえきっているのだ。

 

そして、人妻熟女がジャピーノをベッドへ誘導する。

 

二人、ベッドへ倒れるなり、
人妻熟女の主導が続く。

 

ジャピーノは前戯も何もしない。

 

やられるままである。(笑)

 

そして、騎乗位スタート。

 

アエギ声が激しい。

 

 

やはり人妻熟女とあって、
Sexの気持ちよさを熟知しているのだ。

 

旦那はその人妻熟女を愛しているようであるから
普段からSexは欠かせない作業となっていることが分かる。

 

旦那に何百、何千回と突きまくられたのだろう。

 

そんなことが手馴れた人妻熟女の
テクニックからはっきりと判断できるのだ。

 

完全にジャピーノは何もしない仰向けで、
マグロ状態である。

 

そして、いつものごとく、イク前に、
ピルを飲んでいるか確認すると、

 

「Its ok」

である。

 

ピルを飲んでいるのか飲んでいないのか、
わからないまま、中出しである。

 

あまりの激しさとテクニックで、
5分ほどでイってしまったジャピーノなのだ。(笑)

 

当然、この人妻熟女は、満足していない。

 

ストレスと欲求不満も溜まっているせいか、
直ぐに2回目を要求。

 

10代、20代の時でも2回目の合体には、
1時間のインターバルを取っていたジャピーノだ。

 

しかし、今回、生まれて初めて、
1回目の合体から10分と経たず、
2回目に突入。

 

人妻熟女は、ジャピーノジュニアを
必要以上に丹念に攻め立てる。

 

年季が入っている尺八テクニックだ。

 

今まで数え切れないほど、くわえてきたのだろう
そのテクニックに、ジュニアもアっという間に
大きくなる。

 

またも成すがままのジャピーノだ。

 

そして、第2ラウンドのゴングが鳴る。

 

1回目に増して激しく、アエギ声を放つ人妻熟女。

 

頑張るジャピーノジュニア。

 

バックスタイルを要求してくる人妻熟女。

 

それに応えるジャピーノだ。

 

 

2回目は、長期戦となる。

 

 

 

そして、バックスタイルのまま終了。

 

当然、中出しである。

 

流石の人妻熟女も満足しきったようにグッタリと横たわる。

 

ジャピーノも違う意味で横たわる。

 

 

そして、お互い横になりながら少し時間が経過すると、
人妻熟女は、今まで旦那に束縛され続けた反動だろうか、
ジャピーノに対して、

 

「あなたはもう、私の彼氏」

 

「ジャピーノジュニアは私のもの」

 

「他の女の子とは会わないで」

と、こちらを束縛する始末。

 

 

そして、

「I love you」の連発。

 

 

ジャピーノが「I love you」を返さないと、

 

「私のこと愛していない」

 

と、すねてしまう。

 

このあたりは、世界中同じである。

 

第2ラウンドが終わったあとも
必要以上にベタベタとしてくる人妻熟女。

 

今までのうっぷんをはらしているかのようにも見える。

 

そして、なだめながら、さり気なく帰宅を促す。

 

第3ラウンドは無理だからだ。

 

人妻熟女は、渋々と帰っていった。

 

我に返って考えてみると、
フィリピンでも夫婦仲の問題でストレスとなり
不倫になることもあるのだ。

 

特に富裕層には多いことだろう。

 

しかし、これは、
我々にとって、いいことである。(笑)

 

どんどんウェルカムなのだ。

 

諸君らも是非、こんなもの凄いスケベな人妻熟女を体験して欲しい。

 

次の日、初めて腰が痛くなったジャピーノである。

 

 

つづく。。。

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