奥義を組み合わせてフィリピーナを口説いていく方法。
2017/04/15
皆の諸君、バレンタインはどうだったかな？
おそらく、日本のフィリピンパブではイベントがあり、
タレントピーナから誘われたことだろう。
知っている人もいると思うが、海外ではバレンタインに
男性が女性に花束やチョコレートをプレゼントするのが習慣である。
おそらく、女性が男性にチョコを渡すのは、日本ぐらいだろう。
さて、前回のテストについて伝授しよう。
まず、フィリピーナが美容に興味を持っていたら、
自分の知っている範囲で美容に関するカテゴリーを頭に思い浮かべる。
そして、
ジャジャーン！！！
MBAジャピーノ神拳！！
37ある奥義の一つ、
「セグメントとターゲティング」。
久しぶりの新しい奥義である。
意味は、分けて絞り込む。
単純明快だ。
例えば、美容のカテゴリーとして、
エステ
化粧品
マッサージ
と分ける。
これが、セグメントだ。
これぐらいは頭に思い浮かぶだろう。
そして、どれに興味があるか聞いていく。
フィリピーナがエステと言えば、どんなエステか聞いていく。
それが、絞り込む行為。
そう、ターゲティングだ。
この奥義は、ビジネスのマーケティングにも使われている。
仮にフィリピーナがフェイシャルと回答すれば、
どんなフェイシャルが好きなのか聞く。
そして、どんどん絞り込んでいくのだ。
注意事項として、女性は、自分の興味があることを話すことが好きだが、
聞いているばかりでは、しらけてくる。
従って、フィリピーナとの会話と会話の間に、
そのエステに関して少しでも自分の
知っていることがあれば、その話題を入れること。
そして、その会話の中で自分の知らないこと、
マッチするものがなければ、次へ行けばいい。
もしくは、更に掘り下げてターゲティングしていくのもいいだろう。
フェイシャル⇒化粧品⇒化粧品の使い方⇒メーカーなど。
もし、彼女が資生堂の化粧品が好きであれば、
日本という単語でチューニングができる。
日本という単語から、
日本食が好きか、
日本のアニメが好きかなどなど。
いくらでもカテゴリーは増やすことができる。
もし、自身が初めから資生堂のことを詳しく知っていれば、
そちらに誘導すればいいのだ。
以上。
つづく。。。