フィリピン マニラの夜遊び。 ゴーゴーバー編
2017/04/19
皆の諸君、グッドイブニング。
久しぶりに夕方UPである。
さて、
先回からの続きだ。
今回は、マニラの夜遊び、ゴーゴーバー編である。
おさらい。
1.フィリピンパブ
2.ゴーゴーバー(フィリピーナを持ち帰りできるお店
3.ソープ(日本で云うソープランド)
4.置屋(一軒屋に30人ぐらいのフィリピーナがいて気に入ったピーナを持ち帰る)
5.スパ(日本のサウナのような感じで、マッサージ師があそこをしごいてくれる)
今回はマニラ夜遊びで欠かせないゴーゴーバーについて語ろう。
まぁ、この話も何度もしているし、アンヘレス編でも
話しているから、聞き慣れていると思うが、おさらいだ。
このブログを見ている諸君は、おそらく、フィリピンパブで働く
タレントフィリピーナハマっている人が多いだろう。
そして、
以前から伝えているように、
タレントフィリピーナは、なかなか落とせない。
イコールお金も時間も使うが、
なかなか合体出来ないのが現状であろう。
タレントフィリピーナにハマっている人の中には、
タレントフィリピーナは手強いと云うイメージを持って初フィリピンとなる人もいる。
そんな人には、まず、そんなイメージを払拭するがごとく、
フラストレーションも吹き飛ばすために、フィリピーナを
お待ち帰りできるお店がオススメだ。
そして、思う存分マニラの夜遊びを堪能しヤリまくるのだ。(笑)
ジャピーノがマニラの夜遊びをアテンドする場所の一つは、
その持ち帰りができるお店も含まれる。
まだ、フィリピンへ来たことがない人は、知人や友人、
インターネットから、そのお店の情報を得ていると思うが。
お持ち帰れるお店でも好みのフィリピーナは、必ずいる。
とにかく、
お金さえ払えば、好みのフィリピーナとSexできるのだ。
初フィリピンでフィリピーナを持ち帰えりできるお店に行くのは、
いわば登竜門と言っても過言ではない。
そう、ゴーゴーバーである。
これを外してマニラの夜遊びは語れない(笑)
であるから、
初フィリピンの人は、ゴーゴーバーを必ず体験して欲しい。
そして、重要なのは、ゴーゴーバーから持ち帰った時に、
Sexを楽しむ方法である。
その方法は、以前の「アンヘレスの夜遊び」で伝授した通りだ。
ここで、まず第一弾回のフィリピーナへのハマりである。
マニラには、お持ち帰りのお店がたくさんあるが、
ザックリとした形態とお店を紹介しよう。
まず、お持ち帰りができる代表的なお店の名前は、
コンプレックス。もしくは、ファイヤーハウスとも呼ぶ。
いわゆるゴーゴーバーである。
場所は、EDSA通りにある。
大きさは小学生にあるプールサイズ(25m×15m)ぐらいの建物の中に
7つのお店が入り並ぶ。
1店舗あたり30人から50人、全店舗で合計200人から300人以上が
毎晩、客取りに凌ぎを削っている。
店内に入るとダンスステージと
お酒が飲めるカウンターやテーブルが、
配置されている。
フィリピーナは、ステージでビキニの水着姿でやる気のない
踊りをしている。
中には私服姿のフィリピーナもいる。
私服姿の彼女達は、ダンスをすることなく、
店内にお客が入ってくると猛烈にアプローチをかけてくる。
この猛烈なアプローチを初めて経験すると、
少し引いてしまうぐらい、
「なんだ、このアプローチは?!!」
「俺は、こんなにモテるのか?!」
と勘違いしてしまうほど、
フィリピーナ達が自分の周りを取り囲み、
彼女を選ぶようアピールしてくるのだ。
ある意味、良い意味で、いい気分である。(笑)
マニラの夜遊びは、それほど魅力があるのだ。(笑)
アンヘレスでは、フィリピーナとのやり代をお店に払うが、
コンプレックスでは、ピーナを持ち帰ったあと、
直接、フィリピーナへ支払う仕組みだ。
ダンスをしているフィリピーナと
私服姿のフィリピーナの違いは、
サラリーである。
両者共、お客とバーファイン(持ち帰り)が決まれば、
客からやり代をもらえるが、ダンスをしているフィリピーナは、
お客がいなくとも日当がもらえる。
私服姿のフィリピーナは、
バーファインのみで日当はない。
まぁ、援交みたいなものだ。
両者共、質に対して、良い悪いに差はない。
ただ、好みのフィリピーナを選べばいいだけなのだ。
性格はともかくとして、
ストレートに顔とスタイルを間近で見ることができるため、
自分好みのフィリピーナをピンポイントで選べるのが特徴である。
つづく。。。