マニラの夜遊び フィリピンガイド

フィリピン マニラの夜遊び。 KTV編

2017/04/19

皆の諸君、ハロー。

 

先回の続きから行こう。

 

まず、マニラ夜遊びの種類のおさらいをしよう。

1.フィリピンパブ(KTV)

2.ゴーゴーバー(フィリピーナを持ち帰りできるお店)

3.ソープ(日本で云うソープランド)

4.置屋(一軒屋に30人ぐらいのフィリピーナがいて気に入ったピーナを持ち帰る)

5.スパ(日本のサウナのような感じで、マッサージ師があそこをしごいてくれる)

 

1のフィリピンパブ(KTV)は、皆も知っての通りである。

 

重複するが、日本のフィリピンパブと違うところは、
セット料金と時間、タレントフィリピーナの数、
そして、プライベートで会うことができる確率が断然に高いことだ。

 

まぁ、違いはこれぐらいであろう。

セット料金は、店にもよるが安いお店で300ペソ~。

 

時間は大体1時間半が基本である。

 

たまに2時間のお店もあるが。

 

タレントフィリピーナを指名したら、指名料200~300ペソ。

レディースドリンクをご馳走したら、1杯200ペソ前後。

 

そして、現地フィリピンパブの最大の魅力は、
タレントフィリピーナの数だ。

 

タレントフィリピーナの在籍数が少ないお店でも30人はいる。

 

多いところは100人を超えるのだ。

 

おそらく、マニラのフィリピンパブ1店舗あたりの平均在籍人数は
50人ぐらいではないだろうか。

 

マニラよりマカティーの店の方が多く、
タレントフィリピーナの質は高い。

 

これは、我々選ぶ側にとっては、最高の至福である。

 

初めてフィリピンへ来る人は、フィリピンパブへ入ると、
そのフィリピーナの数に圧倒される。

 

大体のお店は、店内の入口付近にタレントフィリピーナ達が待ち構えている。

 

逆に多すぎて恥ずかしくなってしまうぐらいだ。

 

お店には可愛い子がたくさんいて、
好みのタレントフィリピーナが何人もいるため、
2人も3人も一度に選びたくなるのだ。

 

ジャピーノがフィリピンに来た当初は、
フィリピンパブへ行く度に2人選んでいた。(笑)

 

それだけ、
好みのタレントフィリピーナがいるため選びきれないと云うことだ。

 

100人を超えるお店に行けば、必ず100%、
タイプのタレントフィリピーナを見つけることができる。

 

そして、セット料金が安く、時間も長い。

 

更に同伴せずプライベートで会うことが、簡単である。

 

まぁ、選んだタレントフィリピーナや諸君の会話術にもよるが。

 

その会話術によっては、2,3日の滞在期間であっても
タレントフィリピーナとプライベートで会うことは全然可能なのだ。

 

現地のフィリピンパブで働くタレントフィリピーナも大体、
日本語をある程度、話すことができる。

 

ジャピーノがツアーを企画し、
もし、ジャピーノがガイドすることになれば、
スパイがいるお店に皆を連れて行く。

 

既にこの意味が分かると思うが、奥義「間者を放つ」を使うため、
そのお店に行って、好みのタレントフィリピーナを指名したら、
その彼女に彼氏、旦那がいるかいないなど、情報をゲットできるのだ。

 

そう、「戦わずして勝つ」である。

 

こんな感じで現地のフィリピンパブ(KTV)一つ取っても
十分に楽しむことができるのだ。

 

これがマニラ夜遊びの醍醐味である。

 

 

つづく。。。

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