素人フィリピーナ編 熟女フィリピーナ編 会話術 ジャピーノ・ストーリー

No2.もの凄いスケベなフィリピーナの人妻熟女との出会い。

2017/04/22

皆の諸君、最近また面倒くさがり屋になっているジャピーノである。

 

 

 

さて、先回の続きから行こう。

 

泥酔状態のその人妻熟女はどこか
ストレスを感じている話し方である。

 

しかし、まだ、そのストレスの理由が分からないし、
話してもこない。

 

色々な愚痴を聞きながらなだめていると、
急に上着を脱ぎ下着姿になりはじめたのだ。

 

ラッキー!!

 

と、
当たり前のように思うジャピーノである(笑)

 

 

すると、その人妻熟女は、

 

「胸みたい?」

 

と切り出してきたのだ。

 

 

当然、見たいジャピーノである。(笑)

 

その言葉に
もの凄いスケベな人妻熟女を連想させる。

 

しかし、ここで焦らない。

 

通常、凡人は、こんな場面に出くわすと、
すかさず、「見たい」と返答するだろう。

 

しかし、ジャピーノは、合体までの流れを既に描いているため、
ここで、念を入れた奥義「引きトーク」である。

 

「いや、大丈夫」

 

「見なくてもいいよ」

と回答。

 

すると、思惑通りその人妻熟女は、

 

「なぜ?」

 

「見たくないの?」

 

と、人妻熟女の予想とは違うジャピーノの回答が
更に人妻熟女を見せたくなるよう駆り立たせる。

 

 

ジャピーノは、とどめの一撃に、

 

「酔ってるから、冗談で言っているのでしょう?」

と、言い捨てた。

 

 

当然、ジャピーノは、その言葉を浴びせることで、
次の人妻熟女の言動を予知している。

 

予想通り、人妻熟女は、

 

「それなら」

と、脱ぎ始めた。

 

 

ピッタシカンカン!

 

である。

 

古い(笑)

 

 

 

皆の諸君、ここまでの流れが分かるだろうか?

 

ジャピーノは、一貫して人妻熟女へ「No」、

いわゆる奥義「引きトーク」で「見ない」を
貫き通したことで、人妻熟女へ引けば押したくなる状態を作ったのだ。

 

そして、「見せたい」=「脱ぐ」へと誘導したのである。

 

話を戻し、下着を脱いだ彼女の裸体は、
子供を産んでいるとは思えないほどスタイルがいい。

 

ちなみにパンティーのみ履いている。

 

ふくよかなお椀型の形の良い胸である。

 

もう、合体は確実と確信しているジャピーノだ。

 

数分ほど、そんな状態で彼女と話し、
良い眺めを見ながら会話を終了した。

 

次の日、彼女からメールが届いた。

 

「昨日は、酔っていてごめんね」

 

「あまり、覚えていないの」

 

 

 

ジャピーノは、

 

「なんだ、やっぱり、酔っていたからか」

と、少し落胆気味である。

 

内心、
「酔ってたけど、昨日、したことや話したことは真剣だったの」

という言葉を期待していたジャピーノなのだ。

 

 

まぁ、もの凄いスケベな人妻熟女であることと
合体は確信しているため、
奥義「チューニング」で軽く会話をする。

 

 

この日は、何事もなかったかのように
真面目な話で終了。

 

明くる土曜日の夜、また酔っ払って、
テレビ電話がかかってきた。

 

しかし、前回ほどの酔ではない。

 

そして、いきなり、人妻熟女は、

 

「あなたはいい人」

 

「とても紳士」

 

「だから、本当のこと言うね」

 

と、話を切り出してきた。

 

 

話の内容は、
その人妻熟女には旦那がいて、旦那の束縛が激しく、
それがかなりストレスになっているようだ。

 

 

そんな経緯から魔が差して、
友人から出会い系サイトを教えてもらい登録したという。

 

旦那はいつも夜8時から仕事。

 

人妻熟女からジャピーノへ連絡があるのは、
昼間かその旦那が、仕事へ出かけてからだ。

 

 

一方的にしゃべり続けている人妻熟女は、
旦那がいたことを隠していたことに引け目を感じているようで、
話す内容もジャピーノが彼女のことを好きになってしまって、
申し訳ない的な流れで勘違いをしている。

 

 

もちろん、あえて、そこに触れないジャピーノである。

 

あえて、勘違いさせておき、罪の意識を感じさせ、
こちらへ有利に運ぶのだ。

 

人妻熟女は、しきりに謝る。

 

ジャピーノは、

 

「its ok」

 

と人妻熟女に非がないように慰めながら話す。

 

既にこちらのコントロール化にある人妻熟女。

 

 

完全に相手が罪の意識を感じながら、それとは相反して、
ジャピーノが人妻熟女には非がないことを言い切るため、
人妻熟女はジャピーノに対する想いがどんどんエスカレートしていく。

 

 

そして、

 

「明日、会いたい」

 

と、ジャピーノの思惑通りの展開となった。

 

 

都合の良いことにアセロケしていたピーナが
キャンセルとなったため、そこへ人妻熟女を補填。

 

 

つづく。。。

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