熟女フィリピーナ編

中出しに危機感がないフィリピーナ達。

2018/10/26

皆の諸君、土曜日の正午である。

 

最近、すこぶるブログの更新が早い
ジャピーノなのだ。

 

早速、
昨日の続きから行こう。

 

夕食を終え、
お決まりのパターンで会話を30分ほど。

 

で、
いつものごとくマッサージを口実に
ベッドへ誘う。

 

これまた、
いつものようにジャピーノは、トランクス一枚になる。

 

 

ここからが、ちょっとしたポイントである。

 

マッサージをする前に、もし、フィリピーナが、
Tシャツ以外の服を来ている場合、マッサージがやり易いように、
毎回、ジャピーノは、

 

「Tシャツを貸そうか?」

 

と促す。

 

OKであれば、
ジャピーノは、Tシャツではなく、
わざとタンクトップを貸すのだ。

 

そっちの方が、体のラインがはっきりわかるからだ。はっはは

 

大半のフィリピーナは、タンクトップを渡すと、

 

え~、これ?

 

と軽い返答をするが、ほぼ、自動的にそのタンクトップに
着替えるのだ。

 

もし、フィリピーナが初めからTシャツを来ている場合は、
そのまま、続行である。

 

 

彼女もマッサージが上手ではないと言っていたが、
できることはできる。

 

早速、背中から。

 

そして、仰向け。

 

 

終わり。

 

30分ほどで終了。

 

 

そして、いつものごとく、
ジャピーノは、笑顔で、

 

ありがとう

 

といいながら、
両手を横に伸ばし、ハグ(抱きしめる)ポーズを取る。

 

彼女も作戦通りにハマる。

 

そして、そのままキスから始まる。

 

 

この時、キス以上を拒むフィリピーナもいるが、
9割型OKだ。

 

 

そして、この熟女フィリピーナは激しい。

 

 

思いっきり、Sexを楽しみ、
感じまくっている。

 

息遣いがどんどん荒くなる。

 

やはり、熟女フィリピーナは、体全体から
Sexの快楽を感じまくる独特な味があるのだ。

 

そして、いつものように、
イク前に中出ししてもいいか聞く。

 

するとOK。

 

確認のためピルを飲んでいるか聞く。

 

ニコっとしながら、答えない。

 

まぁ、いいだろう。

 

そのままフィニッシュ。

 

フィリピンでは、熟女フィリピーナに関わらず、
売春婦以外で、コンドームを使う習慣的なものが薄い。

 

理由は、コンドームがない方が気持ちイイだの、
コンドームをハメル=「私が病気を持っていると思っているの?」

と逆ギレするピーナもいれば、

 

「カップル同士なんだから、コンドームをハメルなんて、
どういうこと?」

と云うピーナもいて、様々なのだ。

 

 

しかし、多くのフィリピーナは、
Sexの雰囲気や気持ちよさ、感情に流され中出しを許可してしまう。

 

全くもって危機感がない。

 

だから、シングルマザーが多いのだ。

 

いつも中出しするときに、心配になる。

 

と云う無責任なジャピーノであるが、おそらく、どこかに
ジャピーノの子供がいるかもしれない(笑)

 

 

妊娠しても言わないフィリピーナもいれば、
伝えてくるフィリピーナもいる。

 

ジャピーノは過去に2回、妊娠をさせてしまった
経験があるのだ。

 

妊娠したと伝えてきたフィリピーナが2人、
と云う意味である。

 

どんな結末だったのか?

 

 

皆の諸君にとって、その話に興味があれば、
恥を忍んで話そう。

 

そのときは、コメントをしてくれたまえ。

 

まぁ、性に関しては、古今東西、色々あるが、
それも含めてフィリピンであり、フィリピーナなのだ。

 

何度も言うが、素人フィリピーナは最高である。

 

 

つづく。。。。。。。

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