タレントフィリピーナ編 フィリピーナの口説き方 口説く方法 会話術
No5.タレントフィリピーナを口説き落とす実践方法。 ヤキモチは厳禁
2017/04/20
皆の諸君、今日から2月である。
さて、
「No4.タレントフィリピーナを口説き落とす実践方法」
の続きからだ。
今回は、引っ張ることなく、
諸君らの罵声もないことだろう(笑)
早速、いってみよう。
と、
その前に、
ここで、皆に問いかける。
皆の諸君が指名しているタレントフィリピーナがボーイに呼ばれ、
他の客へ移動しなければならない場合、
諸君らの心情はどんな気持ちだろうか?
ヤキモチ一杯になっているだろうか?
逆に
「俺は違うぞ! 何とも思わないぞ!」
という声があれば、ベターである。
はては、
タレントフィリピーナの去り際に、
軽い愚痴でもそのタレントフィリピーナに浴びせているだろうか?
「頑張って~」
「モテるね~」
「あのお客は彼氏―?」
などなど。
そして、バッティングした客とそのタレントフィリピーナの様子を
チラチラと見ながら、気になって気になって仕方がない諸君らも
多いのではないだろうか。
その客と自分の指名しているタレントフィリピーナの様子を見ながら、
「もしかしたら、本当の彼氏なのか?」
「あっちの客の方が、俺より好きなのかもしれない」
などなど、
そんな落ち着かない気持ちを感じて、苛立ったり、
不安がったりする人も多いことだろう。
逆に、
「俺は違うぞ!」
と言う人がいれば、それはベターだ。
まぁ、色々な想いがあるだろう。
しかし、ヤキモチの気持ちから出てくる愚痴のような、
小言はタブーでありタレントフィリピーナにそんな事を言えば、不利となる。
とは言っても
基本的に他の客とバッティングしている場合、
気になってしまう心境になるのが、普通の人である。
だから、どうすることもできないかもしれないが、
どうしてもタレントフィリピーナを落としたいのであれば、
今回のジャピーノ神拳を学び、実践することである。
そして、他のお客と同じ言動をしないことだ。
何度も言うが、差別化とは、タレントピーナに対して、
「このお客は、他のお客とは違う」
と思わせることだ。
良い印象で。
つづく。。。