タレントフィリピーナ編 フィリピーナの口説き方 口説く方法 会話術
No6.タレントフィリピーナを口説き落とす実践方法。 他の客がいることを利用する
2017/04/20
皆の諸君、久しぶりに早いブログ更新である。
昨日の奥義「差別化」タレントフィリピーナを口説き落とす実践方法の続きからだ。
その前に、一つ宣伝がある。
ジャピーノの友人がフィリピンの海産物を日本へ輸出する会社を
フィリピンで立ち上げた。
ジャピーノもコンサルとして携わっている。
興味があれば、コメントもしくはメール、ジャピーノファイスブックへ
連絡すれば、詳細を伝える。
では、昨日の続きからであるが、
全容を理解するために、差別化実践編4、5を再読し、
次に進むと分かりやすい。
「No4タレントフィリピーナを口説き落とす実践方法」
「No5タレントフィリピーナを口説き落とす実践方法」
あと、前々回ぐらい前の「差別化実践編」でも少し触れたが、
口説くとは、好き、嫌い、恋愛関連にまつわる会話をするだけが、
口説くことではないことを理解しなければならない。
以下を読んでいけば分かる。
さて、長らく待たせたが、
ジャピーノが他の客とバッティングした場合は、
こうである。
心して学ぶのだ。
以下、流れ。
ボーイがそのタレントフィリピーナを呼びに来る。
ボーイ
「OOOさん~、少しいいですか~」
そして、その時、ジャピーノは、そのタレントフィリピーナへ
「もう、戻ってこなくてもいいから」
と少し真面目な顔で伝える。
奥義「引きトーク」である。
皆の諸君、
ここで、先に進まず、考えてみることだ。
この「もう、戻ってこなくてもいいから」
と云う言葉にはどんな意図があるのか。
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答えは出たかなぁ?
ただの凡人は、ジャピーノをただのヤキモチ妬きと思うだろう。
なぜなら、そのタレントフィリピーナに
「他の客がいるなら、もう指名しない」的な感覚で、
そう思うのではないだろうか。
では、先に進む。
「もう、戻ってこなくてもいいから」
と少し真面目な顔で伝えると、
一見、冷たいような言葉をタレントフィリピーナに浴びせたような雰囲気となる。
しかし、これは、全く逆の意味を持っている。
後でわかる。
そのタレントフィリピーナは、
「え、どうして!?」
と返してくる。
その瞬間、そのタレントフィリピーナの頭の中では、
「私に他のお客がいることが、嫌なんだ」
と当たり前のように思う。
ここからが、重要である。
つづく。。。