Q&A.知り合ったフィリピーナをフェイスブックに友達追加すると問題になりませんか？

皆の諸君、アロハー

 

 

先週のバレンタインデーは、どうだったかな？

 

 

フィリピンパブに通っている人は、
タレントフィリピーナから、
猛烈な営業メールがあったことだろう。

 

「チョコレートを渡したいから」

 

などと言われ。

 

 

結果、断りきれず、渋々、お店へ行った人もいれば、

喜んで、ネギをしょって行った人もいるだろう。

 

 

まぁ、毎年、同じことの繰り返しである。

 

 

 

さて、今回も「実践編」を中断して、

前回の続きであるNoriさんの二つ目の質問に回答する。

 

 

 

以下。

 

単純に師匠は知り合ったフィリピーナとお互いにFBに友達追加とかしたりするのかなと　苦笑
いちいち全部そうやってたら問題発生しそうなのは当然ですが、

みなさんどうされてるんでしょうねーという素朴な疑問です。

 

 

以上。

 

 

Noriさん、

 

結論から言うと、

ケースバイケースである。

 

 

しかし、

ジャピーノの場合、フィリピーナからフェイスブックを
教えて欲しいと言われれば、素直に教える。

 

そして、友達追加も抵抗はなく、

友達申請があっても迷いなく許可である。

 

 

なぜなら、

そのフィリピーナとフェイスブックで友達になっても

問題が発生しない対応を初めから施しているからだ。

 

その対応策は後に伝授する。

 

あと、ジャピーノは、基本的に
出会い系サイトで知り合ったフィリピーナに
こちらから相手のフェイスブックを聞くことは滅多にない。

 

 

仮に聞くとしたら、相手のことをもっと知りたい時である。

 

 

例えば、出会い系サイトにアップしてある相手の写真だけでは、
枚数が少なく自分好みかどうか判断できかねる時だ。

 

 

 

さて、本題に入っていこう。

 

Noriさんが心配する「問題が発生しそう」

というニュアンスをロジック法でアナライズすると、

 

・フェイスブックで友達追加する前にフィリピーナと
問題が発生するようなやり取りをしている。

 

・その問題が発生するような内容とは、恋愛話が多い。

 

・その恋愛話をしているフィリピーナが何人もいる。

 

 

そんなやり取りしているフィリピーナが
フェイスブックで友達になると、変な投稿をされる。

 

「あなたは私の彼氏！」

 

みたいな。

 

 

・その変な投稿を他のフィリピーナに見られて問題となる。

 

 

というロジックとなるがどうだろうか？

 

 

そして、その問題となるやり取りの詳細を推測すると、

 

フェイスブックで友達になる前に、

メッセージのやり取りや電話の会話で、

フィリピーナを落とそうとして、

甘い言葉や褒め言葉を使ったり、

「あなたと恋人になりたい」

など、そんなことを伝えていると推測する。

 

 

上記のようなやり取りをしていれば、
そんなフィリピーナがたくさんいると、

当然、フェイスブックで友達になった途端、

画面は大炎上となるだろう(笑)。

 

 

 

ちなみにジャピーノは、先にも話したように、
狙っているフィリピーナとフェイスブックで友達になっても
問題が発生しない対応を初めから施している。

 

 

それは、ツールごとに使用目的を決めて、
リスクを最小限に抑える方法と取っているからだ。

 

 

例えば、出会い系サイトは、こういう目的のみに使用。

 

フェイスブックはこういう目的。

 

個別の連絡先は、こう使う。

 

などなど。

 

 

では、問題が発生せずリスクを最小限に抑える
対応策を第一ステップから第三ステップに分けて伝授する。

 

 

第一ステップとして、出会い系サイトを使う目的は、

 

・他との差別化。

・真面目で良い人を演出。

・他の連絡先をゲットする。

 

上記の3つを達成するためだけを目的に活用している。

 

 

これが第一ステップであり、
口説くための道具として、使っていない。

 

 

従って、基本的にジャピーノは、
出会い系サイトで知り合ったフィリピーナと
そのサイト内でメッセージのやり取りする内容は、

全く恋愛の話はしないのだ。

 

 

この恋愛話とは、

 

「あなたのことが気に入った」

 

「彼女になって欲しい」

 

という類のことである。

 

 

あくまでも

・他との差別化。

・真面目で良い人。

・他の連絡先をゲットする。

 

ためだけを目的とする。

 

 

では、

・他との差別化、

・真面目で良い人を演出、

 

これを相手に思わせるには、

どうすればいいのか？

 

 

その方法は以前にも伝授したとおり、

 

スケベな話はしない。

 

紳士なやり取りをする。

 

込み入った恋愛話はしない。

 

である。

 

その内容としては、失礼のない自己紹介で始まり、
相手がどこに住んでいるか、仕事をしているか、などなど。

 

 

連絡先を聞くタイミングは、
ケースバイケースであるが、

サイト内で5回ほどやり取りして聞くこともあれば、

何日もそのサイトでやり取りし続けて、

その後に聞くこともある。

 

 

あと、フィリピーナからこちらの連絡先を
聞いてくることもあれば、こちらが何も聞かなくても

フィリピーナから、他の連絡先を教えてくることもある。

 

 

次もケースバイケースであるが、

たまに、出会い系サイトでやり取りが長期化すると、
お互い昔の彼女や彼氏の話題になることもあるが、
それは、普通に回答するだけだ。

 

 

まぁ、ごく稀であるが、全ては、相手次第となる。

 

 

 

第一ステップのポイントは、出会い系サイト内で込み入った話をするのではなく、

他との差別化をして真面目な会話を心がけ、

出来る限り早く、

フィリピーナの他の連絡先をゲットすることだ。

 

 

あと、出会い系サイト内でやり取りして直ぐに、
フィリピーナから「会いたい」と言ってきた場合、
100％近くお金目的かレディーボーイである。

 

 

 

次に、他の連絡先を聞いて、
メールのやり取りや電話で会話を始めた時の
第二ステップの目的は、

 

引き続き第一ステップの

・他との差別化。

・真面目で良い人。

 

をより強固にする。

 

そして、「信頼関係」を構築することを
目的とするのだ。

 

 

この信頼関係を構築する方法は、
以前にも伝授したように、チューニングであったり、

相手のバックグラウンドを知るために込み入った話をすることだ。

 

チューニングは、言わずと知れた
フィリピーナの好きなことを聞き出し、
それに合わせて会話をすること。

 

 

込み入った話とは、公私にわたる内容だ。

 

例えば、家族構成や恋愛話など。

家族構成については、両親は何をやっているのか、
兄弟達は仕事をしているかなど。

 

この家族構成をしっかり聞く理由は、
後々、親しくなってからお金の支援をお願いされる確率が高いことを
前もって知っておくためである。

 

もし、やり取りしているフィリピーナが、
頭稼ぎで両親も兄弟も仕事をしていない場合、
遅から早かれ支援をお願いされる可能性が高い。

 

と知っておくことだ。

 

 

恋愛話については、これもケースバイケースだが、

例えば、現在、ボーイフレンドはいるか、
前の彼氏とはいつ別れたか、などなど。

 

まぁ、基本的にボーイフレンドがいるフィリピーナは、
出会い系サイトをフル活用していない。

 

 

再確認として、この第二ステップで話す恋愛話は
口説くことではないことを頭にいれておくことだ。

 

 

しかし、たまに会話がスムーズでフィリピーナとも気が合い、
時間をかけずトントン拍子で会うことになることもあるが、

それは、それでOKだ。

 

これは前回のブログで伝えたとおりである。

 

 

決して忘れてはならないのは、第二ステップは、

「信頼関係」の構築が目的であること。

 

 

パターン的に第二ステップで相手が、
こちらのフェイスブックを聞いてくることが多い。

 

 

だから、この時点で今までのステップに沿ったやり方をすれば、
フィリピーナとフェイスブックで友達になったところで、

何も問題は発生しないのだ。

 

 

何度も言うが、第二ステップは、

・他との差別化。⇒強化

・真面目で良い人。⇒強化

・信頼関係の構築。

 

を目的として口説くことをしないのだ。

 

 

 

今日は疲れたのでここまで。

 

 

次回は、

・他との差別化。

・真面目で良い人。

・信頼関係の構築。

 

この3つを強化するとで、どれほどフィリピーナ対して、

有利な立場になれるか、それを伝授する。

 

 

 

つづく。。。

-口説く前に知っておくこと, フィリピーナの口説き方, 素人フィリピーナ編, 出会い系サイトやり方, 口説く方法, Q＆A出会い系サイト編, 会話術, Q＆A
-奥義「チューニング」, 会話の手順