口説く前に知っておくこと フィリピーナの口説き方 素人フィリピーナ編
お金を盗む看護婦フィリピーナ。 格好に騙されるな!
2017/04/12
皆の者! フィリピーナにハマってるかーい!
さて、
二人目のフィリピーナは、看護学校に通う学生である。
そのフィリピーナとは、友人達の集まりで知り合った。
特に気にもしていなかったが、
彼女がやたら話しかけてくるので、
何気なく会話をしたのだ。
他に気に入ったフィリピーナもいなかったため、
彼女との会話で暇を潰した。
パーティーも終わる頃、帰り支度をしていると彼女から
携帯番号を教えて欲しいと言われ、気にせず渡した。
早速、その夜に彼女からテキストが届いた。
また会いたいという内容である。
当時、まだ、MBAジャピーノ神拳の修業中であったジャピーノは、
何も疑わず、快く会うことにした。
もちろん、会う場所は我がコンドーである。
チャイムが鳴り、ドアを開けると看護婦姿の彼女だ。
学校帰りである。
ちなみにフィリピンでは、看護学校に通うとき、
看護婦の服を来て通学することがあるのだ。
まるでコスプレである。
更に本物であるから、興奮度は増す。
安く済ませるために適当な料理をして、
食べさせ、ディナー終了。
パーティーでたくさん会話をして、
人間関係も築いていたので、余計な会話も必要ない。
まだ、興奮しているジャピーノは、
先にシャワーを浴びる。
シャワーを浴びた後、そのフィリピーナにも
シャワーを浴びるよう仕向ける。
恥ずかしがりながらもフィリピーナはシャワーを浴びる。
シャワーを浴びた後、そのままベットイン。
そして、合体後、フィリピーナは帰っていった。
帰った後、何気なくいつも戸棚に置いてあるお金を
確認すると全部なくなっている。
しかし、総額3,000ペソほど。
「しまった!」
と同時にシャワーを浴びている時に
盗られたと気付く。
もう、彼女は帰宅路。
電話をしても圏外である。
事前にお金を隠しておけばと
用心不足を悔やむジャピーノだった。
最終的に「少し高いが看護婦フィリピーナと1発3,000ペソか」
っと、
自分を納得させる。
その後、2,3ヶ月後にその看護婦フィリピーナから
謝りたいので会えないかと連絡があった。
そこで激怒するのが凡人であるが、ジャピーノはちと違う。
「もう終わったことだから大丈夫だよ」
と答える。
なぜなら、彼女はまたお金目的で来るに違いないと
アナライズしたからだ。
そして、また看護婦姿で登場したのだ。
部屋に入るなり半泣き状態で謝る看護婦フィリピーナ。
「騙されないぞ」と心に誓い、
奥義「チューニング」で、
「もう、気にしてないから大丈夫だよ」
と同情するジャピーノ。
しかし、魂胆はわかっている。
今回は食事の用意もしないジャピーノなのだ。
戸棚にはあえて500ペソだけを置いておく。
そして、前回と同様にジャピーノが先に
シャワーを浴びる。
その後、そのフィリピーナがシャワーを浴びる。
フィリピーナがシャワーを浴びている間に
戸棚をチェック。
案の定、しっかりとお金はなくなっている。
知らないふりをして、シャワーを浴びたフィリピーナを
ベッドに誘い合体。
一発かました後からが、ジャピーノの攻防開始である。
戸棚に置いてあった500ペソを盗んだことを追求する。
彼女は知らないとシラを切るが、お咎めなしで逃げ道を塞いでいく。
最終通告で、身体検査を要求すると、
あっさりと認めた。
そして、お金も無事カムバック。
そして、とっとと帰ってもらう。
結果的に今回は、タダマンできたジャピーノの勝利である。
そして、リベンジ達成だ。
しかしながら、思い起こすとお金を盗んだ相手にまた連絡し、
また盗もうと試みる神経が、恐るべしフィリピーナである。
ちなみにその看護婦フィリピーナの父親は、
れっきとした警察官なのだ。
やれやれ。
まぁ、2人目の素人フィリピーナは、こんな感じであった。
最後の3人目である素人フィリピーナの話は、
またの機会に伝えよう。
つづく。。。