フィリピン マニラの夜遊び。 置屋の相場と楽しみ方
2017/04/19
皆の諸君、久しぶりに日曜日に更新だ。
フィリピンではお盆である。
さて、マニラの夜遊び、置屋編だ。
まず、ほとんどの置屋は、
繁華街や都心の中心に立地しない。
中心地より少し外れた普通の民家の中に紛れ込んでいる。
普通の一軒屋の1室をまるごと、
置屋運営の為に改装しているのだ。
その部屋には、フィリピーナ達が座るソファーや椅子が置かれ、
他の設備はなくフィリピーナ達が待ち構えているだけ。
多い置屋で30人以上は在籍している。
大体の置屋は、入口を入ると一つ普通のドアがあり、
そのドアを開け、侵入するとフィリピーナ達が待ち構え、
一斉にこちらに視線を注ぐ。
置屋でも彼女達は、セクシーなドレスを来て、
客達にアピールするのだ。
これまた、恥ずかしい。
その恥ずかしさの中、好みのフィリピーナを選ぶのだ。(笑)
置屋の仕組みは、選んだらそのままお待ち帰りである。
ゴーゴーバーのように室内に飲む場所もない。
相場金額は全てコミコミで2,000ペソから2,500ペソ。
フィリピーナとのSex代金も含まれている。
なかなか安い相場である。
更に
団体で行くと交渉できるのだ。
お金は先に主に支払う。
フィリピーナの拘束時間は確か朝まで大丈夫だったような気がするが。
楽しみ方は、
まず、好みのフィリピーナを選んだら、
人間関係を構築するためにどこかへ飲みに行く。
数人の友人とお持ち帰りしていれば、
ホテルで飲み食いしながら、
人間関係を構築してもいいだろう。
そして、その後は、お決まりの合体準備だ。
ジャピーノは、過去、2,3回ほど置屋でフィリピーナを
お持ち帰りした経験があるが、彼女達の性格はゴーゴーバーや
エアーフォースワンのフィリピーナ達より良かった印象がある。
従って、持ち帰った後、人間関係を構築すればするほど、
言うまでもなく、Sexも楽しいものとなる。
Sexを十分に堪能できれば、チップをあげるといいだろう。
マニラの夜遊びの一つ、穴場である知る人ぞ知る置屋も欠かせない。
ゴーゴーバー、エアーフォースワン、置屋でも
最高にエンジョイできるSexを堪能できたら、
連絡先を交換することだ。
次回の渡航までにちょこちょこと連絡し合い、
更なる人間関係を構築しておくといいだろう。
擬似恋愛とSexを楽しむには、こういったフィリピーナを
キープしておくのも楽しみ方の一つである。
相場的にも置屋のフィリピーナは安い。
そして、
理想は、本命のフィリピーナがいて、
そういったダミーのフィリピーナもいることだ。
しかし、更なる楽しみ方の理想は、本名がいて、売春婦ではない、
素人フィリピーナのダミー、いわゆる2号、3号がいることである。
まぁ、最初は、売春婦であろうとなかろうと、
フィリピーナを力一杯満喫することなのだ。
思う存分、フィリピーナのピチピチした体を味わうのだ。(笑)
つづく。。