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フィリピンキューピッドで知り合った売春婦?

2018/04/23

今回は、フィリピンキューピッドで知り合ったあるフィリピーナとの話を明かそう。

 

ゴールドメンバー購入後、奥義「風林火山」を炸裂させ、
戦場に挑んだ。

 

とは言え、こちらから挑まなくとも
フィリピーナ達からのアクセスは後を絶たない。

 

そのたくさんのメールの中からあるフィリピーナに目が止まったのだ。

 

写真を見ると、どこからどう見ても娼婦である。

 

まぁ、気にせず、数回のメールのやり取りをして、
ラインをゲットし、2、3日やり取りをした。

 

やり取りは英語である。

 

最初のアプローチからやりとり、内容などは、
また改めて伝授する。

 

フィリピンキューピッドで知り合って5日後ぐらいに
会う約束をしたのだ。

 

 

そのフィリピーナはジャピーノが拠点を置く
マカティーから約2時間から3時間かかる
アンヘレスというエリアに住んでいる。

 

 

基本的にジャピーノは、フィリピーナ達と会うときは、
こちらからフィリピーナ達が住んでいるエリアに
わざわざ行かないのだ。

 

 

ジャピーノ神拳を屈指し、
フィリピーナ達に来るよう仕向ける。

 

この方法も後々、伝承しよう。

 

彼女とのディールは、ジャピーノのマンションである。

 

メールのやり取りだけで、
お互い初めて会う場所が
我が家である。

 

時間もお金も使わない。

 

これがまさにジャピーノ神拳奥義「戦わずして勝つ」である。

 

伝承者ともなるとこんなことも可能となるのだ。

 

その娼婦のようなフィリピーナは夜7時ぐらいに到着した。

 

時間から考えても即マンパターンである。

 

お互い初めましての挨拶を交わし、
会話がスタートする。

 

写真通りどこからどう見ても娼婦である。

 

それも歓楽街で有名なアンヘレス在住。

 

しかし、彼女いわくレストランで働いていると豪語する。

 

まぁ、流れから即マン確定であるから気にしないジャピーノなのだ。

 

お互い初めて会うため間が持たなくなることもある。

 

そんなことも想定内で、料理を作る。

 

食事後、予想通り合体である。

 

 

それもタダまんだ。

 

そのフィリピーナは一切、
お金を要求してこない。

 

それもフィリピーナはアンヘレスからバスで2,3時間もかけて
わざわざ来ているにも関わらずである。

 

何が目的で会いに来たのか、
いや、やりに来たのか、分からない。

 

そんな質問もこちらからしないのだ。

 

うっかり質問をして、
「彼氏が欲しいから」とか言われたら、
困るからである。

 

逆にお金で解決したいため、気を遣い交通費として、
500ペソを無理やり渡す。

 

 

まぁ、出会い系サイトでは会うまでのやり取りで、
お金目的ではないことを察知できれば、こんな流れで
娼婦でもタダまんができることが多いのだ。

 

 

そのフィリピーナとは、今でもたまに会うことがある。

 

いや、やることがあると言ったほうがいいだろう。(笑)

 

くどいようだが、まさに「戦わずして勝つ」である。

 

他の事例も順番にやり方とともに伝承していくから心配ない。

 

話ついでにアンヘレスの話も是非、
皆に伝えなければならない。

 

 

アンヘレスと云う街、

 

ジャピーノは好きである。

 

聞いたことがなければ、
「フィリピン アンヘレス」と検索すれば出てくる。

 

また、話が脱線しそうだから、
アンヘレスの件はまたの機会にしよう。

 

フィリピンキューピッドのサイト

 

 

つづく。。。

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