アンヘレスの遊び方 フィリピンガイド

No2.アンヘレスへの夜遊び。バーファインしたフィリピーナにチップをあげず楽しむ方法

2017/04/16

皆諸君、グッドアフタヌーン。

 

昨日、久しぶりに熟女フィリピーナと合体したジャピーノなのだ。

 

しかしながら、
たまに熟女と交わるのもなかなか良いものである。

 

まぁ、熟女といっても年齢は、34歳であるが。

 

 

さて、先回からの続きからいこう。

 

そのフィリピーナにチップをあげることができない話を続けながら、
更に「差別化」を繰り出していく。

 

一例としては、

「せっかく出会えたのだから、
この時間、この会話を楽しみたい」

 

「ただ、Sexするだけは、あなたに失礼だから」

などなど。

 

色々な会話の中で時折、
チップを渡さないことを徐々に浸透させていく。

 

そして、明日もアトランティスへ行くかもしれないことを告げると、
喜んでいる様子だ。

 

当然、そのフィリピーナはジャピーノが再びバーファインすることを
当たり前のように思っている。

 

しかし、
この時点で、そのフィリピーナは、
チップを貰えないことに対して、
なんの不満もなくなっている。

 

奥義「差別化」の成功である。

 

そして、お決まりの合体へと進めていく。

 

計画通り、感情移入され盛り上がる。

 

まさに擬似恋愛における合体なのだ。

 

予想外だったのは、ジャピーノが早く行きすぎてしまい、
フィリピーナに少し文句を言われたことである。

 

逆に言えば、この文句を言われることは、良い傾向なのだ。

 

なぜなら、仕事のように何の感情も示さず合体が終わったら、
とっとと帰るフィリピーナもいるからだ。

 

 

そして、合体後、1時間ぐらい経過したところで、
ジャピーノから、

 

「明日、仕事が早いから」

 

とだけ告げると、彼女は察して、

 

「じゃ、そろそろ帰るね」

 

と、シャワーを浴び、帰り支度をして、

 

「See You」

と言って、チップのことなど、
全く期待しないで帰っていった。

 

本当は、それほど早い時間から仕事があるのではなく、
ただ、一人で寝たかっただけだったのだ。(笑)

 

 

次の日、朝10時にある省庁でミーティングであるため、
9時にホテルを出発した。

 

まるで日本でミーティングをするかのように10分前に到着する。

 

フィリピンタイムではなく、時間通りにミーティングが始まる。

 

相変わらず、ジャピーノはお偉いさんの隣で通訳をする。

 

約2時間でミーティングが終わり、省庁の職員達とランチタイムだ。

 

ランチを終えると、あとはホテルへ帰るだけ。

 

途中、第二次世界大戦の時に起こった歴史に残るある名所に訪れた。

 

 

誰もが知っている、

そう、「神風特攻隊」が飛び立った跡地だ。

 

ほとんどの人は神風特攻隊がフィリピンから飛び立ったことを知らない。

 

その跡地には、若い日本兵の銅像が建てられていた。

 

口では言い表せない何とも言えない哀愁を感じたのだ。

 

その銅像の前にタバコを捧げ、手を合わせお参りをした。

 

 

後の予定は、夕食の時間までフリータイムである。

 

ジャピーノはコーヒーショップでリラックスしながら、
時折、今夜のハッスルナイトが頭をちらつかせる。( ^∀^)

 

そして、夕食の時間。

 

お偉いさんは、疲れている様子で、
夕食後のお楽しみは行かないとのこと。

 

逆にそっちの方が都合がいい。

 

少しでも気を使わなくて済むからだ。

 

そして、夕食も終わり待ちに待った時間である。

 

 

友人一人とジャピーノで、
再びアトランティスへと足を運ぶ。

 

 

お店に入いり、ちらっと、フィリピーナ達が群がっている場所をみると、
しっかりと昨日ジャピーノがバーファインした彼女がいた。

 

そして、ジャピーノは席に着く前に、トイレに行った。

 

トイレから出てくると、彼女はドアの前で待っていたのだ。

 

当然、再び自分を選んでくれることを前提として。

 

この時点で、擬似恋愛は成功である。

 

イコール、チップのことなど、どうでもよくなっているのだ。

 

席に着くと、そのピーナは当たり前のように
ジャピーノの隣に座った。

 

今までにジャピーノは、アンヘレスで2泊した経験もなければ、
同じフィリピーナを持ち帰ったこともない。

 

 

今回はジャピーノの初体験であった。(笑)

 

 

つづく。。。

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