アンヘレスの遊び方 フィリピンガイド

アンヘレスへの夜遊び。 バーファインしたフィリピーナにチップをあげず楽しむ方法

2017/04/16

皆の諸君、マガンダン ハーポン

 

少しづつフィリピンの現地情報を
フェイスブックにアップしている。

 

このブログより速いペースで、更新しているから、
気になれば見るといいだろう。

 

 

さて、先回からの続きだ。

 

友人がバーファインしたフィリピーナが、
ジャピーノの部屋のドアの前で怒っている。

 

ジャピーノがバーファインしたフィリピーナに対応を頼み、
彼女はドアを開け色々と話しを聞いていた。

 

 

1分程すると話も終わり、内容を聞いてみると、
友人は合体したあと、チップを上げなかったことで
そのフィリピーナは怒っていたようだ。

 

 

4,5年前にジャピーノがアンヘレスへ来ていたとき、
フィリピーナをバーファインして、チップをあげなくても
何の支障もなかったと思ったが、今は違うのだろうか。

 

 

それともアトランティスでは、
それが主流なのだろうか。

 

ちなみにジャピーノは、
交通費(300~500ペソ)程度は渡していた記憶があるが。

 

 

まぁ、そんな話をしていると、ジャピーノもこのフィリピーナに
チップをあげないと同じ目に遭遇するのだろうかと思い出してきた。

 

ここまで擬似恋愛を楽しむために人間関係を構築してきたが、
合体後、チップのために文句を言われたら、後味が悪い。

 

しかし、チャレンジ精神がメキメキと湧いてくる。

 

チップを上げなくてもお互い楽しめる方法。

 

それも合体前にチップをあげないことを告げ、
それでも擬似恋愛を楽しめる方法。

 

 

ここで、ジャピーノは、
ジャピーノ神拳奥義「差別化」を
繰り出してみた。

 

内容はこうである。

 

ジャピーノ
「そうなんだ。チップをあげないとダメなんだ」

 

フィリピーナ
「もちろん、女の子は店に戻らないとお金がもらえないから」

このお金とは、我々がフィリピーナを
バーファインした時にお店へ支払ったお金である。

 

フィリピーナは、このお金を直ぐに貰えないのだ。

 

 

ジャピーノ
「なるほど。じゃ、自分はチップをあげるお金を持っていないから、
やらずに帰ってもいいよ」

 

フィリピーナ
「えっ! 少しくらい持っているでしょう?」

 

ジャピーノ
「いや、全然、持ってない。今回は仕事で来ていて、経費などは全部、
ビジネスパートナーが払うことになっているから」

 

少し信じられない顔をするフィリピーナだが、
引き続き会話を続ける。

 

 

ジャピーノ
「そういうことだから、帰ってもいいよ」

更に追い返すような優しい口調で、ピーナに告げる。

 

フィリピーナ
「あなたみないな人は、今まで会ったことがない」

 

イメージの良い意味で、フィリピーナは、ジャピーノに語る。

 

 

 

つづく。。。。。

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