No3.貧困生活しているある素人フィリピーナとの出会い。 視点を変えて家に誘う方法
2017/04/14
先回のブログでtarouさんからこんな質問を頂いた。
以下。
続きを有難うございます。
個人的には素人の純粋な子を落としたいのですが、
どうしても1人で来るように持っていけないのです。
家族と一緒でないとと言われてしまうと受け入れてしまっています。
会話のテクニックがいけないのか、狙う子がいけないのか、どうなのでしょうか?
以上。
このパターンはよくある。
以前にも伝授したが、フィリピーナの習慣のようなものだ。
近々、回答しよう。
楽しみに。
では、先回の「貧困生活をしているフィリピーナとの出会い」
の続きからいこう。
基本的に初対面などで女性を家に誘うことは、
フィリピーナも含め古今東西どこでも難しい。
しかし、焦点を変えてアプローチすれば、
家に誘うことなど、それほど難しくない。
いつもジャピーノがフィリピーナ達を自宅に誘おうとするときは、
小技を使う。
いわゆる「料理」と云う小技である。
基本的にフィリピーナだろうとなかろうと女性は、
食べることが好きなのだ。
彼女とは、モールオブアジアで会って話した時に、
好きな食べ物を聞き出し、チューニングもしている。
次回、機会があれば、
「あなたのために料理をする」
と伝えてもいるのだ。
しかし、露骨に「料理を作るから家に来ない?」的な誘い方は、
警戒心を仰ぐことになるためタブーである。
ジャピーノの誘い方は、
「家に来ない?」と云う誘い方はなく、
「あなたのために料理を作る」としか言わない。
どこで作るのか?
場所などは話題にしないのだ。
「料理をする」イコール「家で作る」
と断定的になるから、
場所など口にする必要はない。
彼女が勝手に「家に行くのかなぁ?」と思い込むのは、自由だ。
ポイントは、彼女に警戒心を持たせないこと。
だから、焦点を「家に誘う」ではなく、
「料理を作る」なのだ。
その料理が美味しいか不味いか、
そんなことも問題ではない。
なぜなら、
ちなみにジャピーノは、
料理が3種類しか作れないからだ。
そして、チューニングをしておき、彼女の興味を煽り、
散々、イメージさせ、食べたいと思わせた後に、
以前のブログ、
「初対面のフィリピーナでも電話番号がゲットできる会話術」
でも伝承した奥義「引きトーク」である。
この奥義を使う理由は、
目標達成を確実にするためである。
すなわち、フィリピーナを家に誘い、
確実に来させるためなのだ。
引きトークの内容は、こんな感じだ。
「本当にあなたのために料理を作ってあげたいけど、
実は自分の部屋はとても散らかっていて、恥ずかしいから見せたくない」
と云う具合に拒絶する。
これも「家に来い」と誘ってはいない。
家に誘っているのではないが、
家に来ることは決めつけている。
わかるかな?
彼女の頭の中では、
「なぜ、そこまで私のために料理を作ると言ったのに、そこでストップをかけるの?」
と云う半ば、スネた感じになる。
彼女の中では、既に、
「あなたの家に行って料理を食べたい」
と云う思考になっているからだ。
更に「部屋が散らかっている」以外に
「ストップをかける理由が他にも何かあるのかなぁ?」
と興味を持ち始める。
その引きトークをした後、
大体のフィリピーナから返ってくる返答は、
「部屋が汚くても大丈夫。それとも何か隠すことでもあるの?」
である。
中には、「私が掃除してあげるから」と云うフィリピーナもいるのだ。
従って、この奥義を使えば、
純粋なフィリピーナでも焦点を変えることによって、
家に誘い出すことができるのだ。
こうして、1週間後、彼女はジャピーノの自宅へ来ることになったのだ。
つづく。。。