タレントフィリピーナ編 フィリピーナの口説き方 諸君の言動チェック 口説く方法
実践編 二人のタレントフィリピーナを指名して本命を口説く方法。
2017/04/22
皆の諸君、久しぶりである。
今回は、久しぶりにフィリピンパブのタレントフィリピーナを
口説く方法の実践編を伝授する。
「待ってました!」
という歓声があれば、本望である。
そして、今回のタレントフィリピーナを口説く方法は、
今まで諸君へ伝承した奥義を組み合わせて活用する実践編だ。
従って、
実践編であるからタレントフィリピーナとの
会話のやり取りや態度、動作なども極力、
諸君がイメージしやすいよう表現していく。
活用する奥義は、
- チューニング
- 引きトーク
- 引きアクション
- 差別化
- 離間の計(新しい奥義)
以上。
たくさんの奥義を組み合わせているため、
活用の仕方が難しいと思うかもしれないが、
そこは三人称を使い分かりやすく会話形式で伝授する。
では、二人のタレントフィリピーナを指名して、
本命を口説く方法の実践編といこう。
かなり前になるが、友人二人とあるマラテのフィリピンパブへ行った。
そのフィリピンパブへ行く前に、居酒屋で食事をしながら、
お酒を飲み、ジャピーノだけが、ほろ酔い以上になった状態で
そのフィリピンパブへ行ったのだ。
お店に入ると50人ほどのタレントフィリピーナ達が、目の前に現れる。
ママに案内され、
少しフラフラ状態で、席に着く。
ママは、我々にShow upをススメる。
Show upとは、タレントフィリピーナ達を
目の前に並ばせ、気に入ったタレントフィリピーナを
選ぶことである。
Show upを承諾し、ママはタレントフィリピーナ達に
声をかける。
ぞろぞろとタレントフィリピーナ達が、
目の前に並ぶ。
友人達は、目を凝らしながら選ぶ。
ジャピーノは、結構、酔っ払っていたので、
目に止まった好みのタレントフィリピーナを迷わず指名した。
実は、既に酔いが回っている。
そんな状態であるから、指名したタレントフィリピーナとも
あまり会話がおぼつかない。
そして、不覚にも30分ほどで、酔の限界がきたのだ。
すかさず、トイレに向う。
ここ何年もフィリピンパブでタレントフィリピーナを
口説く努力していないため、正直、どうでもいい状態。
それよりも早く帰りたい気持ちが優先する。
やはり、居酒屋で焼酎ロックを立て続けに飲んだことが、
かなり効いている。
そして、トイレに引きこもりとなり、
セット時間が終わるまで便器と共にしていたのだ。
トイレにこもっている間、
2,3回、指名したタレントフィリピーナが、
心配して、見に来てくれていた。
ちなみに、
こんなことは、生まれて初めてである。
会計を済ませ、そのまま帰宅したのだ。
結局、1時間半の内、1時間をトイレ君と
一緒に過ごしたのだ(笑)
指名したピーナの名前も覚えていなく、顔もうる覚え。
まぁ、人生、そんなこともあるのだ。
そして、1ヶ月ほど経ってから、
また、そのクラブへ同メンバーで行った。
友人達は、前回と同じピーナを指名する。
ジャピーノは、ママに、
「前回、指名した子はいるの?」
と聞くと、
「いるけど、休憩している」
とのこと。
まぁ、それならっと、
他のタレントフィリピーナを指名した。
前回は、ジャピーノが泥酔で、
指名したタレントフィリピーナとも
全くと言っていい程、会話をしていない。
ましてや、口説くこともしていないため、
躊躇なく他のタレントフィリピーナを簡単に指名できる。
その指名したタレントフィリピーナが席に着こうとしたとき、
ちょうど前回指名したタレントフィリピーナが、休憩を終え、
ママに言われたかどうか分からないが、
「ごめんね」と来た。
確かに前回指名したピーナである。
まぁ、二人指名しても良いだろ。
と久しぶりに二人のタレントフィリピーナを指名したのだ。
分かりやすく、前回指名したタレントフィリピーを本命、
今回指名したタレントフィリピーナをAとする。
性格的には、
本命のタイプは、大人しく消極的。
Aタレントフィリピーナのタイプは、明るく積極的。
である。
この相反するタイプをアナライズして、
ジャピーノは、
ジャジャン!!!!!!
ジャピーノ神拳!!!
奥義「離間の計」
を使うことにした。
意味は、切り離すという意味だ。
フィリピンパブでこの奥義を使う場合、
指名した二人のタレントフィリピーナの
関係を引き裂くということだ。
つまり、一人を利用して、一人を獲得する。
本命を獲得するためにもう一人の
Aタレントフィリピーナをアテガマにするのだ。
しかし!
たまにフィリピンパブで、
凡人が、意図的に本命のタレントフィリピーナと
もう1人のタレントフィリピーナを指名している光景を見ることがある。
まだ、本命と肉体関係を持っていない状態でだ。
その大体の根拠や理由は、本命のタレントフィリピーナに
ヤキモチをやかせるためである。
つまり、わざと、もう一人のタレントフィリピーナも指名して、
そのタレントフィリピーナと必要以上に会話をしたり、
仲良くしている姿を本命に見せつけるためだ。
そして、その狙いは、本命にヤキモチをやかせて、
自分に注意を惹かせようとすること。
しかし、これは全くの下策で逆効果である。
なぜなら、
既にその本命とカップルとなり肉体関係を持っているのであれば、
まだ、その下策は、分からなくもなく、効果を発揮するが、
まだ、肉体関係も持たない状態で、ただ、自分に注意を惹かせようとしたり、
ヤキモチをやかせようとする策であれば、”二兎を追う者は一兎をも得ず”
となる。
しかし、
ジャピーノの奥義「離間の計」とは、
凡人がすることと全く逆のことをするのだ。
ここからが、奥義を組み合わせた
タレントフィリピーナを口説く、
いや、こちらに興味を持たせるための方法だ。
つづく。。。。