フィリピーナの口説き方 素人フィリピーナ編 会話術 使える言葉 英語 タガログ語
出会い系サイトで知り合った若いフィリピーナを口説く会話術の流れ。
2017/04/17
昨日の続きからである。
その若いピチピチフィリピーナと
会話は続き、仕事の話になると2日後に、
マカティーで就職面接と試験があると言う。
面接先は、外資系金融会社だ。
「おお!」
彼女自身、立派な大学を出ている。
面接試験が終わってから会えると彼女から持ちかけてきた。
これは、彼女のウィークポイントが判明し、
そこを攻めた結果である。
前回のブログで、どのようにフィリピーナとの
会話術をしているかなど、極力、詳しく記していくと約束したため、
面倒くさいが伝授しよう。
彼女と会うことを約束してからの会話術は、こんな感じだ。
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「彼女と会う約束をする前のウィークポイントを
攻めた会話が聞きたいんだけど~」
と、
要望がありそうな気配だが、
先回の話だけでは不十分だったかな?
満足ではなければコメントして欲しい。
いささか、面倒であるが、伝授しよう。
話を戻し、
彼女と会うことを約束してからの会話。
ジャピーノ
「料理できるの?」
彼女
「できるよ」
ジャピーノ
「何が作れるの?」
彼女
「0000」
ジャピーノが好きでない食べ物だったら、
「その他に何が作れるの?」
と聞く。
逆にフィリピーナが、
何が好きか聞いてくるパターンもある。
ジャピーノは、フィリピン料理の
オーソドックスな5種類ぐらいを答える。
ジャピーノ
「アドボ、シネガン、ニラガ、などなど」
そうすると、料理ができるフィリピーナであれば、
それらの料理は大体作れる。
そして、自分が好きな食べ物を彼女が作れるかどうか聞き、
作れると答えれば、チューニングである。
ジャピーノ
「マジ!?」
「それ大好き」
「それ作れるなんていいね」
「あなたが作るのであれば美味しいだろうね」
「何か他とは違う美味しくするエッセンスはあるの?」
この質問に対して、彼女が自慢げに身を乗り出してきたら、
それに合わせて、褒めながらチューニングである。
今まで何度も伝授してきているから皆の諸君も分かると思うが、
ジャピーノの会話術は、聞き出し、チューニング、
そして、イメージさせ、気分を気持ちよくさせておいて、
ジャピーノワールドへ誘導していくのだ。
そして、彼女の気分が高揚してきたら、
ジャピーノ
「今度、その料理作って欲しいな」
彼女の気分は、最高潮に達している。
だから、返事は、「オフコース!(もちろん!)」となる。
その高揚感ある気分の状態で、他の話題に変更しながら
マッサージの話題に切り替える。
ジャピーノ
「マッサージはできる?」
フィリピーナの回答は3種類
1.できる。約3割
2.できるけど上手くない。約5割
3.できない。約2割
1であれば、
「マッサージもいいなぁ」
と言うと、
ほぼ、彼女たちの返答は、
「マッサージもしてあげる」
となる。
しかし、
料理とマッサージを同時に頼むと、
彼女達の潜在意識には、少しこちらの要求感を感じることになる。
したがって、すかさず、ジャピーノは、
「マッサージをしてくれたら、料理はあなたのために何か作ってあげる」
とフォローをするのだ。
そして、
何が好きか聞く、ジャピーノが作れないものであれば、
レパートリーが少ない中から、聞いていく。
ジャピーノは、5種類しか作れないが、その中で、
パスタはどうか聞く。
フィリピーナは、大体パスタが好きであるため、
それにハマる。
そして、日本食が好きかどうかも聞く。
これは、彼女達が日本食も好きであれば、
更に気持ちよくさせるためにチューニングをするのである。
そして、結果的に
ジャピーノが料理を作る。
彼女がマッサージをする。
と云う構図が出来上がる。
念を入れて
確約させるために、ここで引きトークを入れる。
ジャピーノ
「でも、部屋が汚いから恥ずかしいなぁ」
すると、彼女達の回答は、2種類。
「大丈夫。気にしないから」
と
「私が掃除してあげる」
である。
そんな感じで彼女とは、その日に出会い系サイトで
知り合い、メールをして、ここまでの流れを
音声通話で終わらせた。
次の日は、「How are you?」のメールから始まり、
明日の面接の話や、その面接が終わって何時に会うかなど、
約束を確定させるメールで締めくくる。
これが、フィリピーナを口説く会話術の流れの一つだ。
そして、当日、
つづく。。。
PS:やはり、フィリピーナとの会話ストーリーを記していくのは、
かなり面倒で、細かいニュアンス的なところが伝えられない。
う~ん、、、、、、、、
皆にもっと分かりやすく伝える何か良い方法はないものか。。。。。。。。