タレントフィリピーナ編 フィリピーナの口説き方 メールのやり取り方法
フィリピンパブ いきなり送ってはならないメールの内容。
2017/04/12
皆の諸君、クムスタ。
最近、更に出会い系サイトにハマっている
パロパロのジャピーノである。(笑)
さて、今回は、
久しぶりにタレントフィリピーナの話題といこう。
「待ってました!」
という声があれば幸いである。
内容は、
タレントフィリピーナへいきなり送ってはならない
メールのやりとり方法について伝授していく。
メールのやりとりも
タレントフィリピーナを落とすツールとしては大切だ。
基本的にタレントフィリピーナが
お客へ送るメールのパターンは大体決まっている。
下記のように。
タレントフィリピーナ:
「元気ですか?」 「ご飯食べましたか?」 「忙しいですか?」
まぁ、
こんな感じでメールが夕方頃に届き、やりとりが始まる。
その基本的なパターンを崩し、
こちらのペースに持ち込めば、
かなり有利に事を運ぶことも可能だ。
皆の諸君はお店で気に入ったタレントフィリピーナがいれば指名し、
電話番号を交換すると思うが、初めてするメールで
絶対送ってはいけないキーワードがあるのだ。
それは、
「i miss you, i love you」だ。
初めて会ってそんなメールをしたら、
タレントフィリピーナは信じもしないし、
内心はドン引きである。
そして、
「このお客も同じだ」
と思い込む。
しかし、どのお客も同じ内容のメールをしているから
フィリピーナはそれに合わせて返信をしてくるのだ。
「i miss you too」と。
以前にも伝承したように皆の諸君は、
37あるジャピーノ神拳奥義「差別化」を繰り出さなければならない。
他のお客との差別化である。
これはメールのやりとりでも同じなのだ。
従って、
必ず他の客との差別化を考えて言動し、
メールも他の客とは違う内容にすることだ。
特にフィリピーナと毎日会えない分、
メールでのコミュニケーションは必須なのだから。
つづく。。。。。。