口説く方法 素人フィリピーナ編 出会い系サイトやり方 フィリピン出会い系サイト
No.2 外国人の彼氏からサポートを受けている2人のフィリピーナとSEXして感じたこと
皆の諸君、ニーハオ
ブログ更新が早いジャピーノである。
早速、先回の続きからいこう。
2人目となるフィリピーナであるが、彼女のプロフィールを
おさらいしておく。
その前に、先に結論を伝えておくが、彼女と出会い系サイトで
知り合ったのは3月で、無事、合体したのは8月である。
約5カ月間の攻防となるが、その期間を時間軸にして、
コンパクトにまとめて伝える。
ちなみに、ジャピーノは、この手の種類のフィリピーナには、
今まで会ったことがない。
2人目のフィリピーナ。
年齢:28歳
子供:なし
仕事:無職
彼氏はドイツ人、年齢43歳。
ドイツでIT企業に就労。
交際歴は5年。
年に2回、彼女と会う。
毎月のサポート金額2万ペソ(約4.5万円)
と、いったところだ。
彼女の暮らしぶりはというと、
都心から少し離れたブラカンという地域に
両親と暮らしている。
兄弟は5人いて全員結婚している。
彼女は末っ子で、仕事もせず、1日ボーっとしているだけ。
毎月、彼氏から送金されるお金で生活し、
そのお金で両親もサポートしている状況だ。
そんな状況だと知らないジャピーノは、3月頃に出会い系サイトで
フィリピーナの写真一覧から彼女に目が留まり、メッセージを送信したのが始まりだ。
その後、彼女から返信があり、いつものパターンで、質問事項を聞いていくのだ。
当然、彼女は彼氏を探しているという理由で、
出会い系サイトに登録していた。
全質問の回答後、彼女はジャピーノの「SEXしたいだけリスト」に振り分けられ、
他のアプリ(whatsapp)をゲットし、やり取りを開始。
こちらからメッセージを送信した後、すぐに彼女から返信があり、
いきなり、
「日本人は可愛くてSEXÝで肌の白い子が好きだけど、私は可愛くないし、
肌も白くないけど、いいの?」
という投げかけだ。
実際、素人フィリピーナでも結構、日本人は、
SEXÝで色白の女性が好きであると思っているフィリピーナが多い。
ジャピーノは、彼女に、
全く問題ないと返信する。
すると、彼女は、あろうことか、
「大きい胸は好き?」
と突如、聞いてきたのだ。
彼女は胸が大きいのである。
ジャピーノは、素直に「好き」と返答。
しかしながら、メッセージを開始して、3、4回ぐらいのやり取りで、
いきなり、こんな質問が来るとは、思わない。
ましてや、彼女には彼氏がいるのだ。
それもドイツ人。
もちろん、この時点では、彼女に彼氏がいることは
知らないジャピーノである。
まぁ、彼女の発言から推測して流れ的には、直ぐに出来そうなパターンでもあり、
一方では、お金目的か売春婦かと疑う側面もあるのだ。
しかし、今のところ彼女はお金を要求してくる様子もない。
結果論ではあるが、
彼女の性格は、のんびり屋で天然ボケに加え理解力が乏しいのだ。
一言でいうと、バカで頭が悪いのである。
例えば、英語に関して言えば、フィリピン人とは思えないほど、
スピーキングやライティングがひどい。
電話で話していても、こちらの言っていることが理解できないため、
メッセージでのやり取りが主流となる。
たまにメッセージの内容も理解できないことがあるのだ。
それでもメッセージのやり取りの方が、まだマシという具合だ。
ちなみに彼女の英語がどれほど、ひどいか。
彼女から送られてきたメッセージを一部抜粋。
i shy i tell you
正しい文法は、
i am shy to tell you
訳は、あなたに話すことが恥ずかしい。
である。
理解力で言えば、
彼女は平日、日中でも平気で電話をかけてくる。
仕事中だから出れないと言うと、
「OK」と理解するが、
次の日、また日中に電話をかけてくるのである。
彼女は、人の状況など全く考えず、思ったことはすぐに
実行するような後先考えない典型的なお馬鹿さんタイプなのだ。
全くもって良識がない。
メッセージは、ほぼ、毎日、彼女から送られてくる。
それに対して、ジャピーノが、返信するといったルーティンだ。
挨拶程度のやり取りだけなら問題ないが、少し込み入った話となると、
たちまち、意思疎通が難しくなっていくのだ。
そんな完全でないやり取りが続く中、
頻繁に彼女から、
「私と会いたい?」
と問いかけてくる。
ジャピーノは、
「it's up to you(あなた次第だ)」
と返答するのみだ。
今までのやり取りから彼女を分析すると、
積極的なタイプであるから、
奥義「引きトーク」が効果を発揮するのだ。
何度かそんなやり取りをして、どこで会うかという場所の取り決めをしていたが、
ジャピーノお得意の
「あなたのために料理をしてあげる」
と視点を変える作戦に切り替えたのだ。
すると、彼女が自然と我が家に来ることが前提となり、
「いつ会う?」、
「会ったら何をするの?」、
「私は、どこで寝るの?」
と、彼女は勝手に我が家に泊る計画を立てている。
欲求不満なのかと思わせるほどだ。
しかし、日程を決めると、次の日には、
「気が変わったから行かない、ごめんね」
とメッセージをしてくる。
通常、凡人であれば、SEXできそうな雰囲気がたっぷりと
漂っていればいるほどフィリピーナと会う日時を決めた後、
ドタキャンを喰らうとカチンとくるものである。
しかし、ジャピーノは、もう既にドタキャンには慣れてしまっていることと
アセロケをしていることもあり、心は平常心を保てるのだ。
3月の終わり。
予期せぬことに、彼女からヘルプのお願いが来たのだ。
彼女から立て続けに送らてきたメッセージ
i tell you something i know we not person and i shy i tell you
this is ok for you help my mother for buy medicine
I hope u can't angry to me
She stay 2 week in hospital
But she need medicine for everyday
R u mad
文法が滅茶苦茶だが、簡単に訳すと、
「まだ、あなたと会ったことがなくて、これを話すことは、
恥ずかしいけど、母親の薬を買う費用を支援してもらえませんか?
怒らないで欲しい。
母親は2週間、病院にいて毎日、薬が必要です。
怒ってる?」
である。
そして、彼女の母親が病院にいる写真と
薬の処方箋の写真を送ってくる。
フィリピーナ”あるある”である。
お金をむしり取ろうとする多くのフィリピーナが
この手を使うことが多い。
ジャピーノは、すらっと、
「まだ、あなたとは会ったこともないから」
と返信すると彼女は、
「Ok sorry」
である。
大体、お金をむしり取ろうとしてくるフィリピーナに、
支援を断ると、それ以降、ほとんど、メッセージのやり取りはなくなる。
確率的には、90%以上だ。
しかし、彼女の場合は、次の日、何もなかったかのように
「Hi」とメッセージが入る。
ジャピーノのモットーは、「去る者は追わず来る者は拒まず」
であるから、気にせず「Hi」と返信。
4月
彼女から2回目のヘルプのお願いが来たのだ。
田舎の叔母さんが病気だから、世話をするために
行かなければならない。
交通費に1,500ペソが必要だからとヘルプのお願いだ。
ジャピーノは、論理的に、
「叔母さんが来いと言うなら、叔母さんが用意するべき」
彼女は、
「叔母さんはお金を持っていない」
ジャピーノは、
「だったら、彼女の両親が用意するべき」
彼女は、
「両親もお金がないから」
そして、両親は、彼女に対して誰かから借りるよう
促したとのこと。
彼女は、
「どこでお金を用意したらいいか分からない」
となげく。
なぜ、彼女の両親は、仕事をしていなくて
お金もないことを知っている彼女に、お金を用意させようとするのか、
彼女の兄弟に頼むという選択肢はないのか、
疑問だらけである。
ここまでの内容を聞いて、諸君はどう思うかな?
そんなピーナだったら即切りする人もいれば、
支援する人もいるだろう。
もし、疑問があるピーナに、お金を払ったことがある人は、
気を付けなければならない。
まず、注意事項は、
「フィリピンだから有り得るかもしれない」
と思ってしまう思考回路だ。
先の彼女の話しは、全くもって支離滅裂である。
論理的にもおかしく、辻褄が合わないことばかりだ。
確かに予期せぬことが起こるのもフィリピンだが、
論理的におかしなことや辻褄が合わないことに、
お金を払ってはいけない。
だから、ジャピーノは、叔母さんや両親、もしくは、
彼女の兄弟がお金を出し合い用意するべきだと主張して、
一切、支援する話題に触れない。
このような対応ができるのは、アセロケをしているからだ。
しかし、毎回、彼女からの支援要請を断っても次の日には、
何もなかったようにメッセージを送ってくる彼女である。
その理由は、何なのか?
この時点で、考えられる理由は、2つだ。
1つ目は、まだ、ジャピーノからお金を引っ張れると思っている。
2つ目は、ただの欲求不満。
後日、その理由が、ある程度、はっきりとしてくるのだ。
彼女から支援要請があって以来、適当な対応をしているジャピーノ。
そして、時折り、彼女は、
「会った時に話したいことがある」
と意味深なことを言うのである。
それについては、あえて追及して聞こうとしないジャピーノだ。
なぜなら、彼女はアセロケの一人であるからだ。
ある日、彼女にどのように生計を立てているのか聞いたところ、
父親が毎週土曜日だけ、建築関係の仕事をして1,500ペソが支給されるとのこと。
「??????」
1日1,500ペソももらえるとは到底思えない。
フィリピンの最低賃金の3倍以上である。
仮に、1日1,500ペソもらえたとしても月に6,000ペソであるから、
家族3人がやっていけるとも思えない。
ウソじみた話だとは、分かっていたが、
「それでやっていけるのか?」
と聞いたところ、返答がない。
フィリピーナ”あるある”である。
都合の悪い内容は、無視なのだ。
後日、その話がウソであることが判明する。
5月
相変わらず、ほぼ、毎日、彼女からメッセージが入る。
その一部の内容は、
「もし、私があなたの家に行って、掃除をしたら、いくら、くれる?」
というメッセージだ。
手口を変えてお金を取ろうとする意思が少し垣間見られる。
我が家に来るのは、作戦通りだが、掃除をしてお金を払う方向に向かうと
論点が外れてくることになる。
あくまでも「ジャピーノが作る料理」という視点がベストなのだ。
しかし、お金目的が濃厚になってきたと疑うジャピーノは、
彼女へ全く違う角度から、軽くジャブを入れるてみる。
「もし、彼氏がいるなら、トラブルになるのが嫌だから、言って欲しい」
すると、彼女は、
「彼氏は、いない」
「いたら、あなたにメッセージをしない」
と、言い切るのだ。
今、思えば、まぁ、ぬけぬけと言えたものだ、
このお馬鹿さんは。
そして、 毎回のごとく、
「いつ会える?」
という話題になるのだ。
ジャピーノが日程を指定すると、
「お金がない」
と返ってくる。
本当に彼女は、ドの付くお馬鹿さんである。
お金がないなら、「いつ会えるか?」
と聞いてくるな、というやり取りが何度も続く。
彼女の頭は、完全にジャピーノが先に交通費を送金することが前提で
「いつ会えるか?」と聞いてくるのだ。
アホである。
ちなみに彼女が住んでいるブラカンから我が家まで
バスと電車を使えば片道約100ペソである。
彼女は、おこがましく送金して欲しいと要求するが、
「たった100ペソを送金するのか」、とぶった切る。
「友達に片道分だけ借りて、我が家に来たら往復分払ってやる」
と言うと、
「友達がいない」
である。
しかし、彼女は、以前に友達と映っている写真を
何枚もジャピーノへ送っているのだ。
直ぐにバレるウソを平気で付く彼女。
そして、ウソを付いたことを覚えていない彼女。
ある意味、彼女とのやり取りは、興味をそそるのだ。
不思議なのが、お金を取ろうとしている彼女の言動に
あまり悪意を感じないことである。
おそらく、それは、彼女が、天然ボケで素のままに言動して、
ウソも誰にでもバレるようなアホさ加減が半端でないからだろう。
もしくは、長年、彼氏からのサポートがあるため、
緊迫した生活をしていないことが彼女の身に染みているから
支援要請をする相手にカチンとさせない何か余裕みたいなものが心にあるのだろう。
それらが、彼女に対する悪意を感じない要因かもしれない。
この時期になると、交通費の送金するのしないのが
メインのやり取りとなる。
そんなやり取りが数週間過ぎた頃、
彼女からテレビ電話があり、いきなり、
「胸を見たい?」
と、聞いてきたのだ。
当然、yesである。
しかし、ジャピーノは、無理して見せることはないと、
奥義「引きトーク」
引けば押すというように彼女は、見せたくなる。
彼女は、少し恥ずかしそうにしながら着ているTシャツを
顔ぐらいまでまくり上げ胸を披露する。
う~ん、いいものをお持ちだ
ノーブラだったのは、初めから見せるつもりでいたのだ。
心の中は、ウキウキだが、表情は真面目を装い、
「キレイな胸だね」
とマジ顔で褒める。
彼女はテレながら、服を下す。
ジャピーノは、この機を逃さず、会う日程を決める、
が、当日、またもや彼女からキャンセル。
フィリピーナ”あるある”である。
当日のキャンセルは、素人フィリピーナであろうと
タレントフィリピーナであろうと起こり得るのだ。
まぁ、彼女はアセロケの一人であるから、
気にせず、長期視点に立ち怒りもしないジャピーノだ。
と言いたいところだが、胸まで見せられると
流石に少しイライラ感は拭えないのだ。
一方、お金目的でもあるという疑念もあるが、
彼女から連絡があるため、無視する必要もない。
適当にやり取りすればいいのだ。
プラス、彼女とは、いつか合体できるという自信があるのだ。
つづく。。。。。