NO.3 またもやフィリピーナを妊娠させ今度は中絶を目のあたりに
2019/08/22
皆の諸君、アロハー
ほのぼのとした日曜日であるが、ブログを更新する。
先回の続きからだが、その前に一つ報告だ。
遂に、昨日、ジャピーノは、
未知なる領域へ達したのだ。
それは、50歳代の熟女フィリピーナとのSEXである。
やれやれ。
頭がおかしくなっているかもしれない(笑)
まぁ、詳しい話は、近いうちにブログへアップする。
乞うご期待。
では、早速、先回の続きからいこう。
彼女は、薬を飲み中絶開始。
薬は、大きい錠剤が10錠と小さい錠剤が2錠。
2時間おきに大きい錠剤を2錠ずつ飲む。
これまでのジャピーノの人生で中絶する過程を
目の前で経験するとは夢にも思わない。
だから、
この時点では、薬がどのように中絶に作用するのか、
すんなり中絶ができるのか、
と、全く想像できないが、興味が先行している。
その後、グロテスクなことが待ち受けていることなど、
予想だにしていないジャピーノだ。
薬を飲み始めてから30分が経過するころ、
彼女は辛そうな表情になる。
ジャピーノは、ベッドで休息するよう促す。
彼女は長袖を着て厚着となり、薄い布団にくるまりベッドに横たわる。
薬を飲んだ後は、体を冷やさず温めなければならないようだ。
事前に中絶するときの対処方法を例の女性に聞いている。
その2時間後、また2錠を飲む。
残り6錠。
時間は20時半。
薬を飲み終え再びベッドで横たわる彼女。
既に彼女は苦痛状態で息が荒い。
辛そうである。
ジャピーノは、何もできないため、
隣の部屋で映画を観る。
1時間ほどすると彼女はベッドから起き上がり、
トイレに向かう。
彼女を見ると、足から血が直垂ている。
表情は、相変わらず辛そうだ。
彼女に、
「大丈夫?」
と聞くと、話すのも辛そうで、
「ah」
と一言。
トイレで何かしている様子だ。
当然、ジャピーノは、中へは入らない。
約5分後にトイレから出てきて、
辛そうな状態で、そのままベッドへ。
少し気になって、彼女の様子を見に行くと、
ベッドにオムツが用意されていた。
おそらく、例の女性からアドバイスを受け、
事前に買っていたのだろう。
これから、大量の血が出ることを予感させる。
それをオムツでカバーするのだろう。
激痛と闘っている彼女に、あえて話さないようにして
一人にする。
22時半。
3回目の薬2錠を飲む。
残り2回分。
両手を腰に当て、歩くのも辛そうである。
既にオムツを装着している彼女。
大量の血が滲んでいる。
ベッドとトイレの往復が続く。
話すことも辛い彼女は、隣の部屋にいるジャピーノへ
「粉ミルクを買ってあるから、
暖かいミルクを作って欲しい」
と、メッセージで伝えてきた。
彼女の元へ行き、ミルクを受け取り、
暖かいミルクを作る。
頻繁にトイレへ行くようになった彼女。
トイレに行くときは、携帯を持参している。
その都度、例の女性に連絡して、
対処方法を聞いているようだ。
薬を飲み始めてから数時間が経過し、
彼女は何度もトイレとベッドの往復だ。
その間、ジャピーノは、トイレに行っていない。
彼女に言われるがままミルクを作り、
彼女の元へ届けるだけである。
トイレがどうなっているのか少し気になり、
彼女がトイレから出てきた後、ちょっと見てみよう
と思った矢先、
彼女はトイレから出てきた。
そして、毎回のごとくベッドへ戻る。
数秒後、ジャピーノは、トイレに向かう。
洗面所を見ると、なんと血で濡れた下着が放置されている。
床にも点々と血の血痕が。
これが薬を使った中絶なのか、
と中絶のおぞましさを知ることに。
血を見ることが苦手なジャピーノである。
極力、トイレは見ないようにしよう。
0時半。
4回目の薬を飲む。
残り1回。
彼女のうめき声、聞いていて間違いなく痛くて辛いのだ。
トイレでも奮闘している。
彼女がトイレから出たあと、ついついトイレを見てしまうと、
床は、真っ赤である。
もう、力が抜けてしまうジャピーノ。
夜中2時半。
最後の2錠を飲む。
彼女はベッドに横たわることも苦痛のようだ。
激痛がマックス状態なことが分かる。
そして、トイレへ。
今回は、長い時間、トイレにいる彼女。
約20分後にトイレから出てきて、
毎回のごとく何も言わずベッドへ。
数分後、彼女からメッセージ。
写真が添付されている。
見た瞬間、目を細めた。
血みどろの塊であると認識して
直ぐに写真を閉じた。
時間にして、0.3秒ほどだろう。
直視することは出来なかったが、
それが胎児であると分かった。
ちらっと見ただけでもグロテスクである。
今、自分のバスルームには、
その胎児がいるのか?
もしくは、既に彼女が処分したのか。
そのおぞましい状況を確認するために
トイレへ行きたくもない。
しかし、一つ言えることは、中絶は終了したのだ。
その胎児の写真についてだが、ジャピーノは、
まだ削除せず持っている。
なぜなら、この話をブログにアップしたときに、
その写真もアップするかどうか悩んでいたからだ。
しかし、その写真をアップすることに決断した。
そのまま、その写真をこのブログにアップするとグロテスクであるから、
他のサーバーへ写真を保存して、URLをクリックすることで、
見れるようにした。
その写真を保存する手順でも
目をそらして、操作をした。
そして、未だにしっかりと直視できていない。
だから、全くもってオススメはしないが、
見たい人は、下記のURLから見れるようにしてある。
しかし、何度も言うがオススメはしない。
血まみれのグロテスク写真だ。
話を戻し、時間は朝方4時頃である。
中絶後の彼女はまだ苦痛がある中、
ベッドでぐったりとしている。
この約10時間、食事は一切取ることが許されず
暖かいミルクのみ。
何度、彼女の元へミルクを運んだが覚えていない。
流石に彼女は仕事に行くことができない。
その日は、終日、我が家で休息を取ることに。
そして、お昼頃、彼女が準備しておいた
インスタントラーメンを作って欲しいというこで、
作ってあげる。
もう、食事は取ってもいいようだ。
引き続き、暖かいミルクも飲む。
大分、痛みも軽減したようで話すことができる。
あまり会話はしなかったが、
今日から7日間、休養を取らなければならないようだ。
ジャピーノは、彼女へ田舎の実家に戻って
休養することを提案。
そっちの方が家族が世話をしてくれて
断然、環境的にも良い。
彼女は、その提案を受け入れ
次の日、田舎へと旅立っていった。
だが、ふと振り返ると、中絶中、彼女からお願いされた、ミルクを作るなり、
彼女の手足となって動いたりと数えきれないほど彼女を世話したが、
結局、最初から最後まで、彼女は一言も「ありがとう」という言葉を言わなかったのだ。
まぁ、いいだろう。
こうして、ジャピーノの人生初となる
中絶過程を目の前で経験した出来事は終了した。
しかしながら、もう二度とこんな経験はしたくない。
皆の諸君、くれぐれも中出しには注意することだ。
そして、フィリピーナが言う安全日は、
信じてはいけない。
「お前だよ!」
と速攻でツッコミが聞こえてきそうだが。
まぁ、とにかく、今回の経験は、
グロテスクであった。
つづく。。。