２００％満足してしまうフィリピンツアーの詳細と受付。
皆の諸君、ごきげんよう。
日曜日だが、約束通り、本日、
２００％満足してしまうフィリピンツアーの詳細を伝え、
申し込みを受け付ける。
昨日のブログをまだ見てない人は、
先にチェックすることだ。
「第一弾！ 格安で200％満足してしまうフィリピンツアーの開催」
まず、フィリピンツアーのラフな2泊3日のスケジュールと金額を
先に記載し、次にスケジュールの詳細を説明する。
だから、今回は、とても長いブログとなる。
よって、ツアーに興味のない人は、見る必要はない。
なお、金額に関しては、４月1日付の料金である。
「ツアーのスケジュールと費用の詳細」
＜出発日1日目＞
8時：成田空港で参加者同士、待ち合わせ。
9時：念願のフィリピンへ出発。
13時20分：皆が到着してジャピーノと初対面。
15時頃：ホテルへ到着。チェックイン＆両替。
16時頃：グリーンベルトでワイワイしてお茶。 約300円～／人
・ここで課題を出す。下の「スケジュールの詳細」で伝える。
19時頃：中華で夕食。約1,000円／人
20時頃：ブルゴス徘徊。バーホッピング（ムラムラとする）無料
21時頃：フィリピンパブ。（更にムラムラとなる）約3,400円～／人
23時頃：コンプレックス。（ここでムラムラを少し発散）約13,000円～／人
24時頃：フィリピーナをホテルへ持ち帰り。
深夜未明：合体してムラムラを大発散。
１日目の合計金額は、約18,000円。
＜2日目＞
8時：希望者にジャピーノの個別コンサル。他の人は自由時間。
9時：希望者にジャピーノの個別コンサル。他の人は自由時間。
10時：ホテルにて皆でワイワイ楽しみながら前夜の報告会。
11時：希望者にジャピーノの個別コンサル。他の人は自由時間。
・お土産を買う人は、約1,000円
12時：タレントフィリピーナとランチ。約1,000円。
・もしくは、出会い系サイトで知り合ったフィリピーナと会う。
・課題を達成できなかった人はジョリビーでランチ。約500円～／人
13時：希望者にジャピーノの個別コンサル。他の人は自由時間。
14時：スパへ向かう。約2,500円～／人
・課題を達成した人で引き続き、フィリピーナと一緒に過ごしたい人は、
夕方5時半にホテルへ迎えに行く。下の「スケジュールの詳細」で伝える。
18時：韓国焼肉で夕食を取り精力を付ける。約2,000円／人
19時：フィリピンパブ。約2,500円～
23時：置屋でフィリピーナ持ち帰り。約5,000円／人
・お酒、つまみ代。約1,000円
深夜未明：楽しい合体。
2日目の合計金額は、約16,000円。
＜3日目最終日＞
8時：希望者にジャピーノの個別コンサル。
9時：ホテルにて皆でワイワイ楽しみながら前夜の報告会。
9時30分：ホテルチェックアウト。
10時30分：エアーフォースワン。約7,000円／人
11時30分：ロビーに集合。
12時：ランチ。約500円～／人
13時：空港到着。
14時50分：日本へ帰国。
３日目の合計約7,500円
3日間の合計約43,000円
＊上記費用には、チケット代金、宿泊費、専用車代金、運転手代金、
ジャピーノのアテンドおよびコンサル代金は含まれていない。
あと、ツアー中、ジャピーノが皆と一緒に飲食する費用も含まれていない。
それら一切合切含めると、ツアーの合計費用は、
一人あたり、
| 費用項目 | 金額 | 備考 |
| 航空チケット | 約56,440円 | 4月1日エクスペディアにて |
| 宿泊代 | 約6,600円 | 4月1日アゴダにて |
| 飲食代（その他） | 約23,000円 | ジャピーノの飲食代等含む |
| ヤリ代 | 約25,000円 | コンプレックス、置屋、エアーフォースワン |
| 運転手付き専用車代金 | 約18,000円 | ジャピーノのアテンド及びコンサル代金含む |
| 総合計 | 約129,000円 | ４月１日 |
＊チケット代金及びホテル代金は、予約をする日や為替により変動する。
＊ジャピーノコンサルは、基本的に一人1回（1時間）となる。
次に、スケジュールの詳細を伝える。
「スケジュールの詳細」
＜1日目＞
・8時
成田空港で参加者同士、待ち合わせ。
皆、共通してフィリピーナ愛好家であるから、
直ぐに打ち解け、仲良くなるだろう。
今後、一生付き合うことになるかも知れない仲間となる。
素晴らしい出会いの始まりなのだ。
・13時20分
皆にとって初となるフィリピンに到着だ。
初めてのフィリピンで、暑さと独特な雰囲気に少し驚くであろう。
飛行機から降りたら、行列に付いてイミグレーション（入国管理所）へ向かう。
混み具合にもよるが自分の順番が来るまで約20分。
イミグレーションを通過したら荷物受取場へ向かい
自分の荷物が流れてくるまで待つ。
待ち時間30分ほど。
そして、税関所を抜け、出口を出ると、
ジャピーノが出迎えているのだ。
だから、路頭に迷うことなく安心である。
空港での待ち合わせ場所は、
参加者が決定したら、メールで送る。
ここでジャピーノと初対面となる。
ツアー参加者の皆と、「はじめまして」である。
・14時頃
専用車に乗り込み空港を出発。
ホテルへ向かう途中、初めて見る光景だらけであろう。
ジャピーノが初フィリピンを体験したような感覚を
皆も持つかもしれない。
ブログ「初フィリピン！ いきなりフィリピンの空港で洗礼を浴びる」を参照。
https://philippine194.com/philippine-guide/philippine-airport/
・15時頃
ホテルへ到着。
皆、初めてのフィリピンに少しワクワクした興奮状態だ。
ホテルは安いユーロテルとなる。
1泊30ドル（約3,300円）朝食付き。
2泊3日で約6,600円。４月１日現在。
事前にアゴダで予約すると安いため、
ジャピーノが代行してアゴダで予約する。
アゴダ
http://www.agoda.com/ja-jp/city/manila-ph.html?cid=1641816
ホテルへ到着したら、まず、チェックインの手続きをする。
このとき、参加者は、フロントにいる従業員のフィリピーナと
会話をして、チェックインを済ませるのだ。
ジャピーノは、隣にいて諸君を見守っている。
チェックインを済ませたら、各自部屋へ荷物を置きに行く。
・16時頃
ロビーに集合して、歩いて1分のところにある
両替屋で円をペソに交換する。
3発3日分の遊びまくり、ヤリまくり代金となる。(笑)
この時、シムフリーのスマホを持っていれば、
フィリピンのシムカードとプリペイドを買っておくといいだろう。
ツアー中、ジャピーノや参加者同士とのやり取り、
そして、フィリピーナとのやり取りには、欠かせない。
金額は約500円（シムカード。プリペイドは約200円分）
・17時頃
専用車で約5分のところにあるマカティーの中心部、
グリーンベルトへ行く。
ここは、大都会である。
皆が持っているフィリピンのイメージを一層させるほど
近代化されているのだ。
欧米人が多く、ビジネス街でもありショッピング街でもある。
だから、多くの富裕層が集まる場所なのだ。
そこで、皆とワイワイ楽しみながらお茶を飲み作戦会議だ。
＊実際に上の写真の場所で、作戦会議をする。
飲料代金、約300円～／人
そして、
ジャピーノの能書きタイムでもある(笑)
この時、皆からのQ&Aにも楽しく答えよう。
グリーンベルトでは、夕方6時半頃まで皆と打ち解けながら会話をする。
そして、ここで会計係を一人決める。
ツアー中の飲食代を一人あたり適当に決めて、
会計係に渡しておく。
なぜなら、毎回、飲食するたびに、わざわざ割り勘で
計算していると面倒で時間がもったいないからだ。
よって、
皆で共有した費用は全て会計係がまとめて払う。
途中、お金が足らなくなれば、また追加すればよし。
余れば、最終日に人数で割って払い戻しすればよい。
やり代とお土産代以外は、そのお金を使う。
そして、グリーンベルトでお茶が終わる頃、
ジャピーノから課題を出す。
それは、その晩に行くフィリピンパブで、
指名したタレントピーナを次の日のランチに誘うことである。
ランチだけであって、同伴はしない。
事前に同伴しないことをタレントピーナに伝えた上で、
ランチの約束をするのだ。
なぜなら、
同伴すると約束すれば、どのタレントフィリピーナもランチをするからだ。
ランチする場所は、皆が宿泊するユーロテルから歩いて
1分の場所にあるリトル東京にすることだ。
後から皆と合流するときに便利である。
そして、タレントフィリピーナも日本食が大好きだ。
この課題で、誘うことができた人、断られた人、
そして、当日ドタキャンされる人に分かれるだろう。(笑)
あと、オプション課題として、
タレントフィリピーナを誘うのではなく、
以前からやり取りしている出会い系サイトで知り合った
フィリピーナがいれば、彼女と会うこともOKだ。
以上、どちらかを課題とする。
・19時頃
安くて美味しい中華で夕食を取る。
Hap Chan（ハップチャン）
https://goo.gl/maps/Mg5ePVMjus82
腹いっぱい食べて一人1,000円ほど。
・20時頃
ブルゴスへ出陣する。
ブルゴス
https://goo.gl/maps/X3XdfVgfmu52
中華レストランから歩いて1分のところである。
ブルゴスは、金額が高いため、お酒を飲むこともせず、
フィリピーナを持ち帰ることもしない。
では、何をするのか？
バーホッピング（お店周り）をして、フィリピーナ達を
これまでか！と言うぐらい見まくるのだ。
マニラの夜遊び ゴーゴーバー編でも伝えたが、
お店に入ると、水着姿のフィリピーナ達がわんさかいる。
目の保養には十分過ぎる。
特にフィリピーナのスタイルの特徴として、
お尻がきゅっと上に盛り上がっている。
その形の良いお尻から成り立つ良いスタイルのフィリピーナ達を
何百人と見ることができるのだ。
1時間ほどそんなジュニアが我慢できなくなるほど、
フィリピーナ達の水着姿を堪能した後、ムンムン状態でフィリピンパブへ直行だ。
・21時頃
ジャピーノが連れて行くフィリピンパブは、
ジャピーノのスパイがいるところである。
そのフィリピンパブのタレントピーナ在籍数は、80人ほど。
お店の名前は、マカティーのパサイ道路沿いにある
Sachiである。
https://goo.gl/maps/NBNMgVwKchS2
皆が宿泊するユーロテルからは歩いて3分ほどのところだ。
お店に入ると直ぐ右側にタレントピーナ達が、
待ち構えている。
人数の多さに恥ずかしすぎて直視できないだろう。
更に、美しさを醸し出すセクシーなドレスを着ているからだ。
そのフィリピーナ達を横目に真っ直ぐ5メートルほど進むと
ダイニングエリアである。
VIPルームもあるが、余分に費用がかかるため、
ダイニングで十分だ。
そして、ママさんに案内され席に座る。
そこから、指名をするのか、それとも指名せずローテーションで
タレントピーナ達を回すのか決める。
もし、指名をするのであれば、フィリピーナ達が待ち構えている場所へ行き、
恥ずかしながら、じっくりと自分好みのタレントフィリピーナを探す。
間違いなく、好みのピーナを何人も見つけることができ、
2人も3人も指名したくなると思うが、
今回は一人だけを指名するのだ。
指名したくない人は、ママさんにそれを伝える。
すると、20分から30分間隔でタレントフィリピーナが、
ローテーションで席に着く。
ほとんどのタレントフィリピーナ達は日本語を話す。
ペラペラでないピーナもいるが。
そして、ジャピーノは、皆のためにスパイを指名する。
後から皆がハマったタレントフィリピーナの情報を得るためである。
全て揃ったところで、飲み物を決める。
ビール、焼酎、ウィスキーが飲み放題。
金額は、1時間半セット料金2,000円ほど。（飲み放題）
指名料金700円ほど。
レディースドリンク1杯700円ほど。
合計で約3,500円ぐらいだ。
そして、ここで初めて、参加者同士、
ジャピーノを交えて、乾杯だ！
色々な想いを噛み締めながら、
参加者の仲間達と乾杯である。
しかし、
このフィリピンパブでは、延長せず、1時間半で切り上げる。
次のスケジュールがあるからだ。
従って、見栄を張り何杯もピーナにご馳走することはない。
1杯で十分だ。
そして、現地フィリピンパブで1時間半のバトルを楽しむことだ。
しかし、忘れてはならない、
課題は次の日のランチにピーナを誘うこと。
皆のジャピーノ神拳の実戦場である。
日本と違い、ドンピシャで好みのピーナを指名できると思うが、
生き立ってはいけない。
冷静さを失わず、ジャピーノ神拳奥義を繰り出すのだ。
そして、楽しい1時間半が経過する頃、チェックである。
おそらく、名残惜しい気持ちを抑える人もいるだろう。
忘れてはならないのが、名前と連絡先をゲットすることだ。
フィリピンパブで働くタレントピーナのほとんどは、
ラインを使っている。
もし、次の日の課題である「タレントフィリピーナをランチに誘う」
を達成できなくとも諸君が日本へ帰ってから連絡してもいいだろう。
次回、フィリピンへ来る時のために、
アセロケの一人としてリストに入れておくこともできる。
そして、指名をしたピーナに本気になってしまった人、
もしくは本気になりそうな人は、ジャピーノに伝えるのだ。
スパイに頼み、そのピーナの情報をゲットする。
しかし、スパイとそのピーナの仲が良くなければ、
情報ゲットは難しいかもしれない。
100％保証されるものでないことを了承すること。
チェック後、
名残惜しいまま、更にムンムン状態でお店を出る。
・23時頃
向かうところは、コンプレックスだ。
コンプレックスはSachiから車で約10分のところに位置する。
コンプレックス
https://goo.gl/maps/m4opjQ3UDvK2
コンプレックスの中にも日本語を話すフィリピーナはたくさんいる。
フィリピンパブで働くタレントピーナほどではないが、
諸君が片言の日本語と英語で身振り手振りジェスチャーを混ぜながら、
コミュニケーションは充分取れる。
そして、可愛い子もたくさんいる。
とにかく、コンプレックスでは、ブルゴス、フィリピンパブで
溜めたムンムンとした欲求不満をさらけ出すことである。(笑)
このコンプレックス内では、皆、自由にお店を回るといいだろう。
ジャピーノは店内でビールでも飲んでいる(笑)
皆、既にブルゴスでバーホッピングを経験したため、要領は同じだ。
遊び方の確認は、
「フィリピン マニラの夜遊び。 ゴーゴーバーの遊び方」で参照。
https://philippine194.com/philippine-guide/go-go-bar-2/
まぁ、心配であれば、ジャピーノが付き添うことも可能だ。
１日目のスケジュールは、コンプレックスで終了となる。
従って、持ち帰ることが大前提だ。
ブログでも伝えたが、コンプレックスは、
フィリピンの登竜門である。
そして、ムンムンとうっぷんを晴らすのだ。(笑)
バーホッピングをして、好みのフィリピーナが見つかり、
一緒に飲み始めたら、フィリピンパブと違い、少し、
エッチになっても問題はない。
しかし、人間関係を築くことがまず先であるが。
冗談を言いながら、キスしたり胸を触っても問題はない。
それも彼女達にとって仕事の一部である。
普段、妄想している日本ではできないセクハラや
チョメチョメも堂々とできるのだ。(笑)
ここコンプレックスでは、1時間ほど、時を過ごす。
何度も言うように、楽しい擬似恋愛が堪能できるよう人間関係を築き、
気持ちの良いSexをするためである。
選んだピーナとフィーリングが合わなければ、チェンジすること。
そして、お互い気が合い人間関係が構築できたところで、チェックである。
金額の内訳は、
自分の飲み代：ビール 約300円／本。 ウィスキー 約500円／ワンショット。
フィリピーナのドリンク代：約700円／杯。
ヤリ代：約11,000円。
＊お店に支払うバーファイン代金含む。
飲み代も全部合わせると合計約13,000円～／人
詳細は、ブログ「フィリピン マニラの夜遊び。 ゴーゴーバー編」
で復習しておくこと。
コンプレックスの良いところは、
ほぼ、自分好みのピーナを見つけることができ、
そのピーナとSexできることである。
フィリピンパブであれば、
その日にタレントピーナを口説き落とすことは、
至難の業であり、場合によっては、モヤモヤと苛立ちが残るだけだ。
それを考慮すると、ハズレのない、自分好みのフィリピーナと
ヤリまくれるコンプレックスは、最高である。
そして、
皆、揃ってお持ち帰りでホテルへ向かう。
コンプレックスで皆が皆、ピーナと人間関係を構築できなかったら、
途中、コンビニに寄ってお酒でも買って、ホテルで飲み直すのもいいだろう。
または、ツアーに参加している者同士、
お互い選んだピーナと一緒に飲むのもいいだろう。
存分に擬似恋愛が楽しめるようピーナと人間関係を築くことである。
そして、良い頃合になってきたところで、自分の部屋に戻り、
合体準備だ。
今まで努力して築き上げてきた人間関係が、
Sexに反映するのだ。
そして、フィリピーナとのSexを存分に楽しんで欲しい。
ここまでが、１日目の内容とスケジュールである。
1日目というより半日のスケジュールだ。
濃い内容であろう。
内容が濃すぎて2日間のスケジュールと勘違いしてしまはずだ。
そして、
１日目の合計金額は、約18,000円。
と、これだけ遊んでこの金額なのだ。
日本であれば、フィリピンパブへ行って１回、2回延長したら、
それぐらいの金額になると思うが、どうだろうか。
ましてやソープへ行こうものなら、3万円コースである。
しかし、18,000円をフィリピンで使うと、これほど、有効に安く、
そして、楽しめるのだ。
どうせ、お金を使うのであれば、満足いくものに
費やした方が断然、良いに決まっている。
＊スケジュールは渋滞状況により変更することもある。
＜2日目＞
持ち帰ったフィリピーナと堪能した次の日である。
擬似恋愛をたっぷりと堪能し、遅くまで激しいSexを達成した人は、
大満足だったであろう。
・8時
ホテルにて、個別コンサル。（１時間／一人）
他の人は自由時間。
・9時
ホテルにて、個別コンサル。（１時間／一人）
他の人は自由時間。
・10時
全員、ロビーへ集合。
そして、前夜の結果報告と反省会を皆でワイワイしながら語り合う。
朝10時の報告会は、皆一緒に満足した内容、気持ち良かった内容、
逆にしくじった内容などの情報を共有する。
ワイワイ、笑いながらの報告会だ。
その報告会は、１時間で終える。
・11時
ホテルにて、個別コンサル。（１時間／一人）
他の人は自由時間。
自由行動の人は、ホテルのすぐ隣にあるウォルターマートと云う
スーパーマーケットでお土産など買うといいだろう。
オススメは、7Dというメーカーのドライマンゴーだ。
お土産選びに悩むことなく、誰にでも喜ばれる一品である。
お土産代は約1,000円～
ウォルターマートの場所
https://goo.gl/maps/3RcdNhCb5SP2
・12時
前夜の課題であるタレントピーナとランチの約束ができた人は、
ピーナと共にランチへ出かける。
＊12時でなくとも報告会が終わった11時から会うこともOKだ。
達成できなかった人は、ジャピーノと一緒にフィリピンのファーストフード、
ジョリビーでランチを取る。(笑)
タレントピーナとランチをした人は、夕食の時間まで、
そのタレントピーナと楽しんでも構わない。
しかし、決して同伴はしてはならない。
夕食の時間まで約6時間もあるのだ。
そのタレントピーナとイチャイチャしながらどこかでデートしても良いだろう。
もしかしたら、合体できる可能性もある。
もしくは、ピーナとはランチだけにして、
次のスケジュールを皆と共にしてもOKだ。
あと、諸君が出会い系サイトで知り合ったフィリピーナと
やり取りしていれば、この機会に会うこともOKだ。
選択は二つ。
1.タレントフィリピーナと会う。
2.出会い系サイトで知り合ったフィリピーナと会う。
両者ともタイムリミットによるオプションは二つ。
①11時から14時までフィリピーナと一緒に過ごす。
そして、14時から皆と合流してスパでリラックス。
もしくは、
②11時から17時30分まで、ぶっとしでフィリピーナと一緒に過ごす。
そして、18時から皆と合流して韓国焼肉を食べる。
以上のどちらかのオプションを選ぶことができる。
・13時
ホテルにて、個別コンサル。（１時間／一人）
他の人は自由時間。
・14時
スパへ繰り出す。
スパの名前は、Core Spa
ホテルから車で約20分～30分。
そして、前夜、皆がお世話になったコンプレックスから歩いて2分のところだ。
スパの場所
https://goo.gl/maps/nm3E9hf6hQw
＊2階にある。
スパに到着したら、ブログで伝えた通りの流れだ。
ブログ「フィリピン マニラの夜遊び。スパ編」
https://philippine194.com/philippine-guide/spa/
ブログ「マニラの夜遊び スパ編No2」
https://philippine194.com/philippine-guide/spa-3/
ブログでも伝えたように、このスパでは、
日本で溜め込んだストレスを発散するのだ。
そして、前夜、激しく楽しい合体を堪能した清々しい疲れもここで取るのだ。
お風呂、サウナでリフレッシュして、
若いフィリピーナに体を洗ってもらう。
お風呂から出たら、
ゆったりとビールを飲みながら再び皆とワイワイ雑談をしながら一息する。
心からリフレッシュを感じることだろう。
そのあと、マッサージをしてもらう。
ここでは、今夜の戦に向けて充電だ。
そして、リフレッシュして、リラックスして、
冷たいビールをゆったりとした時間を過ごしながら味わい、
１時間みっちりとしマッサージをしてもらう。
金額は、
スパ代金：約2,000円。
チップ：約200円。
ビール：約200円。
合計約2,500円。
そして、
夕方6時頃にリラックスタイムを終え、夕食を取る。
ここで、タレントフィリピーナや出会い系サイトで
知り合ったフィリピーナと一緒にいた人は、皆と合流。
ドライバーが5時半にホテルへ向かいに行く。
夕食はこのスパの下にある韓国焼肉だ。
腹いっぱい食べて一人約2,000円ほどだ。
ここで、今夜の戦と最終日である明日の戦も含めて、
精力を付けておく。
そろそろ清々しい疲れを感じるヌキヌキツアー
韓国焼肉を食べ精力を付けたところで、再びフィリピンパブへと向かう。
・20時頃
フィリピンパブへ。
お店は前夜、挑んだSachiでもどこでも構わない。
または、ジャピーノの他のスパイが働いているフィリピンパブへ行ってもOKだ。
このお店選びは、臨機応変である。
もしくは、皆で決めるのも面白い。
事前にネットで色々なフィリピンパブを調べておくといいだろう。
従って、次のスケジュールまで約3時間あるため、
前夜行ったSachiと違い、延長しても大丈夫である。
皆が良ければ、椀飯振舞しても良いだろう。
まぁ、ほどほどに。
金額は約3,500円～／人
・21時頃
置屋に直行だ。
フィリピンパブで延長していれば、22時半～23時。
置屋に到着したら、ブログでも伝えた通りに行動する。
ブログ「フィリピン マニラの夜遊び。 置屋の相場と楽しみ方」を参照。
https://philippine194.com/philippine-guide/market-price-2/
フィリピーナの在籍数は、３０人前後。
ブログで伝えた通り、好みのフィリピーナを選んだら、
主にお金を支払う。
金額は4,500円～5,000円／人。
合体後、フィリピーナに払う必要はない。
選んだフィリピーナが着替えるまで10分程待つ。
フィリピーナ達が登場し、置屋を出たら、
皆でどこかへ飲みに行っても良し、
もしくは、コンビニでお酒やつまみを買って、ホテルで飲むのも良し。
あくまでも前座は、フィリピーナと人間関係を構築し、
気持ちの良いSexをするためである。
ジャピーノのオススメは、ホテルで誰かの部屋に皆集まり、
トランプをして、負けたらお酒を一気するゲームをすると
盛り上がり、フィリピーナを酔わせると更にSexが楽しめる。
皆で連携しながら、フィリピーナと良い関係を築き上げていくことだ。
そして、待っているのは、最高なSexを味わうことである。
フィリピーナによっては、合体後、帰るフィリピーナもいれば、
泊まるフィリピーナもいる。
フィリピーナに泊まって欲しいようであれば、
努力して、人間関係を築けるだけ築くことである。
それは、皆次第だ。
チップやタクシー代に関しては、今はどうか分からないが、
以前は、何も要求してこなかった気がするが。
まぁ、置屋に行ったとき主に確認すればいいだろう。
そして、朝までSexしまくる人もいれば、
ほどほどの人もいるだろう。(笑)
とにかく、フィリピーナと楽しむことがこのツアーの目的の一つでもある。
2日目の合計金額は、約16,000円。
と、またもや、これだけ遊んで、いや、これだけヌイてこの金額なのだ。
何度も言うが、日本で、
これだけの遊びをこの金額で味わうのは、300％無理である。
しかし、もし、これらの遊びを日本でやったとしたら、
一体いくらぐらいかかるだろうか？
運転手付き専用車での移動、スパ、焼肉、フィリピンパブ、
デリヘル、アテンド、恋愛コンサル、。。。。。。。。
おそらく、１日最低15万円は必要であろう。
だから、何度も言うように、短い人生、一度ぐらい、
フィリピンでフィリピーナ達と楽しんでもバチは当たらない。
是非、フィリピンへ来たことがない人は、
この楽園の島を、そしてフィリピーナを堪能して欲しい。
＊スケジュールは渋滞状況により変更することもある。
＜3日目＞帰国日。
14時25分が帰りのフライト時間となる。
前夜、置屋から持ち帰ったフィリピーナとたっぷりと
エンジョイしたことであろう。
流石に2日間、ヌキっぱなしは少し応えるかもしれない(笑)
しかし！
ストレスなく、安い金額でここまで遊べるのだ。
こんな体験は、なかなかできない。
・8時
ホテルにて、個別コンサル。（１時間／一人）
他の人は自由時間。
・9時
全員、ロビーへ集合。
恒例の皆でワイワイしながら前夜の報告会である。
この2日間の報告会でシェアする内容は、かなり濃いものであり、
次回の渡航の糧となるのだ。
更にジャピーノの個別コンサルも受けているため、
日本へ帰っても実生活や仕事にも色々と役に立つのだ。
日本で狙っているタレントピーナがいれば、
その彼女にもジャピーノの教えを実践するといいだろう。
あと、このツアー中、タレントピーナや他のフィリピーナと
連絡先を交換していれば、引き続き、次回の渡航までに
更なる人間関係を築いておくことだ。
とにかく、次に繋がる行動をすることが、
皆の明るい未来を創ることになる。
・9時30分
ホテルをチェックアウト。
そして、向かうところは、
大統領専用機、
そう、エアーフォースワンである。
楽園の島フィリピンを離れる直前まで、ヌキヌキ状態だ(笑)
Sex三昧で、足腰がガクガクになっているかもしれない。(笑)
・10時30分
エアーフォースワンに到着。
入口に入り、赤絨毯の階段を上り、いざ、出陣！
後の流れはブログで伝えた通りだ。
フィリピン マニラの夜遊び。 ソープ エアーフォースワンの金額と楽しみ方
https://philippine194.com/philippine-guide/air-force-one/
少し懸念するのは、昼間の時間は、フィリピーナの数が
少ないかもしれない。
と言っても20人から30人は、在籍していると思うが。
選んだら、前払いでお店に確か1,250ペソ。（昼間の時間）約3,000円
このソープは、1時間という短期決戦となる。
ブログでも伝えたが、フィリピーナと人間関係を築くより、
笑わせることで、満足いくSexが楽しめる。
合体後、フィリピーナに1,500ペソ。約3,500円。
日本のソープであれば、3万円であろう。
日本のソープで働く日本女性より可愛いフィリピーナがいる。
それも10代後半から20代前半の若い子ばかり。
フィリピーナの特徴の一つとして、フィリピーナの肌はスベスベだ。
肌の触り心地がスムーズで気持ちがいい。
そして、極めつけは、多くのフィリピーナのオマンコは、
小さくて締りがいいのだ。(笑)
体の質や気持ちよさでは、日本人よりフィリピーナの方が、
圧倒的にSex向けの身体をしている。
これを体験せずにフィリピーナ愛好家は語れない(笑)
・11時30分
エアーフォースワンのロビーに集合。
皆、様々な体験をワイワイ話しながら、余韻を残し、
エアーフォースワンを出発する。
・12時
空港へ向かう途中で昼食ランチ。約500円／人。
・13時
空港へと到着。
3日目最終日は、約7,000円なり。
これで、3発3日のフィリピンツアーは終了である。
2泊3日でこれまでのヌキヌキスケジュールをこなすのだ。
と言っても200％リーズナブルに楽しめて、快楽を味わえ続けられる内容だ。
そして、これだけの快楽日程を全て合わせて、
フィリピンでの遊び代金は3日間で約4万円ちょっとである。
チケット代金、宿泊費、運転手代金、専用車代、
ジャピーノのアテンド、コンサル代金の全て込で、
約129,000円だ。
更に支払いに関しては、特別支払いプランがあるのだ。
それは、ジャピーノはツアー会社ではないため、
参加者は料金を２分割にして支払うことができるのだ。
チケット代金と宿泊費、運転手代金、専用車代、
ジャピーノのアテンド、コンサル代金の約8万円ちょっとを4月に支払い、
残りをフィリピンに来る6月に用意すればよい。
だから、一度に全額である約129,000円を支払う必要がなく、
4月と6月に分けて支払えるから諸君の財布にも優しプランとなっている。
そして、
１人約13万円で、今までに味わったことがない濃い3日間を
安心して最高に堪能することができるのだ。
とにかく、皆が来ることを一番に望んでいるジャピーノである。
皆がこの楽園の島フィリピンへ来て、フィリピーナ達と
楽しくイチャイチャできれば、それが本望である。
では、今回のフィリピンツアーの概要をまとめる。
＜ツアー日程＞
日程：6月23日（金）～6月25日（日） 2泊3日
空港：成田
航空会社：JAL
出発時間：6月23日午前9時30分
到着時間：13時10分
帰国日：6月25日（日）14時25分
到着時間：19時55分
＊航空会社は変更する場合がある。
＜参加できる人＞
まだフィリピンへ来たことがない人。
＜参加できる人数＞
限定5人。
＜募集期間＞
4月15日まで。
＊定員に達した時点で募集締め切り、または、
募集期間内に参加人数が集まらなければ延期。
＜費用＞
約129,000万円／一人（全部込み）＊４月１日現在
＊チケット代金及びホテル代金は、予約をする日や為替により変動する。
＜こんな人にはオススメ（目的）＞
- 本当のフィリピンを知りたい。
- 真実のフィリピーナを見たい。
- 現在、悩んでいるフィリピーナのことを相談したい。
- 安全にフィリピンを楽しみたい。
- やりまくりたい。(笑)
- 普段の実生活や仕事に活かしたい。
＜参加条件＞
ツアー後、初フィリピンの感想をブログにコメントすること。
＊スケジュールは渋滞状況により変更することもある。
以上である。
申し込みをしたい参加者は、下記の手順に沿って、
一番下の「申し込みファーム」から申し込みを受け付ける。
あと、申込み前に何か質問などがあれば、
下の「問い合わせフォーム」から
ジャピーノへメールをしても構わない。
・申込の流れ。
1.一番下にある「申し込みフォーム」から記入後、
英文にて自動返信メールが届く。
＊ツアー内容以外で希望や要望がある場合は、
「申し込みフォーム」の「本文」に記入すればよし。
そのニーズに合わせ、追加や変更をするかもしれない。
2.５人の参加者が決まり次第、その日のレートで、
チケット代金、宿泊代、運転手代金、専用車代、
ジャピーノのアテンド、コンサル代金を計算し、
振込方法と振込額を再度、メールする。
＊現地で使う飲食代や遊び代は、6月の渡航時に持参すればよし。
3.5人の入金が確認後、ジャピーノが代行してチケットとホテルの予約を決済。
チケットはエクスペディアでホテルはアゴダ。
＊5人の参加者全員の入金が完了した日に予約をるため金額が変動する場合がある。
＊過不足金や余剰金が発生した場合、現地精算または他の方法で精算する。
・入金後の申し込みキャンセルについて。
入金後、キャンセルをした場合、ジャピーノが代行して、
チケット代金は、エクスペディアで手続きをし、
ホテル代金は、アゴダで手続きをする。
ただし、返金の有無や払戻金の額は手続き後に伝えるものとする。
運転手代金と専用車代金、ジャピーノのアテンド代とコンサル代金は
半額返金とするがキャンセル待ちの参加者が参加すれば、全額返金とする。
なお、返金する際にかかる振込手数料は、
返金額より差し引きする。
・ジャピーノコンサルについて。
基本的に一人1回（1時間）となる。
つづく。。。