素人フィリピーナ編 会話術 ジャピーノ・ストーリー

No7.貧困生活しているある貧しい素人フィリピーナとの出会い。 合体成功

2017/04/14

今日は、遅い時間に更新だ。

 

さて、
「貧困生活しているある貧しい素人フィリピーナとの出会い」シリーズは、
今回で終了である。

 

 

では、先回の続きから。

 

帰宅後、
改めてフィリピーナのホスピタリティに感激したジャピーノであった。

 

あまり会話がスムーズにいかないが、とりあえず、お礼をして、
食事前にシャワーを浴びることにした。

 

ここが一つのポイントだ。

 

もし、食事を終えて、ビールも飲み終えてしまうと、
後は二人共シャワーを浴びることしか残っていない。

 

どちらか先に浴びるか一緒に浴びるかである。

 

しかし、彼女は純なフィリピーナだ。

 

シャワーを勧めれば、
恥ずかしがって浴びることさえ拒む恐れがあるのだ。

 

 

だから、ジャピーノは食事前にシャワーを済ませ、
食事とビールを飲み終えた後、

奥義「逆チューニング」で、
「あなたもシャワーを浴びたら」と、
勧めやすくして、籠城戦の勝利を100%に近づけていく。

 

そして、案の定、シナリオ通りに彼女はシャワーを浴びた。

 

しかし、昨日のことがあるから、まだ油断はできない。

 

彼女がシャワーを終え、湯上り姿を拝見。

 

いつ見てもフィリピーナの湯上り姿はいいものである。

 

もちろん、彼女は純であるからタオルを体に巻きつけているのではなく、
しっかりと服を着ている。

 

そして、軽く会話をしたあと、
お約束通りの展開へ持っていく。

 

彼女は一切拒まない。

 

しっかりと約束を守るところも素直で純である。

 

そして、問題なく彼女と合体を成功させたのだ。

 

彼女曰く、今までに一人の男性しか経験がないとのこと。

 

まぁ、交わってみてそれは推測できたが。

 

貧困生活をしているフィリピーナでも、
こんなフィリピーナがたくさんいるのだ。

 

フィリピンの宗教はカトリックであるため、
結婚まで処女を守るフィリピーナもいる。

 

ジャピーノにとって、今でも彼女とは、
セックスフレンドのような感じで続いている。

 

ちゃんちゃん。

 

 

つづく。。。

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