Q&A.大好きなタレントフィリピーナとの別れ。
2017/04/20
皆の諸君、今年最後のブログである。
今年最後のブログは、JHさんからの再報告である。
既にコメントを見ている人もいると思うが、改めて皆にシェアする。
以下。
ジャピーノ様
相変わらず素晴らしいです!
さてクリスマスのその後報告です。
本命のコとはどうやら切れました…
実は策に自らハマり実験を試みました。
自らの想いを断ち切るためにも今回で勉強代と割り切り招かれた
クリスマスイベントに参加しました…
ここで私はまず彼女の上得意のお客とバッティングすることから始まりました。
思った通りでした…
私はこの上得意の遊び方が大嫌いでそのことは彼女も知っています…
入口でその男の横に座っているのは見えてました。
そして、しばらくして彼女は現れ満面の笑顔で迎えてくれたのですが、
学習効果でしょうか、ウソ臭いのがみてとれました(笑)
そして酒を飲まない私の席にナゼかまたシャンパン…うーん コレも予想通り。
「コレはワタシはらうネ おいわいダカラ」
ウソ臭い…
そしてラストまでいて帰り際のお決まりディープキスのあと
「ウチかえったらデンワするねベイビー」
きっとしないだろうなぁ…予想通り。
この3つの予想通りに私はクレームメッセージで翌朝彼女に送り、さらに…
「こんな気分の悪かったクリスマスは無いからもうあなたのお店には行きません」
と加えました。
返信はありません。終りました。
冷静になれて、自分も納得のケジメができました。ありがとうございます。
また年が明けたら新たな挑戦を今度は賢くやって行けそうな気がします。
来年もブログを参考にして行きます!
来年こそは合体(笑)
大嫌いな遊び方。
私が大嫌いな彼女の上得意は、ダイスを転がして遊びます。
1000円札をおおよそ100枚程度をテーブルに置き、勝ったオンナに渡します。
これは、別にお金があるのヒトなんで、楽しければそれでいいと思いますが、、、
嫌いなのは、他の客のテーブルを移動したキャストに対して場が盛り上がると
自らの手招きでキャストを呼びつけます。コレが見ててムカつきます。
この事について以前、彼女と話してまして・・
彼女は「アノヒト おかねダケネ ベイビーはココロアルからあんなコトしないでね」
と言っていたのも、どうやら真っ赤なウソでしたね(笑)
おそらくはアフターで枕まで行ったことでしょう・・・ちゃんちゃん。
(皆様の参考になれば幸いです)
以上。
JHさん、残念な結果になったようだが、
それを惜しむことなく披露し、感謝である。
今までにJHさんがコメントした内容は、
たくさんの人にとって教訓となったことだろう。
JHさん、必ず道は開ける。
By カーネギー
さて、少し付け加えよう。
おそらく、数日中に彼女から何もなかったかのように、
連絡があるだろう。
平常心を保つことができれば、返信してもOKだ。
しかし、以前、アドバイスした通り、
こちらから連絡する必要はない。
メールのやり取りが続くと、
また、感情移入してしまうかもしれないが、
決断し切っていれば、逆に楽しむこともできるのだ。
それは少し難しいかもしれないが、
ある奥義を活用すれば可能となる。
またの機会にその奥義を伝承しよう。
それまでは、
JHさんが理解したように、学習、そして実践が重要であり、
それが明るい将来を築き上げることになる。
37ある奥義を一つ一つ学び、実践にて活用して欲しい。
まだ、全てを伝承していないが。(笑)
彼女の上得意に関しては、彼もまた差別化をしている。
善し悪しではなく、
結果(合体)をもたらそうとしている彼なりの技である。
それも方法の一つなのだ。
しかし、
今一度、再確認は、
ジャピーノ神拳の真髄は「戦わずして勝つ」である。
彼のようなお金を使いフィリピーナを物にしようとするタイプと
ジャピーノ神拳を活用しフィリピーナを物にした場合、
将来の末路、結果が異なってくるのだ。
何度も言うが、お金でフィリピーナを釣った場合、
金の切れ目は縁(円)の切れ目となる可能性が大なのだ。
これは、古今東西、同じである。
しかし、ジャピーノ神拳は、お金ではなく、
心を操る技であるため、お金があろうとなかろうと
関係なくフィリピーナと先に愛を育むことが可能であり、
ヤリ逃げすることも可能なのだ。(笑)
もちろん、最低限のお金は必要である。
従って、目先の利益(合体)を追うか、
心通い合う愛を求めるかである。
どちらの方法も善し悪しを評論するものではない。
ただ、その方法が好きか嫌いか、
お金を使いたいか使いたくないか、
だけである。
ジャピーノは両方経験があるが、
やはり、「戦わずして勝つ」が好きである。
そして、経験上、お金ではなく、ジャピーノ神拳を活用して、
ゲットしたフィリピーナや彼女は、お金が原因で別れることはないのだ。
以上である。
皆の諸君、今年もあとわずかとなった。
良い年を迎えて欲しい。
では、今年1年、ありがとう。
つづく。。。