Q&A.フィリピン出会い系サイトで会うフィリピーナをヤリ逃げする方法を教えてください。
2017/04/12
久しぶりのブログである。
「待ってました!」
という歓声があれば幸いである。
しかし、今回は「フィリピンパブ メールのやり取り方法」の続きではない。
先回のプログで初参加のコKJさんからメントおよび質問を頂いた。
出会い系サイトで、良い流れを掴んでいるようで、
ジャピーノも嬉しい限りである。
それも素人フィリピーナを攻略しようとしていることが、
ジャピーノ冥利につきる。
本日は、それについて回答および伝授していこう。
以下、KJさんのコメント。
はじめまして。KJと申します。
出会い系サイトについて質問です。
現状としては、ジャピーノさんの記事のおかげで、
頻繁に連絡を取り合う女の子が出来ました。
本当に参考になり、感謝しております。
ありがとうございます。
会話の流れからして、現地まで行けば何人かはヤレそうな感じです。
が、多くの場合、彼女たちが期待しているのは長期的な関係だったり、
外国人との結婚だったりで、
一度ヤッたら他の子を追いかけたいと思っている
(もちろん、本気でその子と付き合いたいとか、
結婚してもいいと思えたら話は別ですが)
私としては結果的に騙すようで、ちょっと罪悪感を抱いてしまいます。
こんなこと言うと、まるで偽善者みたいですが。。。。
素人フィリピーナとの経験が豊富なジャピーノさん、
恐らくは日本の女の子より純粋な彼女たちから恨まれたり、傷つけたり、
それ以上の展開を過剰に期待させたりすることなく、
上手にヤリ逃げ、、、、いや、関係を終わらせるコツなどありましたら、
我々にご指導いただけないでしょうか。
どうぞよろしくお願い致します。
以上がKJさんのコメントだ。
まず、コメント内にあるKJさんが懸念している
「日本の女の子より純粋な彼女達」について。
KJさんが思うほど、純粋な女の子達は多くないのだ。
この純粋という意味は肉体関係においてだ。
そして、日本人と比較するとフィリピーナの方が、感情的である。
日本ではカトリックは貞操観念があるというようなイメージだが、
ここ楽園の島では全て聖書通りに守っている人の方が少ないのだ。
なぜなら、
もし、そうであれば、なぜ、これほどシングルマザーが多いのか?
なぜ、泥棒がたくさんいるのか?
あげればキリがない。
ジャピーノはマカティー(都市)に住んでいため、その割合は多い。
確かに田舎には、純粋な女の子が多いのも事実である。
この貞操観念のイメージを植え付けている一つの理由として、
タレントフィリピーナが客から言い寄られた時に、
断り文句として使っていると推測する。
タレントフィリピーナ達の常套手段である。
次にKJさんの本望である「欲を言えばヤリ逃げしたい」と解釈するが、
これは全く問題ないのだ。
ジャピーノはフィリピーナとの経験もさることながら
日本人との経験も3桁を超える。
比べるとフィリピーナの方が、断然、精力的でスケベである。
これは、ジャピーノの分析だが、
フィリピンでは仕事をしていない老若男女が多いが、
特に若いフィリピーナで仕事をしていない期間が
多いとフィリピーノの餌食となる。
口説かれた挙句、
お互いやることがないから毎日、SEXに明け暮れる。
これは、田舎でも同じである。
若い頃から回数を重ねれば、ドエロになるのは当然なのだ。
しかし、前節でも述べたように純粋さの割合は田舎の方が圧倒的だ。
そして、KJさんが云うように田舎に行けば、
外国人は珍しい目で見られる。
ジャピーノは、田舎のフィリピーナとも付き合ったことがあるが、
SEXに対して精力的であるピーナもいれば、そうでないピーナもいる。
これも同様に経験数だ。
そして、フィリピーナが長期的な関係を求めているのは、
女性の性である。
フィリピーナだけに限った事ではない。
外国人との結婚を望んでいるのは、
貧しいフィリピーナが経済的に楽になりたいからだ。
これらも以前、伝えた通りである。
次に「嫌われたくない、騙されたと思われたくない、
日本人のイメージを悪くしたくない、などなど」について。
率直に言うがKJさんが思っているほどではない。
これは、日本人でもフィリピーナでもそんな経験をしたら
傷つくのはどこの国も同じである。
仮に処女であっても同じである。
フィリピンに住んでいる、もしくはフィリピンに遊びに来る
日本人でもたくさんヤリ逃げしているのも事実であり、
それに対して日本人を悪く思ってしまったフィリピーナ達も勿論いる。
しかし、それ以上に日本人はフィリピンに来ると気前が良くなって
金を使いまくり、エサになっている人達も多いため、マイナスイメージより
良い印象の方が群を抜いているのだ。
では、結論的に「やり逃げできて、恨まれないようにするにはどうしたらいいか?」
今日は、疲れたのでここまで。
つづく。。。