出会い系サイトやり方 素人フィリピーナ編 フィリピン出会い系サイト 読者の成功事例
初の一人旅が初フィリピンで10代のフィリピーナとチョメチョメした“さかやんさん”からの報告。
皆の諸君、かなり久しぶりである。
もう、2ヶ月近くもブログ更新を怠けていたジャピーノなのだ。
まぁ、相変わらず面倒くさがり屋であるから、
そのへんは長い目で見ていて欲しい。
よろしくである。
さて、今回は、前回から続いているハーフの熟女フィリピーナの話ではなく、
タイトルにもあるように、初コメントとなる、さかやんさんからの報告だ。
「え！！！」
「前回からの続きは、いつになるの？！？！！！？」
と、久しぶりに文句が飛び交いそうな雰囲気であるが、
まぁ、続きは今月か来月にアップする予定だ。
首を長くして待っていてくれたまえ。
話を戻し、今回、さかやんさんにとっては、
初の一人旅で初フィリピン。
そして、初フィリピンにも関わらず、
しっかりとフィリピーナとエンジョイしたようである。
すばらしい！
まだ、フィリピンへ来たことがない人で、
フィリピン行きを迷っている人にとっては、
良い動機付けになることだろう。
では、早速、シェアだ。
ジャピーノ師匠、こんにちは
先月初マニラにチャレンジした際の報告です。
私の海外旅行の経験は、グアム島・フランス・上海の３回で
全てが会社関係の旅行で一人で海外に行った経験はありませんでした。
私は40台半ば、同年代の女性はかなり衰えが出てくる年齢、
日本の出会い系サイトはロクな女がいないので外国人も良いなと思い、
ネットサーフィンをしている時に師匠のサイトに出会いました。
当方の簡単なスペックは
「40台半ば（バツイチ）、身長167cm、やや細身、童顔、
日本在住、英語は中学生レベル」という感じです。
私の場合、フィリピンキューピッドのみを使用しました。
最初はフィリピンでの位置も分からないまま、色々な女性にメールしていましたが、
途中からマニラ周辺の女性にターゲットを絞ってやりとりを始めました。
他の方の報告にもあるようにやり取りを始めた女性は、
一言だけの返信・飲み屋で働いている女性からのお店への来店勧誘、
金銭サポート目的の女性なども多かったですが、半数くらいの女性は普通の方もいます。
日本の出会い系サイトと比べると明らかに女性のレベル・質が高いです。（売春目的もいないですし）
まずは、師匠が用意してくれている最初のメールやり取りフレーズを参考にしながら、
奥義「百烈拳」と奥義「風林火山」を発動させ約20～30人のフィリピーナとやり取りを開始、
チャットをしながら相性の良し悪しを判断しつつ、10人前後に絞り込みをしました。
週に一度位、百烈拳を定期的に実施し反応が悪い女性は新メンバーと入替えを実施しました。
私の中学生レベルの拙い英語で大丈夫か心配しましたが、
私の場合はGoogle翻訳でチャットは問題なくやり取り出来ました。
（たまに変な翻訳になり怒らせることもある…）
このまま現地に行くと会話が大変なので、
ビデオコールで基本的な会話のやり取りに慣れることが必要かと思います。
プロフィール写真だけでは、詐欺写メや奇跡の一枚を使用している可能性があるので、
私はビデオコール（ビデオチャット）をすることをオススメします。
実際にお互いの顔を見て話をすることによって、一気にお互いの距離感が縮まります。
家の中とか生活状況の雰囲気も分かるので必須ですね。
渡比（マニラ2泊3日）
渡航前の予定
１日目
夕方着 空港まで本命彼女に迎えに来させてから夕食～解散
深夜 学生（19）：身長150cm巨乳、顔は普通、一緒に泊まる約束をしている
2日目
午前中 昨晩の学生（19）
午後～ 本命 日系企業勤務（29）とマニラ観光
深夜 就職待機中（29）とホテルで合流
3日目
午後から昨晩の29歳に空港まで見送りさせる
実際のスケジュール
1日目
ジェットスター航空が出発遅延と悪天候で17時着の予定が21時過ぎにようやく着陸。
空港に向かえに来ている彼女に連絡、延着の為、搭乗ゲートに空きがなく、
後どのくらいの時間で飛行機から降りて荷物を受け取れるか分からない為、
彼女に状況を説明し今日は帰っても良いと伝えたところ、ブチ切れられて
「あなたのせいで私の休日が台無しになった」と酷い言葉…。
その後音信不通。
急遽深夜に合う予定の学生（19）に連絡。
移動中でホテルに向かっているとの事だったので、空港まで迎えに来いと指示。
タクシー代が足りないと言うので、ホテルのロビーで待機を指示。
その後タクシーでホテルまで移動。
ようやく合流、とりあえず夕食を食べに行き軽くビールを飲ませる。
ホテルに帰り、ベッドに座って少し話をしてからキス～ボディタッチをして、
シャワーを浴びたいと言うと、なんと一緒に浴びるというので喜んで同行を許可。
体を洗ってもらった後にそのままベッドイン。
さすが19歳、肌のピチピチ感が堪らない！
締りも良く、フェラもそこそこ上手で大満足！
1回して就寝。
2日目
昨晩の学生（19）ともう1回戦。
驚いたことは、2回とも外で射精した直後にすぐにシャワーで
精子を洗い流しに行ったことが印象的でした。
ティッシュで拭き取る文化がないのかな？と思いました。
その後一緒にモールまで行き、そこで解散。
本命彼女が駄目になったので2日目の深夜会う予定の就職待機中（29）を前倒しで
昼から会いたいと昨晩の内にこっそり連絡。
オッケーとの事で15時ごろ合流。
しかし友達が一人同席…。
彼女は二人きりになりたいみたいだが、友達が空気を読まないので、
とりあえず遅めのランチを3人で食べ、彼女はこれから叔母さんの家に行く予定というが
叔母さんと連絡が取れないためもう少し一緒に居るという…。
仕方がないからタクシー代を渡し、自分の家に帰るように指示。
やっと2人きりになれたので、とりあえずホテルに帰りまず1回戦。
濃厚なキスとフェラは経験値を感じさせてくれたが、
思っていたよりも貧乳（私は巨乳好き）で2人産んでいるせいか
やはり少し締りが悪く感じた。
その後、夕食を食べに行き帰ってから2回戦～就寝。
3日目
11時頃には空港に向けて出発をしないといけないので、朝からもう1回戦。
非常に優しく面倒見が良いタイプで終始優しく見守ってくれた。
空港まで見送りをしてもらい帰りのタクシー代を渡してお別れ！
LCC（格安航空）を往復ともに利用したが、
共に大幅な遅延があり移動時間にかなり費やしましたが、
アクシデントもありましたが2泊5発の非常に楽しい旅となりました。
次回は1月に再度マニラ、3月にセブを計画中です。
初めての海外一人旅で不安が大きかったですが、
スマホとwifiがあれば何とかなります。
迷ってる方はとりあえず行ってみると、きっとまた行きたいと思いますよ。
以上。
いや～～～
さかやんさん、
初フィリピンにして、
ほぼ番狂わせもなく、予定通りに、
そして、ほぼ思惑通りにことが運び、
満足したのではないのかなぁ？
それも10代のピチピチフィリピーナと
合体できて、本望であろう。
日本にいたら、10代のギャルとSexすることなど、
援交以外、ほぼ不可能に近いのではないだろうか。
しかし、それができるのが、ここ楽園の島フィリピンなのだ(笑)
それも何度も言うが、10代の素人フィリピーナである。
まだ、フィリピンに来たことがない人、
フィリピンに行きたいけど迷っている人、
こんな世界を味わってみたくはないかなぁ？
人生は一度きりだ。
第一歩を踏み出すことで、
人生を楽しむことができるのだ。
あと、蛇足となるが、今回のさかやんさんのようなコメントの多くは、
直接、ジャピーノフェイスブックのメッセンジャーやメールで、
もらうことが多い。
それを毎回、ジャピーノがお願いして、
再度、ブログにコメントしてもらっているのだ。
全ては、まだ、フィリピンへ来たことがない人達のためである。
そして、快く再度、ブログにコメントしてくれた方々に
感謝することである。
だから、ちょっとした勇気と決断するだけで、
さかやんさんのように若いピチピチフィリピーナと
楽しい時を過ごせる可能性が開けるのだ。
そして、世界には、こんな快楽もあるのか、
と実感することだろう。
フィリピンへ来たことがない諸君達、
ピーナが諸君を待っている。
以上、今回のさかやんさんの報告を「成功事例」に殿堂入りとする。
つづく。。。
