アンヘレスへの夜遊び。 アトランティスにいるフィリピーナの相場
2017/04/16
皆の諸君、またまた久しぶりである。
先週から友人達が来比して、
とても忙しい日々を過ごしていたのだ。
昔と違い、皆、フィリピンで何かビジネスできないかと
視察目的で来比している。
とても良い傾向なのだ。
ビジネスとフィリピーナ、
この両立で来比することがお勧めである。
さて、先回からの続きから行こう。
今回は、アンヘレス最大級のお店、
アトランティスで働くフィリピーナの相場である。
その夜は平日であったため、
フィリピーナの数が100人ぐらいであったが、
週末になれば、200人はいるだろう。
以前、アンヘレスへ通っていた頃は、
アトランティスでフィリピーナを
お持ち帰りすることはなかった。
なぜなら、
他のお店と比べフィリピーナの相場が高かったからだ。
今回のビジネスツアーの経費は、
この夜のお遊び代も負担することはない。
だから、フィリピーナの相場など、
全く気にすることなく、楽しめる。
そして、アトランティスへと突入。
やはり、昔と変わらず店内では、
フィリピーナ達は、全員水着姿で名札を付けている。
その名札は色分けされていて、
緑色が3,000ペソ。
白色が2,000ペソである。
お持ち帰りするときの金額だ。
これがアトランティスにいるフィリピーナの相場なのだ。
ジャピーノの記憶では、以前と変わりなく、
他のお店のフィリピーナの相場は
1,500ペソ~1,800ペソだったような。
まぁ、気にせず、取り敢えず礼儀として、
お偉いさんが先にフィリピーナを選ぶまで待つ。
既に通訳としての業務は終了している。
お偉いさんが、選んだあと、我ら4人も選ぶ。
選んだあとは、以前のブログ、
「アンヘレスの夜遊び。 行き方からフィリピーナの選び方まで」
で伝授したように、フィリピーナと人間関係構築に力を注ぐ。
そう、束の間の擬似恋愛を楽しむためである。
今回の旅は、プライベートでないため、選んだフィリピーナと
どこかへ飲みに行くことはできない。
お店を出れば、皆と一緒にそのままピーナ達とホテルへ直行なのだ。
従って、この店内で過ごす時間が決め手である。
皆、それぞれフィリピーナ達とのやり取りや
会話で自分達の世界に入っている。
当然、ジャピーノもジャピーノ神拳を使い、
ホテルへ帰ってからお互い楽しめるようフィリピーナと
人間関係作りに精を出す。
1時間ほど経過した頃、
皆、フィリピーナ達を持ち帰ることをママに告げ、
お金を払う。
フィリピーナ達は普段着に着替えるため席を立つ。
待つこと約20分。
普段着姿のフィリピーナ達が戻ってきた。
普段着になっても売春婦の雰囲気は、どことなく漂う。
さぁ、あとはホテルへ直行である。
つづく。。。