タレントフィリピーナ編 フィリピーナの口説き方 メールのやり取り方法
フィリピンパブ メールのやりとり方法No6 ベテランフィリピーナのメール
2017/04/13
連休明けである。
フィリピンでは先週末から月曜日までホリデーだったのだ。
さて、「フィリピンパブ メールのやり取り方法」の続きからいこう。
知っている人は知っているが、
タレントフィリピーナ達はポイント手帳を持っている。
その手帳には、
お客の名前といつお店に来たかが取得ポイントと共に書かれている。
そのデータを見て、タレントフィリピーナ達は作戦を立て、
メール攻撃をしてくるのだ。
ほとんどのタレントフィリピーナは、
「時間があったらお店に来て」
と云う露骨メールだ。
そして、落とし文句には、「I miss you」を使う。
更に図々しいのは、ポイントが足らないからお願いメールだ。
しかし、ベテランフィリピーナは、ちと違う。
ベテランフィリピーナは、
そんなメールは一切してこない。
なぜなら、
彼女達は、
日本人が「お誘いメール」が嫌いなことを知っているからだ。
だから、彼女達は、毎日、メールをしてこない。
更にタイミングよく、
こちらが彼女達のことを思い出す頃にメールが来る。
それもお誘いメールではなく、普通の友達的なメールだ。
そうなると、凡人はついついお店に行ってしまう。
こんなベテランフィリピーナを落とすのは難しいが不可能ではない。
方法の一つとして、
まず、こちらから頻繁にメールを送らないことだ。
向こうからメールが来たら、それに対して返信。
そして、やり取りが終わったら、
何日か後にこちらからメールをする。
そう、1対1の割合がいいだろう。
勿論、臨機応変であるが。
とにかく伝承したいことは、
奥義「差別化」である。
奥義「チューニング」と合わせ、活用するのだ。
先々回、伝えたが、
実際にジャピーノがどのようにメールのやり取りをしているか、
いつの日か気が向いた時に伝承しよう。
それが、諸君らの一番知りたいところだろう。
「そうだ!そうだ!」
「早く教えろ!」
と久しぶりに罵声が飛んできそうだが。
まぁ、首を長くして待っていてくれたまえ。
現在、一人のフィリピーナに惚れ込んでいる諸君、
一人のフィリピーナに惚れ込んでいるが、
奥義「アセロケ」を試みようとしている諸君、
まだ、意中のフィリピーナに巡り合っていない諸君、
とにもかくにも、実践あるのみだ。
以前にも伝承したが、メールの練習はまさにチャットサイトや
出会い系サイトがもってこいである。
練習と決めてやると案外、
変な力が入らずうまくいくこともあるからだ。
棚からボタ餅ということもある。
敢えて、好みでないフィリピーナを選んでやり取りすると意外なヒントを
得られることもできるだろう。
つづく。。。