口説く前に知っておくこと フィリピーナの口説き方

なかなか落ちないタレントフィリピーナでも時間をかけて信用をされるとSEXできてしまう一例。しかし、結末は。。。

2020/01/25

皆の諸君、あけおめである。

 

2020年もよろしく。

 

 

さて、今年、初となるブログだ。

 

昨年の話となるが、久しぶりにタレントフィリピーナと

SEXしたジャピーノである。

 

 

しかし、タイトルにもあるようにそのタレントフィリピーナと

SEXするまでには、時間がかかったのだ。

 

と言うより、時間をかけた、と言った方がいいだろう。

 

 

その期間は、約半年ほど。

 

 

時間をかけた理由については、2つだ。

 

1.焦って彼女を口説こうとしなかったこと。

 

2.彼女に信用されるような言動を続けたこと。

 

この2つが最大の要因となって結果的に彼女とSEXできたのである。

 

何度も言うが、上記2つの行動を可能にするのが、言わずと知れたアセロケなのだ。

 

 

その詳細を順番に話していこう。

 

 

まず、そのタレントフィリピーナとの出会いは、

出会い系サイトである。

 

いつものようにフィリピーナの写真一覧を物色していると

明らかにタレントフィリピーナと分かる彼女を見つけたのだ。

 

彼女の恰好はタレント特有のドレスを着ていて、

映っている写真のバック風景ももろに飲み屋と分かる室内だ。

 

しかし、タイプ的にやりたい部類に入るタレントフィリピーナである。

 

早速、メッセージを送信。

 

当日中に彼女から返信有り。

 

 

いつものように鉄板の質問事項を聞き、

ある程度、彼女のステイタスを把握する。

 

鉄板の質問事項は、

あるフィリピーナと結婚を決意しかけたジャピーノのせつない悲しい物語

のブログ内で確認できる。

 

 

彼女のプロフィールは、

 

年齢:27歳

職業:タレント

子供:なし

居住:一人暮らし

家族:母親と妹2人

趣味:料理

 

*真剣な付き合いができる人を探しているとのこと。

 

 

上記の結果、彼女と会ってSEXするに値すると判断し、

他のアプリでやり取りを開始。

 

 

まず、彼女とSEXするまでのメッセージの頻度を

先に話しておこう。

 

メッセージの頻度は、2、3日に1回ほどだ。

 

たまに1週間ぐらいメッセージをしないこともある。

 

一度、メッセージを送るとそこから何度かやり取りをする。

 

そのやり取りが終われば、また、2、3日後、

または、1週間後ぐらいにこちらからメッセージを送る。

 

最初の3ヵ月間ぐらいは、彼女からメッセージが来ることなく、

こちらからメッセージを送っていた。

 

その後は、たまに彼女からメッセージが送られてくることもあった。

 

ある程度、ジャピーノを信用し始めたのだろう。

 

タレントフィリピーナ”あるある”のセルフィ写真が送られてくる頻度も多くなる。

 

電話やテレビ電話は、2、3回ほどだ。

 

これが、彼女とSEXするまでにやり取りした頻度である。

 

 

ちなみに、彼女は、ジャピーノに対して支援要請やお店に誘うことは一切なかったのだ。

 

おそらく、事前のリサーチで彼女が言っていた

「真剣な付き合いができる人を探している」

というのもまんざらウソではない。

 

 

その証拠になる一つが、彼女から先にメッセージを

送ってくることが、ほとんどなかったからだ。

 

もし、ジャピーノをお客にしようと考えていれば、

誘いのメッセージが頻繁にあるはずである。

 

 

 

さて、彼女とやり取りした内容を詳しく話していこう。

 

まず、彼女のプロフィールの内容を

一つ一つ詳しく聞いていくことからスタート。

例えば、彼女の仕事(フィリピンパブ)について、聞く場合、

 

・どれくらいの期間、働いているか。

 

・就労時間。

 

・月に何日、休日があるか。

 

・休日は、何をしているか。

 

・どこのお店で働いているか。

 

・以前は、どんな仕事をしていたか。

 

などなど。

 

仕事一つを取っても聞くことは、これだけたくさんあり、

そこから、更に彼女を落とすためのヒントも見つかるのだ。

 

話題に尽きることもない。

 

ちなみに出会い系サイトでは、ここまで聞くことはなく、

仕事の有無と職種ぐらいだ。

 

 

ここでワンポイントアドバイスである。

 

出会い系サイトの大まかな役割は、

 

1.自分の誠実さを相手に知らせる(感じさせる)

 

2.ザックリと相手のステイタスを知る。

 

3.相手が自分に合っているか判断する。

 

以上3つをクリアーしていたら、他のアプリをゲットして、

やり取りを開始するのだ。

 

 

そして、そのアプリでやり取りする役割は、

 

1.更に相手を知る。

 

2.人間関係を構築する。

 

3.会う段取りを付ける。

 

という流れだ。

 

 

話を戻し、彼女の仕事について詳しく聞くと、

 

マラテのフィリピンパブで働いている。

 

勤続年数は約3年。

 

まぁ、ベテランの部類に入るだろう。

 

休みは週に1度。

 

休日は、寝ていることが多い。

 

店の名前は、聞いても教えてくれない。

 

その理由は、後半に伝える。

 

 

暮らしについては、タレントフィリピーナには珍しく、

一人暮らしをしているのだ。

 

理由を聞くと、

 

同僚と一緒に暮らすと、ごたごたがあったりするようで、

それが嫌でプライベートな時間が欲しいことから

一人暮らしをしているとのこと。

 

 

一人暮らしができる要因の一つは、彼女に子供がいないこともあるが、

多少は自分のために使えるお金もあるからだ。

 

とは言え、ある程度の稼ぎがなければ、

一人暮らしはできないはずだ。

 

それに、ほとんどのタレントフィリピーナは、

同僚と共同生活をして出費を抑え家族をサポートしている。

 

彼女にも母親と妹2人の家族がいるのだ。

 

その家族は、田舎で暮らしていて、

母親は仕事をしておらず、妹2人は、まだ学生である。

 

彼女も他のタレントフィリピーナと同様に

家族の生活費と妹達の学費をフルサポートしているのだ。

 

しかし、それらをサポートした上で一人暮らしができるということは、

その金額分に値するお客を持っていると簡単に推測ができる。

 

 

だが、ジャピーノは、彼女にどれだけお客がいるのか、

どんなお客がいるかなど、お客に関することは一切聞かないのだ。

 

 

 

ここで、ワンポイントアドバイスである。

 

タレントフィリピーナを口説くとき、

そのタレントフィリピーナのお客に関することを聞くのはタブーである。

 

なぜなら、タレントフィリピーナにしてみれば、

たくさんのお客から、

 

「彼氏いる?」

 

「たくさんお客さんいるでしょう?」

 

などと、質問されまくっているからだ。

 

いわゆる、他のお客との差別化がない会話である。

 

だから、タレントフィリピーナは、

 

このお客も他の客と同じか

 

と、表情はニコニコしながら、

心では、マンネリ化の質問にうんざりしていのである。

 

 

それに、タレントフィリピーナとお客が口論となる原因の一つは、

彼女のお客関係に端を発することが多い。

 

それをタレントフィリピーナは、経験を持って知っているし、

他のタレントフィリピーナからも見聞きしているのだ。

 

だから、ヤキモチに関連した質問をする男は好まれないのである。

 

 

例えば、

通常、ほとんどのお客は、タレントフィリピーナを好きになると、

そのタレントフィリピーナと他のお客との関係が気になってしまうものだ。

 

好きになれば好きになるほど、それが気になり、

慣れ親しんだ頃に、それを聞いてしまう。

 

しかし、それが逆効果を産むことになるのだ。

 

基本的にタレントフィリピーナは、ヤキモチ焼きの男に

プラス要素を感じることはない。

 

 

だから、ほとんどのお客がそんな質問をする中で、

あえて、お客に関することを一切聞かないということは、

奥義「差別化」となり、他のお客よりタレントフィリピーナとの距離が

縮まるだけでなく、徐々に彼女の心に信用を植え付けてSEXの道も近付くのだ。

 

 

くれぐれも、特に初期段階で、タレントフィリピーナに

他のお客に関することを質問しないようにすることだ。

 

 

 

 

さて、

家族のサポートに関する話から、彼女の金銭感覚の話題となる。

 

彼女は、給料日に家族へサポートするお金と自身の生活費を引いて、

ほとんど使ってしまうらしい。

 

彼女曰く、ワンデーミリオネアと自称する。

 

意味は、1日で持ち金を使い果たしてしまうこと。

 

同僚を誘って、椀飯振舞をするようだ。

 

そのあたりがタレントフィリピーナである。

 

金銭感覚が通常ではないのだ。

 

 

しかし、彼女は、彼氏ができたら、サポートを求めない

と豪語している。

 

それが本心であれば、タレントフィリピーナにしては珍しい。

 

まぁ、裏を返せば、彼氏でないお客からは、

徹底して取れるだけ取ると捉えることもできる。

 

と言った、彼女の仕事に関すること、暮らしぶり、

家族のことなどの話で、2、3ヵ月が経過。

 

当然、やり取りの中では、チューニングをしながら

人間関係を構築していく。

 

 

3カ月後ぐらいから、たまに彼女からメッセージ&セルフィ写真と

プライベート写真が送られて来るようになったのだ。

 

そのセルフィ写真は、タレントフィリピーナ”あるある”の

店内で撮影されたドレスを着ている写真だ。

 

プライベート写真は、普段着で家族や妹達と映っている写真だ。

 

着々とジャピーノに対する信用度は、

高まってきていると言える。

 

 

次の話題としては、彼女の興味がある料理についてだ。

 

実は、この料理についてのやり取りで、ジャピーノは、

初歩的なミスを2つ犯している。

 

 

それは、

 

1.早とちり。

 

2.同じミスを犯す。

 

である。

 

 

その2つのミスが彼女に嫌われるような原因になっていなかっと自負しているが、

ジャピーノ神拳伝承者としては、やってしまった感があったのだ。

 

 

つづく。。。

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