No2.フィリピンパブで常連客となってしまっている人が、必ず知っておくべき タレントフィリピーナの視点から見たお客の選別や優先度。
皆の諸君、日本の状況はどうだろうか?
家にいる時間が長くなっていると思うが、
くれぐれも自身の身は守るよう努めてほしい。
そして、ここでは変わらずフィリピーナの話である。
暇つぶしにでも読むといいだろう。
さて、前回のおさらいとして、
常連客になると、タレントフィリピーナの視点は、
まず、大きく分けて次の2つのタイプに分類される。
1.お金を使う常連客
2.お金を使わない常連客
更に、その「お金を使う常連客」と「お金を使わない常連客」も
下記のように大きく2つに分類している。
・賢い常連客
・アホな常連客
まとめると、こうだ。
1.お金を使う賢い常連客
2.お金を使うアホな常連客
3.お金を使わない賢い常連客
4.お金を使わないアホな常連客
この4パターンが、タレントフィリピーナからお客を見た視点だ。
その4つに選別した常連客をうまくコントロールしている。
以上が前回のおさらいだ。
まだ、前回のあらすじを読んでいなければ、
次に進む前に読んでおくといいだろう。
「フィリピンパブで常連客となってしまっている人が、
必ず知っておくべき タレントフィリピーナの視点から見たお客の選別や優先度。」
https://philippine194.com/courting-method/talent-filipina/regular-customer/
では、続きからいこう。
まず、上記4つのタイプを一つ一つ簡単に説明する。
1.お金を使う賢い常連客
気前はいいが、タレントフィリピーナの言いなりになることなく、
お金と頭を使ってSEXまで持ち込むことができる。
2.お金を使うアホな常連客
タレントフィリピーナの言いなりでお金を使うだけ。
営業メールと薄々分かってはいてもお願いされると断れず、
「自分は好かれている」と自らに思い込ませてお店に通い続ける。
キス止まりでそれ以上進展がない。
3.お金を使わない賢い常連客
タイプ的に女遊びの経験が豊富で、口がうまい。
タレントフィリピーナの口車に乗ることなく、
差別化を活用して、ちゃっかりとSEXしてしまう。
4.お金を使わないアホな常連客
タレントフィリピーナの言いなりになることが多いが、
レディースドリンクを制限したり、延長もあまりしないケチタイプ。
彼女達のポイントが足らないときに利用される。
以上が、4つのタイプの簡単な説明だ。
常連客となっている諸君、
まず、ここで、諸君が、どのタイプに当てはまっているか、
確認することだ。
そのタイプ別によっては、進退を検討する必要がある。
特にタイプ2と4は、撤退を要検討だ。
なぜなら、タレントフィリピーナが最も喜び、最も扱いやすいタイプは、
「お金を使うアホな常連客」
と
「お金を使わないアホな常連客」
であるからだ。
これもまた自分自身の仕事に置き換えて考えれば、簡単だ。
例えば、諸君だったら、どんなタイプのお客を好み、
どんなお客が扱いやすいだろうか?
当然、「お金を使うアホな常連客」
と
「お金を使わないアホな常連客」のはずだ。
言わずと知れた自分の言葉を信じて、
商品やサービスを購入してくれる客である。
言い方は悪いが、口車に乗せやすい客と言える。
だから、タレントフィリピーナにとっても「お金を使うアホな常連客」と
「お金を使わないアホな常連客」は、扱いやすく、騙しやすいのだ。
続いて、全4つのタイプの常連客が、最初に通る道は、
”付き合う”ことである。
常連客ともなれば、告白すると、ほとんどの場合、
タレントフィリピーナは、受け入れる。
しかし、これは形式上であり、他の常連客の告白も同様に受け入れるのだ。
つまり、形式上の彼氏はたくさんいるという図式だ。
まぁ、告白を受け入れる時のパターンは2つ。
1.告白をすんなり受け入れるタレントフィリピーナ。
2.受け入れを引き延ばすタレントフィリピーナ。
諸君の性格に応じて、対処しているのだ。
まぁ、常連客ともなれば、基本、遅かれ早かれ、
形式上、”付き合う”ことはできるのだ。
そして、告白を受け入れてから最終的に行き着くところは、
SEXする、しないの話である。
その行き着く先まで、タレントフィリピーナは、
諸君を引っ張れるだけ引っ張るのだ。
引っ張るとは、お店に通わせ続けることや支援をさせると言ったことだ。
形式上、恋人となった常連客は、付き合っていると思い込んでいるから、
いつSEXできるのかと心待ちにする。
まぁ、当然の流れである。
そして、SEXの話を持ち出す度、彼女達から色々な言い訳をされたり、
はぐらかされたりする。
それを何度も繰り返すのが、タレントフィリピーナである。
しかし、引き延ばすにも限界があることを知っているタレントフィリピーナ達。
限界に達したタレントフィリピーナ達の選択は、2つだ。
1.SEXする。
2.縁を切る。
この2つだ。
確率的に「1.SEXする」を可能にできるのが、
「お金を使う賢い常連客」と「お金を使わない賢い常連客」である。
なぜなら、タレントフィリピーナからすれば、「お金を使う賢い常連客」は、
常連客として継続される限り、縁を切るより、
SEXして繋ぎ止めておいた方が経済的に価値があるからだ。
つまり、安定的に家族のサポートが続けられることに帰結するのだ。
そして、「お金を使わない賢い常連客」に対しては、
他の客との違いを感じていることから、経済的支援を求めるより、
多少、恋愛感情があり、気持ち的に繋ぎ止めたいためSEXするのである。
まぁ、どちらにせよ、お金が絡んでいることは言うまでもないが。
問題である「お金を使うアホな常連客」と
「お金を使わないアホな常連客」に対しては、
「2.縁を切る。」である。
理由は、その常連客とはSEXしたくない、
または、基本的に好きではないからだ。
そんな相手とSEXするのしないのと毎回、口論することはストレスとなり、
縁を切った方が楽と判断するのだ。
つまり、恋愛対象外であり、お金をもらってもSEXはしたくないということだ。
だから、限界に達した時は、多くのタレントフィリピーナの特徴でもある
嫌なことや揉め事、面倒なことからは直ぐ逃げる、すなわち「縁を切る」を選択するのである。
タレントフィリピーナからすれば、その常連客と縁を切ったとしても
再び、既存客または新規客を常連客にしていくステップを踏めばいいだけである。
流れは、こうだ。
新規客また既存客
↓
選別→一般客。
↓
常連客候補。
↓
常連客となる。
↓
最終判断→縁を切る客。
↓
SEXする。
↓
引き続き常連客。
このサイクルが永遠と続いているのだ。
そのサイクルが流れていく過程で、縁を切られる常連客の言動は、こうだ。
何度も何度もお店に通い、何度も同伴する。
↓
告白して、受け入れられる。
↓
関係はキスまでで、次に進展しない。
↓
何度もSEXを要求するが、言い訳され断られる。
↓
「自分は恋人か?」「愛されているのか?」
と絶え間なく葛藤する日々が続く。
↓
気持ちが苦しくなるが、それでもお店に通う。
↓
ふと、別れた方がいいのでは、と考える。
↓
何度も別れを決断するも思いとどまる。
↓
魔のサイクルに陥っていると何度も自覚する。
↓
意を決して、別れを告げると結構、あっさりOK。
または、別れを告げると嫌だと言われたため、
情に流され、元の鞘に収まるが、再び、以前と変わらない魔のサイクル。
それを何度も繰り返す。
どちらにせよ、最終的に、別れることになるのだ。
そこで初めて、タレントフィリピーナが自分をどのように扱っていたか
痛いほど知ることになるわけだ。
つまり、自分は利用されていたと気付くのだ。
本当に付き合っていたわけでもなく彼氏でもなかったのである。
タレントフィリピーナからすれば、引っ張れるだけ引っ張ったから
「まぁ、しょうがない」という程度の気持ちだ。
そして、気持ちは既に新たな魔のサイクルにハマるお客に目星を付け、
常連客にしていくことを考えている。
悲しいかな「お金を使うアホな常連客」と
「お金を使わないアホな常連客」は、
まず、タレントフィリピーナと甘い恋愛をすることは確率的に少ない。
基本、
彼氏候補となるのも「お金を使う賢い常連客」と「お金を使わない賢い常連客」だ。
そして、最終的に結婚を決意する相手も同じである。
従って、先に示したタレントフィリピーナから見た
4つのタイプに選別された常連客の中で、
「お金を使うアホな常連客」と「お金を使わないアホな常連客」に
自分は入っていると自覚したら、
辛いだろうが、
”次いってみよう”
である。
圧倒的に結ばれる確率が低いタレントフィリピーナに固執してても
時間とお金の無駄である。
今こそ、我に立ち返る時なのだ。
いくらでもフィリピーナはいるのだ。
視野を大きく広げて、良い子を見つけて欲しい。
つづく。。。