たまにドタキャンもあるが熟女フィリピーナを家に誘う方法。
2017/04/17
皆の諸君、ごきげんよう。
先回は、熟女フィリピーナを家に誘う方法の話から
ズレてしまった。
まぁ、いつものごとくだから、
まぁ、気にしない、気にしない(笑)
ズレてしまったついでに、話題がチューニングだったため、
そのチューニングに関して、皆の諸君にとって参考になる
ブログを発見したので、一度、見てみるとよい。
「55日間でモテる男になる方法」という
ブログである。
そのブログでは、奥義チューニングのことを、
「共通点」という言葉を使って、
分かりやすく説明している。
そして、そのブログはこのブログで伝承している内容と
一致していることも多く書かれている。
以前伝えた、将来、皆に伝承する
奥義「無想転生」と似た内容も書かれていたのだ。
一つ一つの項目を分けて説明しているから、
このブログよりも分かりやすい(笑)
フィリピーナにも使える方法だ。
http://moterumethod.blog.so-net.ne.jp/
では、早速、熟女フィリピーナの続きからであるが、
少しズレてしまったから、おさらいからいこう。
最初は、出会い系サイトで知り合った男とは、
今まで会ったことがないから、心配で怖いと言っていたが、
メールのやり取りや音声会話をしながら、
不安を払拭していったのだ。
そして、最終的に、
「マッサージはあまり上手ではないけど出来る」
「料理は自分が好きだから作ってあげる」
と、ここまでが前回のおさらいだ。
皆の諸君、近いうちに「タダでフィリピンへ行く方法」のメルマガを
リリースするから、フィリピンに来ることになったときをイメージして、
読み進めていってくれたまえ。
まぁ、熟女フィリピーナが好きであれば、であるが。
しかし、やり取りの流れは若いフィリピーナも同じである。
「じゃ、メルマガを早く発行してくれ!」
と、またもや罵声が飛んできそうだが、
まぁ、慌てない、慌てない。
話を戻し、
その熟女フィリピーナと合う日程を決める。
たまに、3人に一人ぐらいは、ドタキャンとなる。
しかし、そこで怒ったり、ガッカリしてはいけない。
相手は、素人フィリピーナである。
タレントフィリピーナと違い、ウソを付いてドタキャンする
可能性は低いのだ。
イコール、まだ次のチャンスがあると云うことである。
色々な問題が発生するフィリピンだ。
そんな問題が会う約束をした日にたまたま起こることもあり、
その問題をほったらかしにしてまで、まだ、会ってもない男を
優先することは少ない。
もちろん、フィリピーナの「あなたに会いたい」と云う
気持ちの度合いにもよるが。
まぁ、そんな時は、焦らず、次回の日程を決めることだ。
実は、この熟女フィリピーナとも2度、会う約束をして、
ドタキャンとなっている。
3回目の日程決めで会うこととなった。
3時間かけての道のりだ。
到着したのは8時半、
そこから、いつものように30分ほど話し、
更に人間関係を構築。
そして、9時頃から料理。
彼女が料理を作ると約束して、来ているわけだから、
彼女に作らせればいいが、そこは、やさしさを見せなければならない。
わざわざ、3時間もかけてきたわけだから、
「疲れているでしょう?」
「自分が代わりに作るから休んで」
と優しさをアピールするのだ。
そして、冗談交じりで、
「マッサージはしてもらうよ」
と、笑顔で言いながら、
確認を取る。
20分で作り、食べる。
彼女は、美味しいと言って食べた。
食べ終わると、彼女は、自主的に片付けを始める。
流石、30歳を超えると違う。
そして、一息ついたところで、
笑顔を見せながら、
「じゃ、マッサージお願い」
と、自然にベッドへ誘う。
つづく。。。。。。