フィリピーナにはタガログ語を使うと好感度が上がる。
2017/04/11
さて、先回、伝えた簡単な英語とタガログ語を
覚えたところで実践なのだ。
フィリピーナを口説く!!
どんな知識もそうだが、覚えたら必ず使うことだ。
特にMBAジャピーノ神拳は、
分析に分析を重ねた奥義であるため、
直ぐに威力を発揮する。
だから、一つ習得したら使ってほしい。
まず、心得ておくことは、フィリピーナと意思の疎通をするために
言葉を覚えるのではないということだ。
「え! そうなの?!」
そうなのだ。
もちろん、長く付き合うことになれば、言葉は必要となるが、
最初の出だしは、あまり重要ではない。
特にタガログ語を片言でも話すとフィリピーナに対して
高感度が上がるというところがポイントだ。
「そんなことは、わかっている!」
っと
またもや罵声が飛んできそうだが、
まぁ、落ち着いて。
タガログ語を話すことでフィリピーナ対して
好感度が上がるということを理論で理解しているのと、
何となく分かっているのでは、猫とライオンほどの差があるのだ。
ここで、
ジャジャーンー!!!!!!
MBAジャピーノ神券!!!!!!!
37ある奥義の一つ、
「チューニング」である。
これは、「合わせる」という意味なのだ。
何を合わせるかって?
もちろん、気に入ったフィリピーナとの会話である。
このチューニングの効果がどれほどのものなのか、
習得しフィリピーナに使ってみると納得することができるのだ。
まず、チューニングとは、フィリピーナとの共通点を探し、
そこに焦点を合わして、会話をするということだ。
例えば、相手が旅行が好きであれば、
自分も好きであるということを伝え、
その話を盛り上げていく。
しかし、自分が旅行が好きでなければ、ウソまでついて
話を合わせる必要はない。
あとあと、ウソは必ずどこかで歪みをきたして、
将来ドツボにはまるケースが多いからだ。
あと、会話の中で簡単なタガログ語でも
混ぜると好感度が上がるのは言うまでもない。
そして、
手っ取り早くフィリピーナを知る方法は、
質問することである。
要は、相手が何に興味があり、
何が好きかを聞けばいいだけのこと。
古今東西、どこも同じである。
英語であれば、what do u like to do?
もしくは、自分が好きなことを相手が好きかどうか聞くのも一つの方法だ。
do you like movie?(映画は好きですか?)
いたって簡単である。
だが、大半の男たちは、自分を分かってもらうため、
自分のことをたくさん話そうとするが、
話せば話すほど相手は引いていく。
先に相手のことを知った方が、得である。
それに合わせて話を進められるからだ。
「話し上手は聞き上手」という名言もあり、
己を知って敵を知ると孫子の兵法でも言っている。
自分のことは分かっているので、後はその相手を知るだけだ。
何も難しいことではない。
自信がなければ、会社の女性社員に試したり、
日本、フィリピンに関係なく出会い系サイトなどで、
この奥義「チューニング」だけでも実践すれば、実感するはずだ。
今日は、年末なのでここまで。
つづく。。。。