タレントフィリピーナ編 フィリピーナの口説き方 会話術 使える言葉 英語 タガログ語
No2.タレントフィリピーナを口説き落とす実践方法。
2017/04/19
皆の諸君、久しぶりである。
この時期、タレントフィリピーナからクリスマスイベントの
営業メールやら誘いが多いことだろう。(笑)
皆もそうだと思うが、12月はフィリピンも忙しくなる。
プラス相変わらず面倒くさがり屋のジャピーノなのだ。(笑)
またもや皆の諸君から、
「待ちくたびれたぞ！」
「引っ張りすぎだぞ！」
「怠け過ぎだぞ！」
と罵声が飛んできそうだが。(笑)
逆にそんな声があれば、嬉しいジャピーノである。
さて、
先回の記事から時間が経っているため、
先回の記事を復習して、今回のブログを読むといいだろう。
https://philippine194.com/?p=233&preview=true
では、奥義「差別化」を活用した、
タレントフィリピーナを口説き落とす実践編である。
お酒ができあがったら、普通に飲むのだ。
店内では時間を経たずして、グラスに水滴が付く。
タレントフィリピーナ達は、
通常、自分のハンカチでそれを拭く。
ごくたまに、おしぼりで拭くタレントもいるが、
その場合は、ハンカチを持っているか聞く。
こんなミニスカートのタレントフィリピーナを指名していたら、
タレントフィリピーナがグラスを拭き終えたところで、
「ハンカチを貸して」
と優しく言うのだ。
大半のタレントフィリピーナは、
「どうして？」
と理由を聞いてくるが、
「いいから貸して」
と、少し強引さを見せながら返答する。
そして、ハンカチを手にしたら、
ハンカチを広げ、さり気なく彼女の膝下にそのハンカチをかけ、
「これで誰も見ることができないね」
と、少し笑顔で言うのだ。
英語では、Nobody Can See
自分からそのタレントフィリピーナの
スカート内を見ることは難しいが、
他のお客からは見える角度になっていることが多いからだ。
パンティーが誰からも見えないようにするのがポイントであり、
それを気遣ったことを示すことが重要である。
こうすると、タレントフィリピーナの反応が
普段とは全く違うことに気付くだろう。
心から喜び溢れる眼差しをして、
「おー、サンキュ、あなたは、なんて親切なの」
と、
彼女の口調や眼差しは、
「あなた真面目で、他のお客とは違う」
と体全体から表現されるのだ。
彼女達のそんな反応は、当然である。
なぜなら、
こんなことは、他のお客はやらないからだ。
これが差別化のハードである。
５ヶ月ぐらい前に無料コンサルを受け付けた何人かの人には、
この方法を伝授しているから既に知っている内容であり、
実践しているかと思うが。
蛇足だが、
たまにタレントフィリピーナの中で、
「業務用のパンティーを履いているから大丈夫」
と言う場合もあるが、そんなことは、どうでもいいのだ。
要は、タレントフィリピーナに自分は、
「優しくて、真面目で、他の人とは違う」
と云うイメージを植え付けることがポイントであるからだ。
そして、理解することは、
ここまでのタレントフィリピーナとの会話のやりとりで、
全く口説いていないが、こちらに好意を持たせているというところが
キーである。
しかし、伝えた通り、この差別化ハードは誰にでもできる。
もっとも重要なのはこのタレントフィリピーナがこの時、
皆の諸君へ抱いたその良い印象を継続させていくことである。
それは、差別化のソフトが必要になってくる。
差別化ソフトは、後々伝える。
差別化ハードの要点は、
誰もやらないこと、
そして、タレントフィリピーナを気遣ってあげていることが、
大切であり、その気遣いをタレントフィリピーナが分かればいいのだ。
タレントフィリピーナは、
その行動によって他のお客との差別化を感じ、
それが印象に残り続けるからだ。
そう、口説く前に他のお客より一歩リードできることだ。
つづく。。。