タレントフィリピーナ編 フィリピーナの口説き方 口説く方法 会話術
タレントフィリピーナを口説き落とす実践方法。もっとも重要な奥義「差別化」
2017/04/19
皆の諸君、ジュニアは元気かなぁ?
さぁ、
久しぶりにフィリピンパブのタレントフィリピーナの
口説き方について伝授しよう。
「待ってました!」
と、
そんな声があれば幸いである。
今回は、奥義「差別化」の実践演習を伝授する。
この差別化は、以前から何度も伝授しているが、
理由は、この差別化を強化することで、
最初に接したフィリピーナとの恋愛関係を
うまくいかすか、いかさないかぐらい左右するからだ。
それほど差別化は大切であり、
フィリピーナを口説き落とすために
最大の鍵を握るのだ。
まぁ、知っての通り、これは誰にでも使える奥義である。
今回は、この差別化について、
更なる詳細と実際にジャピーノがフィリピンパブで
タレントフィリピーナに使っていたテクを伝授しよう。
まず、差別化の詳細を伝授する。
差別化には、2種類あるのだ。
ハードとソフトである。
まず、ハードとは、他の人とは違う自分の振る舞いや、
態度、服装など、フィリピーナに好かれる行動である。
そして、ソフトとは、他の人とは違う
自分しか持っていないフィリピーナに
好かれる性格や話し方である。
差別化ハードは、一言で言うと、真似されやすく、誰でもできる。
いわゆる、小技、一発屋のような感じだ。
その場は、瞬間的に珍しがられたり、重宝されるが、
長続きしない。
お笑い芸人に例えると、一発芸がヒットし、
一気に人気が上がるが、ブームが終わるといなくなるパターンだ。
逆にソフトは、真似されにくく、誰でもできない。
いわゆるオンリーワン的な要素があり、
鍛錬を積み重ねてきた者が、得られる強みである。
フィリピーナを口説き落とすには、ハードもソフトも必要だが、
ジャピーノ神拳を学ぶ者は、本来、このソフトを磨き習得していくことである。
まず、分かりやすく皆が実践で使えるよう、
ジャピーノがタレントフィリピーナと
やりまくっていた全盛期の頃、
よく使っていた差別化ハードを伝授する。
フィリピンパブでは、タレントフィリピーナ達は、
セクシーなドレスを着ている。
中にはパンティーが見えてしまうほど
短いスカート姿のタレントフィリピーナもいる。
もし、皆の諸君がそんな姿のタレントフィリピーナを指名していたら、
どう対応するだろうか?
「セクシーだね~」と褒めてあげる。
「パンティー見えるよ~」と露骨に言う。
何も言わず、時折、チラチラ覗き見る。
おそらく、これぐらいかと思うが、
他には何かあるだろうか?
もし、皆の諸君らが上記以外の言動をするなら、
差別化ができている。
逆に上記に当てはまっていれば、他のお客と同じで、
エサになっている可能性は高い。
ジャピーノの差別化ハードは、こうである。
まず、タレントフィリピーナが自分の横に座り、
お酒を作ってくれるまで待つ。
疲れた。。
つづく。。。