フィリピン マニラの夜遊び。 ゴーゴーバーの遊び方
2017/04/19
皆の諸君、久しぶりである。
最近、忙しいのだ。
まぁ、それはさておき、
先回のゴーゴーバー編の続きからいこう。
お店選びの順序は、まず、その建物に入ったら、
左から順番にお店に入り、好みのフィリピーナがいるか物色する。
店内滞在時間は、30秒ほど。
ここでもアンヘレス編で伝授したように行動すればOKだ。
店に入るとフィリピーナ達が、自分の周りを取り囲み、
飲んでいくよう勧められるが、無視をして、
ひたすら、好みのフィリピーナを探すのだ。
いなければ、次の店。
いたら、店を覚えておき、更に自分の好みのフィリピーナがいることを期待して、
バーホッピング(お店周り)である。
コンプレックスは、アンヘレスと違い、
一つの建物の中に7つのお店があるため、
2,3分で全てのお店を回れる。
従って、他のお店を回っている間に好みのフィリピーナを
他の客に取られる確率は少ない。
だから、徹底的に自分好みのフィリピーナが見つかるまで、
バーホッピングできるのだ。
見つかったら、後は、アンヘレス編で伝授したことをすればいい。
直ぐに持ち帰りするのではなく、
そのお店で1時間ほど飲み
人間関係を築くことである。
これがマニラの夜遊び、ゴーゴーバーでの遊び方である。
注意事項として、
飲んでいると、お店のママさんや他のフィリピーナ達が、
近寄ってきて、ドリンクをせがんでくるが、躊躇することなく
断ればいい。
気前よく、ご馳走すると結構な額になる。
客が飲むお酒は、100ペソ程度だが、
レディースドリンクは、400ペソ前後する。
今のレートで日本円にしたら1杯1,000円を超えるのだ。
Sexもしない彼女達に見栄を張って、
無駄な金を使う必要はない。
好みのフィリピーナだけを選び、
1杯ご馳走して、話をしながら、
フィーリングも合えば、持ち帰るすることをママさんに伝える。
逆に気に入らなければ、チェンジしても全く問題ない。
このチェンジがなかなか日本人は、出来ないのだ。
選んだフィリピーナや他のピーナにも悪く思われたくないと、
思ってしまうからだ。
しかし、他の外国人は、堂々と当たり前のように
割り切ってチェンジしている。
彼女達もチェンジされることに慣れている。
どうせお金を使うのだ。
だから、悔いがないように徹底すること。
そして、やり代については、直接、ピーナと交渉だ。
金額と何時間一緒にいることができるかフィリピーナに聞くのだ。
これも日本人は、なかなか出来ない。
一発するのに交渉することが、恥ずかしく、
ケチくさいと自分自身で思ってしまうのだ。
もう二度と会わないかもしないフィリピーナに気を使う必要はない。
それに、交渉する前にある程度、話をして人間関係を築き、
冗談が通じ合うぐらいになれば、ニコニコしながら、
サラッと聞けばいい。
せっかく、日本から時間とお金をかけてきたのだから、
マニラの夜遊びを満喫し、ゴーゴーバーでも楽しむことだ。
つづく。。。