No2.フィリピンパブでタレントフィリピーナを口説く方法の一つ。 スパイの使い方
2017/04/16
前回の続きからである。
フィリピンパブでタレントフィリピーナを口説くときに
どのようにスパイを使うのか。
日本のフィリピンパブでは、難しいかもしれないが、
ジャピーノがフィリピンのフィリピンパブで活用していた方法を
伝承しよう。
ジャジャーン!!!
ジャピーノ神拳!!
奥義「間者を放つ」!!
意味は、そのままである。
まず、使い方を伝授する。
フィリピンパブでの用い方は、全く恋愛関係に発展することがない
タレントフィリピーナを指名して、先に友達になることである。
そのタレントフィリピーナには、
なぜ、そのタレントフィリピーナを指名したか、
しっかりと自分の目的を伝えなければならない。
目的は、自分の気に入ったタレントフィリピーナを口説くために、
そのタレントフィリピーナの情報を、事前に知らせてもらうことだ。
それと引き換えに毎回、指名をしてあげるのだ。
そう、取引である。
スパイからすれば、諸君らとは、
・駆け引きしてお客にする必要がない。
・ストレスがないお客である。
・友達として付き合える。
・自動的に指名される。
・レディースドリンクを確保できる。
・ノルマであるポイントもゲット。
こんなメリットがあるから、服従するわけだ。
ここで、ジャピーノの体験を話そう。
全盛期のジャピーノは、5店舗のフィリピンパブにスパイを放っていた。
彼女達がスパイとなった経緯は、様々だが
まず、友達になることが先である。
ちなみに、
彼女達とどのように友達になっていったか簡単に説明しよう。
・元々、指名をしていたが、何の発展もなく友達になった。
・合体したが、お互い恋愛感情にならず、そのまま友達となった。
・既に友達だったフィリピーナがフィリピンパブで働き出した。
などなど。
こうして、彼女達と友達になり、飲みに行った時には、
友達として指名をし、忠誠心を誓わせていったのだ。
このスパイ包囲網が構築すると、あとは簡単である。
つづく。。。