簡単なタガログ語&英語を使って素人フィリピーナと知り合いになる方法。
2017/04/11
先回のブログ、
「可愛い素人フィリピーナと知り合うこともできる」
の続きからだ。
今回は、簡単なタガログ語や英語を使って、
素人フィリピーナと知り合う方法を伝授する。
ジャジャジャーン!!
MBAジャピーノ神拳!!
37ある奥義の一つ!
「パーソナルゾーンの破壊」
意味は、素人フィリピーナと個人的に話すきっかけを作り、
知り合いになる方法だ。
めんどくさいが例を伝授しよう。
<レストラン編>
レストランで働いているフィリピーナは、
結構、マガンダが多いと思うのは、
ジャピーノだけではないはずだ。
「あの子、かわいい~なー」
と思うフィリピーナを何度も見ているはず。
その度に、諦めていたのではないだろうか。
まずは、知り合う前に話すきっかけをつくることなのだ。
「え!」
心配いらない、
流暢なタガログ語や英語は必要ない。
レストランに限らず、働いているフィリピーナ達は、
ほとんどIDや名札を付けている。
それがまず、確認する第一キーポイントなのだ。
そして、レストランでウェイトレスと接する機会は、意外と多い。
さらにそのフィリピーナ達と接する機会を自ら多くするで、
知り合いとなり仲良くなれるのだ。
たとえば、
1.メニューをもらうとき。
2.注文するとき。
3.灰皿をもらうとき。
4.追加注文するとき。
5.お水をもらうとき。
6.勘定するとき。
7.おつりをもらうとき。
ざっと、これだけでも接する機会が多いということは、
そのフィリピーナ達と知り合うこともでき話すこともできるのだ。
これでパーソナルゾーンは破壊される。
更に、
こちらから、そのフィリピーナ達と
知り合いになるチャンスを作ることも可能なのだ。
従業員は、たくさんいるが気に入ったフィリピーナだけに
的を絞り、声をかければいい。
では、
英語ではどのように声をかけたらいいのか?
めんどくさいが、上記の言葉を翻訳しよう。
1.エクスキューズ・ミー、メニュー、プリーズ。
2.エクスキューズミー、(選んだメニューに指をさして) ディス・ワン。
3.エクスキューズミー、アッシュトレイ、プリーズ。
4.エクスキューズミー、(選んだメニューに指をさして) ディス・ワン。
5.エクスキューズミー、ウォーター、プリーズ。
6.エクスキューズミー、チェック、プリーズ。
と、まったく簡単である。
あえて、彼女の名前を呼ぶのも親しくなる方法の一つだ。
そして、話しかける英語も簡単だ。
更に、一言でもタカログ語を話せば、
彼女達はかなり親近感を示してくれる。
実は、これが警戒心を和らげる一つでもあり、
電話番号をゲットする確立を上げるのだ。
「え!」
くどいが、心配いらない。
簡単で片言のタカログ語で十分だ。
また、めんどくさいが、少し紹介しておく。
英語:ディス・ワン=タガログ語:イト(これ、という意味)
英語:ウォーター=タガログ語:トゥービ(水)
こんな感じで英語とタガログを混ぜると高感度が上がるのだ。
疲れた。
つづく。。。