アンヘレスの夜遊び。 行き方からフィリピーナの選び方まで
2017/04/13
さて、
ジャピーノのアンヘレス夜遊びツアーは、一発2日である。
ここでは、アンヘレスの行き方から
フィリピーナの選び方までを伝授する。
まず、夕方4時頃にマニラを出発。
2、3人の友人達と行く。
アンヘレスまでの行き方はバスである。
いつもジャピーノが乗る場所は、
https://goo.gl/maps/3AZsFrWVftQ2
安くて快適で、アンヘレスの歓楽街の近くが終点であるため、
アクセスも良い。
金額は確か片道250ペソ(約500円)ぐらいで
約3時間の道のりだ。
アンヘレスへ到着すると
先にホテルへチェックイン。
そして、お気に入りの中華料理店で食事を済ます。
腹一杯食べても一人1,000円もしない。
いつも8時頃に食事を終える。
そして、活動開始だ。
お店が軒並みにあるため、
一軒、一軒ハシゴすることは、無理である。
従って、一軒のお店に要する時間は約30秒。
入った瞬間に好みのフィリピーナをサーチする。
決して席に座ってお酒は飲まない。
気に入ったフィリピーナがいなければ、隣の店に移動。
逆に気に入ったピーナがいれば、
お店の名前と位置を覚えてお店を出る。
理由は、
まだ他のお店にベターなフィリピーナがいることを期待して、
店周りするためだ。
しかし、この手法は少しリスクがあるのだ。
なぜなら、店周りをしている最中に気に入ったフィリピーナを
他の客に取られることもあるからだ。
散々、店周りをして、
最終的に他の気に入ったフィリピーナが見つからなかったとき、
これはかなりのショックとなる。
だから、お勧めは後に期待せず、
気に入ったフィリピーナを見つけたら、
その場で即断即決することだ。
そして、お店で軽く飲み、フィーリングも合えば、お持ち帰りだ。
金額は先回のブログ、
「アンヘレスへの夜遊び。 フィリピーナの相場」
で伝えたとおりだ。
ここで焦ってはいけないことは、
そのままホテルへ連れて行かず、
どこかで飲むと良いだろう。
そして、その飲み屋でフィリピーナとフレンドシップを築くのだ。
なぜなら、
お店からフィリピーナを持ち帰り、
そのままダイレクトでホテルへ行って、
なすがままに一発かますと、
相手はただのマグロ状態となるからだ。
これを防ぐために飲みに行くのだ。
フィリピーナにとっては仕事であるから、
客がイッテくれさえすればいい。
だから、フィリピーナは感情を出さず、
なすがままにやらせるだけである。
まさにマグロ状態となる。
そんなのは面白くともなんともない。
やった後に虚しさが残るだけだ。
少額でもお金を払っている以上、
フィリピーナと楽しまなくては損である。
逆に少額でそれ以上の価値ある体験ができれば、得をした気分だ。
だから、フィリピーナに感情移入させる必要があるわけだ。
そうすることで、SEXも全然違ってくるからだ。
従って、
ホテルへ行く前にどれだけフィリピーナと打ち解けられるかが
キーポイントとなる。
ここまでの流れをきっちり終えると時間的に深夜12時頃だ。
そして、ホテルへ直行し、お互いシャワーを浴びて合体である。
合体する前に人間関係を築けず、
打ち解け合うことができなかった場合、
フィリピーナは合体後、とっとと帰ってしまう。
ジャピーノは、このアンヘレスへ来たらフィリピーナと
擬似恋愛を楽しむようにしているのだ。
一晩限りの恋である。
しかし、気に入ったフィリピーナであればたまに、
マカティーの我が家へ呼び、
少しの期間、肉体関係が続くこともあるが。
こうして、ピーナと朝まで過ごし朝9時頃に起きて、更に1発、
そして、シャワーを浴びて一緒に朝食を取る。
朝食後、帰り支度をする。
名残惜しいフィリピーナとの別れを終え、
マカティーへの帰路に立つ。
無事、アンヘレス夜遊び1発2日のツアーは、
こうして幕を閉じるのだ。
つづく。。。